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高原がエコノミー症候群。そして、今回は西沢が虫垂炎。そして、柳沢が手を骨折。御難が続いています。
スポーツ新聞などは、トルシエにおはらいをすすめています。

アフリカなどでは黒魔術で相手にかけるということがよく行われるそうです。
その結果でカメルーンがワールドカップで好成績を出したかどうかはわかりませんが、先日のNHKスペシャルのアフリカサッカーの特集でも、カメルーンのコーチが黒魔術に関わって出場停止に陥ったとか…。

もっとも、今回のチュニジアは白アフリカなのでそういうことはあまり考えられないと思いますが、日本代表サポーターとしては何かをすべきなのではないでしょうか。ワールドカップが戦争ならば、そういう神秘の面もあるはずですから…。
このあたりの事情について、お教え願えると幸いです。

ほんとうのことういうと、わたし自身は、「人を恨まば穴ふたつ」(人を恨むと自分を含めて墓穴はふたつ)だと思っているので、そういうのにあまり関係したくはありませんが…。

A 回答 (1件)

一種のプラシーボ効果的なものとしての「呪」は存在しますが、その場合の「呪」は文化を共有していないとかかりません。



アフリカの場合は、その「呪」がよりリアルに社会に根ざしているようで、商売として呪術師が存在できるようです。でも日本だって手相占いだとか、姓名判断だとか、非科学的なものでも商売になります。
でもあんたのチームの監督の名前は姓名判断で勝負運が悪いぞとチュニジア人に言ったところで、効きませんよね。そういうことです。

呪も文化ですので、余り気にすることはないかと思います。まぁ日本人として何かやりたいのであれば、お守りを選手に送ってあげたりすれば、落ち込んでいるかもしれない日本の選手を元気づける効果も多少あるかと思います。
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この回答へのお礼

文化を共有することによって、呪が成立する。
そういう説を聞くとなんとなくほっとしました。

お守りですか。高橋尚子選手の活躍をみると、効果がないようでもないようですね。
日本人としては、そういうことなんだろうな。

ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/11 15:12

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