ピーナッツの歌ですが……

　木枯らしが吹く夜に、遠い昔に聞いた「ザ・ピーナッツ」の歌のメロディーが浮かんできました。
　タイトルは「心の窓に灯を」と言ったと思います。「寒い木枯らし吹き付ける……セーター、ぼろシューズ……夜だけど……ともしましょう……心の窓にともしびを、ほら、えくぼが浮かんでくるでしょう……」
　歌詞は虫食い状態ですが、疑問は、なぜこんないい歌が、テレビの「ザ・ピーナッツ」回顧特集などに、一度も出てこないのか、です。
　高校生のころに聞いたのが最後ですから、半世紀も、聞いていないことになります。不思議な歌です。
　どなたか、なぞを解いてください。

No.4 回答者： noname#40706 回答日時： 2007/02/12 15:47

下のサイトは青森在住の方が運営されている歌声サークルのサイトです。

一度ご覧下さい。

mackbogeyさまのふるさとの香りが少しでも感じ取られたらうれしいです。

個人の中に立ち入るようなことにつながるのは憚られますので、もしもお気にさわられたら、お許し下さい。

参考URL：http://bunbun.boo.jp/

この回答へのお礼

深浦の町に、こんなサークルがあったのですか。うれしいですね。私も大相撲ファンで、一度だけ安美錦関、安壮富士関の兄弟と、夕食をしたことがあります。この二人の関取と海鵬関は私の大好きな力士です。
　意外な話に発展し、楽しいひと時を過ごしました。ありがとうございました。

お礼日時：2007/02/14 16:40

No.3 回答者： binba 回答日時： 2007/02/11 15:26

おまけで、歌詞も書いておきますね(^o^)丿。

作詞：横井弘　作曲：中田喜直　編曲：宮川泰

いじわるこがらし　吹きつける
古いセーター　ボロシューズ
泣けてくるよな夜だけど
ほっぺをよせて　ともしましょう
心の窓にともしびを　ほら
えくぼが浮かんでくるでしょう

この回答へのお礼

　このOKｗaveには、たびたび助けられていますが、今回も反応がすばやく、大いに助かりました。
　とりわけ「ザ・ピーナッツ」のファンということでもないのですが、この曲は、小中学生のころ、両親と兄弟四人の一家六人が肩を寄せ合って、青森の雪深い町で暮らしていたころを思い出させます。
　あれこれ、追憶の糸がたどれます。ありがとうございました。

お礼日時：2007/02/11 17:48

No.2 回答者： noname#40706 回答日時： 2007/02/11 15:26

<<半世紀も、聞いていないことになります。

>>

なぞについては私も解りませんが、

なつかしい曲に耳を傾けながら思いにひたってみてください。

下のサイトの左側　５０音順でみつけてクリックしてみてください。

タイトルは　「心の窓にともし灯を」です。

参考URL：http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/

この回答へのお礼

　半世紀ぶりに聞きました。なつかしさに、涙をこらえきれませんでした。昨秋94歳でなくなった母が口ずさんでいた歌です。
　当方６０代半ばのいい爺さんなのに、昔聞いた歌は、色々なことを思い出させますねぇ。
　こころから、感謝します。

お礼日時：2007/02/11 17:41

No.1 ベストアンサー 回答者： binba 回答日時： 2007/02/11 15:22

懐かしいですね～。

私の記憶はもう少し小さい頃でしたが、
父が、島倉千代子とザ・ピーナッツとこまどり姉妹の大ファンでして、
物心ついたときには家にレコードが沢山あり、この３アーチストの曲は、全部歌えます(^^ゞ。
ザ・ピーナッツの出た映画も、よく見につれて行って貰いました。

良い歌なので、小学校の教科書にも載っていたようです。
テレビの「ザ・ピーナッツ」回顧特集などに一度も出てこない理由は分りませんが、
半世紀ぶりに聞いてみてください。

参考URL：http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml …

この回答へのお礼

こんな有名な名コンビが作詞作曲していたんですね。ザ・ピーナッツの特集にこの曲が出てこないのは、（××のかんぐりですが）宮川泰センセイなど関係者への遠慮なんでしょうか。
　本当にありがとうございました。聞いて、涙が出ました。

お礼日時：2007/02/11 17:38