プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高校生のころ(20年くらい前)、「豆単」ではなく、通称「親単」という、バイブルサイズのシステム手帳くらいのサイズの単語帳を日夜覚えさせられていました。

今、どの書店にいっても置いていないのですが、廃刊になってしまったのでしょうか?

確か豆単と同じ人が書いていたと思うのですが・・・

教えてください。

A 回答 (1件)

確か「親単」は「英単語の総合的研究」という名称だったと思います。



出版社は「旺文社」で、著者は同社の創業者である「赤尾好夫」です。
ただし、旺文社のホームページでも検索できないし、神田神保町の古本街のデータベース(下記)でも検索できないので絶版になっているかもしれません。

同社に電話で問い合わせてみてはいかがでしょうか。

http://jimbou.info/

参考URL:http://jimbou.info/
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。よく分かりました。一度旺文社に確認して見ますね。

お礼日時:2007/02/22 13:30

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