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以前、住んでいた家でNHKの受信料を払っていたのですが、
一年ほど前に引越し、その際きちんと大分の営業所に連絡し、解約手続きを行ったつもりでいましたが、
先日、久しぶりに(現在はほとんど使っていない)地銀の通帳記入をしましたら、
その後もずっと一年近く、引き落としされている事に気がつきました。
そこで、すぐに大分のNHKの営業所に電話を入れましたら、
「確かに、その電話は受け取ったと記録されているが、引き落としが解除されていなかった。その間の分も含め年明けに返還します」
と電話に出た担当者が説明してくれたので、
年も明けしばらくしたので通帳記入してみたのですが、
返還されているどころかまた引かれていました。

その後、怒りの電話を入れたのですが、「電話が込み合っています」のアナウンスが流れ、連絡がとれないでいます。
私も忙しさを理由に怠慢だった事は事実ですが、
こうした場合、警察や消費者センターなどに相談をしたほうが良いのでしょうか?
電話にNHKがでないので何ともしようがありません。
どなたか対策、同じような経験の方おりましたらアドバイス願えましたら幸いです。
仕事か休みの土日に電話が通じないというのも、腹が立ちますね。本当に。

A 回答 (3件)

返還の話は別ですが、引き落としを止めるなら、その銀行で手続きできますよ。

あ、これも平日か。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私もそれは考えたのですが、
解約できていない状態で支払いがストップしたことになれば、
一連の不払い問題の一員にされるのも嫌だなぁと思い、そのままにしています。

一応、先ほど土日でもつながる通話料が高めのコールセンターに電話したら、
もう解約の手続きは取れておりますとのこと。
ではなぜ、水曜日に引かれたんだ!というと、
もう少し様子を見ていただけないか、後日担当から連絡するというような返事。

これだけでも、NHKのずさんさがわかる気がします。
しかし、ひどいです。
ここまでやって来月もまた引かれていたら、
小額訴訟でも起こした方が良いのでしょうか?

お礼日時:2007/01/20 15:28

引越し後の手続き(住所変更)をされているという前提で。


というのは、新住所で契約していなければ、契約自体は継続されているはずです。

他の料金でもそうですが口座引き落としは、止めるタイミング難しいです。
質問者さんが連絡したタイミングがすでに引き落とし請求がかかっている日
であれば、その回は止めることはできず、次回の引き落としからストップになります。

おそらく、引き落とし日の1ヶ月~20日以上前の申し出であれば大丈夫だと
思うのですが、日が近いと無理ですね。

返金に関しては、今月もう20日ですから遅いですね。
まあ、それも事務処理の〆日の関係で遅れている事が考えられます。

今月内に処理されてないようでしたら、再クレーム入れるしかないですね。
営業所が無理なら、コールセンターでもどこでも良いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね。再クレームしかないですよね。
新住所で契約していなければという事ですが、
テレビを廃棄し解約手続きをとっています。

解約の申し入れは、向こうも承知していて、
それで、先月の中旬に電話した際、
向こうの事務処理が不十分だったと落ち度を認め、
返金しますと連絡したにも関わらず、今月もまた差し引かれているので腹が立っているのです。

お礼日時:2007/01/20 03:50

NHKの受信料支払いについて、確か法律みたいなので、


テレビが設置してある世帯は受信料を支払わなければ
ならないと決められていたような気がします。

ただ実際は払っていない人が大半ですけどね。
規則で決まっていることなので、警察や消費者センターに相談しても
結果的には何も解決しないかもしれませんね。
根気強くNHKに電話をかけつづけるのが一番かと思います。
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この回答へのお礼

いえ、現在の部屋にはテレビがないので、契約はしていません。
また、今払っている分のものに関しては、
もう引っ越していて、住んでいない部屋の分を払わされ続けているので、問題なのです。回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/20 02:35

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