プロが教えるわが家の防犯対策術!

悪趣味なことを聞きますが今まで生きてきた中で一番痛かったこと自慢をお聞かせください。

わたしは鼻を折ったときに鼻の骨を元の位置に戻すのをやぶ医者にあたり
麻酔はもちろんしたのですが3度も失敗してそのたびに
脳みその中で「ゴキュ,ゴル,グリ、ゴリ」と思い出すだけで青くなったというのが私の中の一番です。あれはほんとに麻酔をしたんだろうかとまたしなかったらショック死したんではなかろうかと思っています。

A 回答 (22件中1~10件)

痛みに我慢強い私が今までに我慢しきれず「痛い!」を連呼したことがあります。



1番に、詳しくはお話できませんがある手術の際に麻酔が完全に効かず・・・
想像を絶する痛みでしたね。意識は半分もうろうとしていましたが
痛みに耐え切ることができず暴れかかっていたんです。
看護士さん数人に押さえつけられてしまいました。
親が付き添って待合室にいましたがなんと待合室にまで
私の「痛い~!!!」という叫び声が聞こえたそうですよ。
私は意識もうろう状態でそこまで大きな声を出した実感はありませんでした。

2番に、やはり陣痛ですね。
陣痛は殆どない方もいるようですが経験をした女性であれば
今までで1番!という方が多いかもしれませんが私は先の手術の方が辛かったです。
ですがこの陣痛もこの世のものとは思えない痛みでした。

3番に、小学生の頃、ソフトボールをしていたのですが
練習試合の時の前練習で監督の打った私へのラストボールが
ものすごく失敗ですごいところへ飛んだんですが
ラストボールだという事が頭から離れず、意地になって走りました。
その時にマヌケながらも顔からこけたんです。
左頬で滑り込みをしてしまい一面擦り傷・・・消毒液をバシャバシャかけられました。
その後は予想通りのかさぶたになり「お岩さん」とクラスメートから馬鹿にされましたね。

手術や陣痛の時には、その瞬間が耐え切れない程の激痛に襲われましたが
やはり擦り傷や切り傷は完治するまでヒリヒリと痛むので嫌ですね。
バンソウコウをするとむれて乾かず長引く、そのままでいると乾くけどお風呂に入るとまた・・・の繰り返しですよね。
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この回答へのお礼

わたしも鼻を骨折した時顔全体が晴れて
回りにゾンビが帰ってきたといわれました。

お礼日時:2002/05/19 01:05

こんばんは。

まだいいですか?

私が今までで一番・・・というのは、局所麻酔でしょうか。
小学生の頃、右足の親指の骨が複雑骨折してしまい(これだけでも痛いですが)病院へ行ったところ、
骨を固定するためにーということで指に2本の太い針金をさされたんです。
そのとき麻酔をしたのですが、それがかなり痛くて痛くて。大泣きしました。
針がものすごく太くて後でかさぶたになり、かさぶたが剥がれても跡が残りました。
けれど、手術中も麻酔をしていないくらいに痛くて、あの麻酔は何のため!?
と大泣きしましたね(手術室の中はドリルと私の泣き声だけ)。
元々牛乳嫌いがたたってか、カルシウム不足でよく骨折していましたが、
こんな経験をしたのはそのときが最初で最後。
もう二度とこんな痛さは味わいたくないです。
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段差につまづいて足指の骨折したときも、スキーで前転して膝のじん帯切ったときも、勿論痛かったです。



それにも増して痛かったのは、初めて尿管結石の発作を起こしたときです。

夜明け前に、○○玉を蹴られたような痛みを感じて目が覚めました。隣に寝ていた女房が寝返り打つ際に、手か足が当たったのかな、と思いましたが、今度は盲腸のあたりが痛くなってきました。

しばらく我慢していると、今度は「ぎっくり腰」のような痛みに変わってきたんです。
女房を起こして「腰が猛烈に痛い」というと、熟睡中を起こされた女房は「シップでも貼っておけば!」といってまた寝てしまいます。

でも、耐えられる痛みではないんです。痛みがだんだん強くなって来るし、脂汗を浮かべて、七転八倒するしかしょうがありません。女房をまた起こして「救急車」というと、「朝まで我慢できないの?」なんて言うもんですから、「早く呼べ!」と言って、枕を投げつけました。やっとただ事ではないと思って呼んでくれました。来るまでの時間の長いこと、永遠に続くかと思いました。

あのまま痛みが引かなかったら、きっと自殺してました。
あとで聞くと、激痛より激しい痛みは「仙痛」というそうです。出産の痛みより痛いそうです。

慢性病なので、その後も3回結石が出来ました。
予防法はないんです(泣)。ここ数年は出来てないんですが・・・・
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高校時代に、足の巻き爪の手術をしましたが、そのときの麻酔が、爪と指のあいだに針を刺す!(昔、こういう拷問があったらしい)というもので、私18歳にして痛みのあまり大泣きしてしまった経験があります。


今までに一番痛かったのはそれでしたが、私はまだ陣痛というものを体験しておりませんので・・・。痛みに弱く注射でも泣きそうになるくらいなので(注:25歳)考えただけでもぞっとします。できればコウノトリに運んできてもらいたいっ!うーんいつかは味わうんだろうなあ。怖いなあ・・・。
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この回答へのお礼

拷問ぽいですね。
次の段階は生爪を剥ぐでしょう。

お礼日時:2002/05/19 01:06

「一番」痛かった事、とのことですが、甲乙つけ難いので2つ回答させて頂きます。



1、
小学生の時、飼っていた猫が近所の野良猫と向かい合ってフギャー、フギャーと威嚇しあっている場面に遭遇してしまったので、「無益な争いはイカンよ、君たち!」というわけで飼い猫のほうを抱え上げた時の事です。あろうことか、この猫は飼い主様に向かって爪を立てたのでした。顔と腕を思いっきり引っ掻かれました。数本の平行なラインからはジワリと血が滲み、たまらん痛みが襲ってきました。急いで家に帰ったのですが誰もおらず、泣きながら自分で鏡を見ながら顔に救急絆創膏を線路の枕木のように貼っていたのが思い出されます。
2、
小学生の時、探究心旺盛な私は木登りが大好きでした。ある時、あまり大きくない柿の木を制覇しようと、かなり上のほうの細い枝にまで足を掛けててっぺんを目指したのですが、当然の結果として枝が折れ、一番下までずり落ちてしまいました。顔から腕から足までまんべんなく擦りむいて、ある部分には木クズが刺さっています。泣きながら走って帰宅したのですが誰もおらず、赤チンを一瓶全部使って真っ赤っかになって親の帰宅を待っていたのが思い出されます。

こうして書いていると「2」のほうが絶対に痛そうですが、同等と感じるのは「1」には愛猫に裏切られたという心の傷の痛みが付加されていたからかもしれません。

自転車で全速力でこけて頭を尖った石にぶつけたり、骨が見えるくらい深い切り傷の経験もあるのですが、私が痛かったといって思いだすのは「擦り傷」が一番のようです。
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去年の学校の創立記念日のことです。

(ああ、思い出すのがいやだ・・・・。)

その日、学年対抗の綱引きが行われていました。そして、我が5年○組は一年○組と当たりました。そして、そのルールは、下学年へ対しての「思いやり」でした。そして、試合開始!・・・・しかし!相手には6年生やら隣の組やら5年生やら・・・・。「助っ人」が現れたのです。これでは勝てるはずがありません。どんどん僕たちは引っ張られ、僕は転んでしまいました。

・・・・それで僕は全治2ヶ月の擦り傷(?)を負いました。憎たらしいのは、優勝した一年○組ですね。もちろん、我が五年○組は一回戦敗退でした。

擦り傷といっても、出血して、恐ろしいものでした。
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この回答へのお礼

もしかしてえぐられました?
わたしもいまだに触ると軽い痛みがあります。

お礼日時:2002/05/19 01:02

四歳の頃、野良猫に手首の動脈噛まれて出血多量で意識もうろうとしてる所、病院に運ばれ(しかも近所の内科!)、押さえつけられて麻酔無しに縫われたことでしょうか。



いくら子供とは言え…覚えてますよ~笑
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この回答へのお礼

私も体のそこら中をちょくちょく縫っていますが麻酔無しは想像できません。

イメージはホッチキスでガチャンとやった感じでしょうか。

お礼日時:2002/05/19 01:01

 


 

    かき氷イッキ食い  →  頭キーーーン!! 
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やっぱり陣痛ですかね~。


一人目も生きてきた中で一番痛かったけど、二人目はもっと辛かった!
突然破水し、その瞬間、呼吸困難と全身痙攣に陥って、倒れた時、めくれてしまったスカートを直すこともできないような状態に・・・。
たまたまだんなが15分くらい(この15分は地獄)で帰ってきてくれたので病院に救急車で運んでもらえましたが、もし、昼間一人だったら電話するなんてこと無理なのでどうなっていたかと思うとぞ~っとします。
病院に着いたら今度は赤ちゃんが呼吸できてない、危ないということで何人もの先生にお腹をぎゅ~~と押されて身体の中でミシミシッと音がしてまたまたぎょえ~~となりました。
でも産まれた瞬間痛みがスッと消えて、何時間も陣痛で苦しんでない分、早く元気になりましたけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

失礼なことをお聞きしますが前出産って生んだ直後は我慢したあとのような爽快感はありませんか?

お礼日時:2002/05/17 20:57

おしりにすっごい大きいできものができて、病院に行ったとき,当時のかかり付けの内科に見てもらった時のことです。

これぐらいなら麻酔は要らないといったそのお医者さんはピンでできものに穴をあけると搾り出すように膿を出し始めたのです!当時、小学6年ぐらいだったような気がしますが…。叫び声をあげました。
腕を骨折したとき、救急病院に行って、肘を伸ばさないとレントゲンが取れないといわれて無理やり肘を曲げたときよりも、筋反射試験のとき腕にぶっとい針をさして電流を流されたときよりも、胃カメラを飲んだときよりも痛かったです。
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