準・究極の選択

最近色々考えていて、自分自身の中である結論にたどり着きました。球は究極の形ではないのかと。いろんな面から見て、こんなに美しいものはないのでは!?と思います。そう考えていった時に球について書いてある質問を色々と探してみると
、1.同じ体積で表面積が最小
2.圧力が均等にかかる
という特徴を持っているそうですね。
物の最小単位の形状はやはり球なのですか?詳しく簡単に球の性質、特徴について教えていただけるとなお助かります。
 
もし球が究極の形だとしたら、やはり将来この世界は球状の物であふれるのではないでしょうか?球状の乗り物とか?球状の建物とか?

A 回答 (11件中11~11件)

そうかな~。

私は正方体のスペース利用の効率性をむしろ評価します。

一定のスペースの中につめたときに正方体は
最も効率よくスペースの体積を使う事ができる。

球は頑丈ではあるんですが、「高さ」と「重力」の概念がある限り
地球上ではスペース利用の効率が悪いと思います。
球の家の中に球の家具を置いても地面にスペースが開きますし。

なんにせよ一寸ショックを与えるだけでゴロゴロ転がりかねない
球状の建物になんか絶対に怖くて住めません。
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