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自営業者29歳既婚、妻28歳:主婦(現在妊娠中)7月出産予定です。
個人年金保険を解約して、積立利率変動型終身保険にしようと思います。
下記のものが加入中のプランです。

JA共済で個人年金(1万円×3本)に加入しています。
現在支払い額は、昨年の4月からの加入で、8万円×3本=24万円払込済みになっています。現在支払いを止めています。
現状で解約払い戻し金は56,408円(1本につき)になります。3本で-70,776円の損金がでます。

<現在>
※JA共済 契約から5年間1.75%固定金利、後0.75%最低保障の変動型(各月額1万円支払い)
      (1)60歳まで払込 総額372万 受取最低保障額 391万(60歳から5年間で受取) 
      (2)60歳まで払込 総額372万 受取最低保障額 403万(65歳から5年間で受取) 
      (3)60歳まで払込 総額372万 受取最低保障額 398万(60歳から10年間で受取)

現在考えているプランは下記のものになります。

<変更後>
※あいおい生命 積立利率変動型終身保険 死亡保障額520万円(月額10,071円)
※オリックス生命 ロングーターム7 死亡保障額700万円(月額10,423円)
※オリックス生命 ロングーターム7 死亡保障額850万円(月額10,396円) 嫁の名義

現在JA共済で、終身保険で死亡保障が4000万円ついています。
上記のあいおい生命、オリックス生命に加入すると、死亡保障が
5220万となります。嫁は終身保険に未加入なので上記のオリック
生命の保険をと考えました。リスク分散を考え保険会社を2社に別
けようと思いますが、他に良い案がありましたら教えていただき
たいと思います。宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

個人年金と終身保険は目的が違うので、その変更の内容を問われても何とも答えられません。



自営業なので、引退後の年金と、死亡時の保険と両方を手当されたいのでしょうが、分けて整理されることをお薦めします。

特に、死亡時の場合は、保険料よりも保証額をいくらにするかが重要ですが、自営業の場合は他人にはわかりません。どのような事業なのでしょうか?

例えば、テナントとして入居されている場合、あなたが死亡したときに店をたたんで途中退去される場合は、高額の違約金を請求される可能性がありますし、トラック等の設備をリースされている場合は、残額が借金として残ります。
事業継続か整理か、その上で奥様にどれだけ遺すのかを税理士さんなどの事業面もわかる専門家に相談されることをお勧めします。

引退後の年金については、税務メリットのある401kの個人型の加入が第一で、さらに事業からの余剰資金があるのであれば、経営者向けの生命保険を検討するのが一般的ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。401kの個人型の加入していないので、そちらの契約をまず考えて行きたいと思います。ちなみに、自営業は設計会社なので
現在借入れ等のお金はありません。また今後も借入れ等しなくて経営していけると思っています。

お礼日時:2007/01/15 12:52

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