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 exp(-(x/a)^2)の自己相関関数の相関値が1から1/eまで落ちる長さは2aだと思います。
 exp(-(x^2+y^2)/a^2)の自己相関関数の相関値が1から1/eまで落ちる長さはaを使ってどのようにあらわされるのでしょうか?感覚的には2aよりも小さい気がするのですが、、 よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

y1=exp(-(x/a)^2)・・(1)


y2=exp(-(x^2+y^2)/a^2)・・(2)
とすると,y2でyを定数とすると,(2)は
y2'=A*exp(-(x/a)^2)・・(3)
となります.(∵A=exp(-(y/a)^2))
なので変わらないのではと思います.
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。
ちょっと質問の仕方が悪かったかもしれません。
自己相関関数がexp(-(x^2+y^2)/a^2)の形に
なっているのではなくて、
y1=exp(-(x^2+y^2)/a^2)
という関数があって、y1の自己相関関数を
求めたときにその相関値が1/eに落ちるまでの
距離がaでどのようにあらわされるかを聞きたかったのです。
 一般にある関数の自己相関関数はウィナーヒンチン
の定理を使って、フーリエ変換などを行い求める
ことができるらしいのです。
要はy1のフーリエ変換形が求められればいいと思う
のですが、小生の力不足でy1のフーリエ変換を計算
することができず、皆様のお力をお借りしたいと思った次第です。

お礼日時:2006/12/22 14:02

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