自分の通っていた小学校のあるある

日頃からなるべく国産の野菜を食べようと思っているのですが、外食などをすると中国産の毒野菜を食べているみたいです。

新聞や週刊誌を読んでいると
「中国野菜47%に残留農薬安全基準超す 中毒症状で死者も」(産経新聞より)
「中国産ブロッコリーから禁止猛毒農薬検出」(日本農業新聞より)
「中国産野菜から発ガン性農薬」(農民運動全国連合会より)
「EU、中国産冷凍エビを輸入停止へ・使用禁止の抗生物質検出 」(日経新聞より)
「中国産の鶏肉もBSEの危険性あり」(BizTechNewsより)
「中国産のウナギから水銀が検出」(読売新聞より)
などたくさんの報告があります。

噂では「中国産のニンニクは3年間、倉庫に保管しても腐らない。」とかあります。
調べていると、こんなサイト(『アジアの安全な食べ物』 http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/)を見つけました。
みなさんは中国産の毒野菜を食べていますか?
スーパーなどで購入しないように気をつけていても、外食などをすると中国産の毒野菜を口にしているみたいですが、大丈夫でしょうか?
不安になってきます。

A 回答 (11件中1~10件)

そのサイト「アジアの安全な食べ物」はかなり前から有名ですよね。


もう一切中国産は購入しないようになりました。
おかげでうなぎ蒲焼が、国産は高いので年に一度しか食べられなくなりましたがw

スーパーでは国産野菜を買います。
あちこちの良心市や生産者直販ではその野菜を買います。
外食はできるだけできるだけ、しないようにしています。
コンビニ弁当を買わせていたけれどやめて、面倒ですが毎朝早起きしてお弁当作って持たせています。
お茶も自分の家で沸かしてポットに持って行かせています。

やはり安全を考えると、面倒ですが「自分で作る」ですね。
昔風の生活が、身体のためにはよかったのだなとしみじみ思います。
最近では家の空き地を畑にして、自分で野菜栽培をしよう!とがんばってます。いつまで続くか?ww
    • good
    • 0
この回答へのお礼

その通りですね。
早起きして、弁当を作る方が安くつきますし、コンビニ弁当よりも安全ですね。
なるべく国産野菜を買って「自分で作る」生活を続けたいと思います。

しみじみと実感できる意見をありがとうございます。

お礼日時:2007/02/22 21:05

ご質問者様は質問の段階で既に”安全では無い”と言う結論に達していらっしゃるので”毒野菜”と言う表現をお使いだと思います。


危険の可能性がある商品か、安全な商品か?という選択であれば、”危険性がある”と言う事に確実になります。なぜなら、安全な商品である、と言う証明が出来ないからです。そういった意味合いでは中国野菜は安全で無いと思います。それと共に国産の多くも安全で無いと思われます。

私は確実に中国”毒野菜”を食べています。外食や弁当、冷凍食品等は中国”毒野菜を”使用していると考えられます。
大丈夫かどうか? 今の所、傷害は出ていません。としか言いようが無いです。

中国の野菜を排除したいのか、安全な食材が欲しいのかが不明です。”安全で無い物”を排除する事は難しいですが、不可能ではありません。
ご自分で野菜を作り、自家栽培した菜種や大豆から油を絞り、ご自分か、ご自分が信頼できる漁師から魚は死後硬直状態の物を入手、肉は、解りません。
昔の田舎生活の様になります。昔も変な化学的な”毒”が無いだけで、有機肥料(人糞、家畜糞等)を肥料にしますので、回虫をはじめ寄生虫、赤痢、肝炎等の危険性はあったと思われます。

自分で出来ないのであれば、お金を払い他人にやってもらうしかありません。ここで問題なのは誰に、どの位の報酬で、と言う事になります。
ほうれん草を近所まで運んでもらって(近所のスーパーと言う意味です)一束200円、300円で買おうと思っても不可能だと思います。
信用できる農家さんにご家庭で必要な野菜を栽培する農地を年契約で借り上げて且つ、そこで指定した野菜を栽培してもらえば可能かと思います。農地借り上げ代金、農家さんの労働費用、農家さんの利益、運賃等の諸経費等を算出後契約し、その上天候不順等で全く農作物が育たない場合でも契約した金額を全額支払う事にすれば”安全”な野菜をお金で買う事は可能と思います。現に一部の料理屋さんはこの方法で野菜を仕入れています。(安全と言う意味合いよりも”美味しさ”と言う意味合いが多いと思いますが、、)

単に中国野菜のみを排除したいのであれば、生産国がはっきりしている野菜のみ買う事にして、外食をやめる(確実に中国野菜以外を使用している料理屋さんのみに行く)事にすれば良いと思いますし、”毒”の安全性を考えるのであれば、中国以外の国も国産も危険はありますので自作するか、お金で誰かに頼めば良いと考えます。
行為的にも金額的にも難しい、と言う事であれば、中国”毒野菜”も国産”毒野菜”も含めて受け入れるしかないのではないでしょうか?大丈夫かどうかは別問題として、、、。

なぜ、”毒野菜”や”毒水産物”や”BSE肉”が世に氾濫してしまうかは単純に儲かるからです。しかし”毒野菜”作ったって儲けられるのは借金でベンツ買う程度だと思います。”毒野菜”生産者が乗っている外車や豪華な家の分を安くしたところで少ししか販売単価は変わらないでしょう。(150円のほうれん草が50円になるわけではないでしょう。)結局は多くの消費者が望む価格帯と見栄えを保つ為に行われている行為だと考えられます。結局大多数消費者の要望です。
別に”毒食品”生産者を擁護するわけではありませんが、多くの場合その”毒”を使う事を教えたり薦めたりしているのは日本人です。(特にアジアでは)商社だったり食品メーカーだったりしますが、、、。そして現実に現地に入り込み”毒”の使用方法を丁寧に指導しているのは日本人の元農家さんや元漁師さんだったりします。なぜこの人達が外国まで行って”毒”の使い方やその他の誤魔化し方を丁寧に教える必要があるのか、は簡単に日本で仕事が無くなってしまったからです。なぜでしょう?彼らが生産していた商品は日本の多くの消費者が求めていた品質に合わなかったからだと思います。合わなかった理由の一つに価格があったとおもいますが。。。いくら安全な商品を作っても中国”毒食品”200円、国産”ソコソコ商品”300円、国産”絶対安全商品”1000円だった場合どれだけのマーケットがあるでしょうか?生産者だって生活があるのですから。

くだらない問答な様な事を長々と書きましたが、質問者様が最後に記載している”不安になってきます”と言う事には全く賛成で本当に不安になってきます。ただ、この様な場所に記載する事で不安を煽る事は出来ても、安全である、と言う事や証明を得る事は出来ないと思います。
本当に不安で家族の為に安全な食品を得たいのであれば行動に移し、少なくとも”自分だけ”安全な方法論を確立するしか無い様に考えます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そこまでしなくても信頼できる人から買うようにします。
近所の農家から買ったり、有機野菜を直販で買ったりします。
それに仲介業者を通さずに、農家から直接買えば、安く購入することができます。
直販なら、あなたの言う「国産”絶対安全商品”1000円」が、500円になったりします。
知り合いの近所の農家から買うならもっと安いです。
幸いなことに田舎ですので(笑)
個人的にはそれで充分に安全だと思うので。
わざわざ貴重な説明をありがとうございました。

お礼日時:2007/02/25 06:06

>中国の人は中国産の野菜は食べないで、日本に輸出しているというVTRを見たことがあります。


>中国産の野菜は毒だと知っているからです。
中国の人が中国産の野菜を食べなかったらじゃあどこの野菜を食べているんでしょうか?
自分は今中国に住んでいますが、中国の農家の人は貧しくとても食べ物を選ぶ余裕などありません。
中国は農業が盛んで野菜も安いので輸入野菜はあまり売っていません。
売っていたとしても高いです。
でも日本ほどではないですが長寿です。

自分も中国の野菜は安全とは思っていませんが、一部の報道を見てそれが全てであるかのような書き込みはどうかと思いました。
毒の意味を考えて下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

1)、中国には食べ物を選ぶ余裕がないほど貧しい農家の人いる。
2)、中国には緑茶・ウーロン茶ブームでベンツに乗っている農家もいる。
3)、中国には企業に命令されて野菜を作っているが、発ガン性農薬を使っているのを知っているので、自分たちが作った野菜は食べない農家もいる。
以上の1、2、3のそれぞれに該当する農家が中国にいるのは事実です。

あなたは中国に住んでいるかもしれませんが、一部の農家を見てそれが全てであるかのような書き込みはどうかと思います。

気分を害したのならすみません。謝ります。

「一部の報道を見ててそれが全てであるかのような書き込み~」とありますが、自分が見聞した情報は、自分で取捨選択します。
朝日やTBSが中国の毒野菜の報道が少ないのは、なぜでしょうか?
朝日放送の社長が中国の温首相にわざわざ会いに行くのは、なぜでしょうか?
産経や読売に中国産の毒野菜の報道が多いのは、なぜでしょうか?
なるべく多くの情報を見聞して、総合的に判断したいと思います。
あなたが言ってくれた、「自分は今中国に住んでいますが、中国の農家の人は貧しくとても食べ物を選ぶ余裕などありません。」という情報も、その中の一つとして参考にします。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/24 01:13

タバコ、お酒、カップラーメン等・・・


口にするもので有害と言われているものは腐るほどあります。

結局は自分で判断するしかないのですが、
毒野菜とは酷いですね。。

中国の人は毎日普通に食べているんですよ。

自分は特に気にしていません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私はタバコも吸いませんし、酒も飲みません。カップラーメンも食べません。(昔はカップラーメン大好きでしたが)
中国の人は中国産の野菜は食べないで、日本に輸出しているというVTRを見たことがあります。
中国産の野菜は毒だと知っているからです。
そういった情報も含めて、自分で判断するしかないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/22 21:35

輸入野菜は冷凍と生鮮を合わせて年間100万トンぐらいは入ってきてるらしいん。

日本国民がざっくり1億2千万人だとして、一人あたりの消費量は8.3キロ。
そのうち中国の割合は6割程度だから、輸入量で60万トン、一人あたり年間5キロぐらい消費してるってことになります。ものすごくざっくりですが。

仮に、表面化しているかどうかにかかわらず、年間1000人に中毒などの影響があるとします。
日本の人口は1億2千万人なので、そのうち千人に中毒があるとしたら、中毒になる確率は0.00083%です。80年生きるとしたらその80倍だから、約0.067%です。1万人あたり6~7人が、一生に一回食中毒になる可能性があるということ。
個人として考えるなら、12万年に1回、人生80年だとすると1500回ぐらい輪廻転生を繰り返すと1回食中毒になる可能性が高い、というような数字です。宝くじで1等賞に当るよりはるかに確率は低い。

だから、ぼく個人が食べること自体については、けっこういろいろと喧伝されている食害についても、体内に蓄積される系統のもの以外はあまり気にしていません。特に食害がすぐに表れるものについては、食べる側としてはそんなに気にしなくていいと思っています。100人も被害者が出たら大騒ぎになって回収されますが、100人に当たる確率はものすごく少ない。もし当ったら運が悪いとしか言いようがありません。あまり神経質に考えすぎると別な病気になってしまうかもしれないし。
但し、異常プリオンとか発ガン性物質といった蓄積系だけは避けてますが。

ところでこれはあくまで自分自身についてのことなのですが、じゃあ食品の供給サイドが許されると考えているかというと、そういうわけではありません。
逆から考えると、食品の供給側に回るとしたら、自分自身の食に関する意識の100億倍ぐらい気をつかわないと、年間に何十人何百人といった被害者を出してしまうことになるわけです。絶対に大丈夫ということが無いとしても、できる対策は全てやるべきでしょう。100万人に1人ぐらいならまあいいかって考えは有り得ない。
道義的には、不二家も残留農薬たっぷりと言われる中国野菜も輸出再開をゴリ押ししたアメリカ産牛肉も、許せません。
だから、食品の供給者に対する批判の表明という意味で、敢えて安くても美味しそうでも買わないということはあります。そういう意味で買わないことの方が大半です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。
不二家も中国産野菜もアメリカ産牛肉も買わないことが一番ですね。
なるべく生産者の顔が見えるものを買うように心掛けます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/22 21:30

わあ、そのブログすごいですね!


写真はなんだか色の補正がかかっててわざとらしいですが(^^;)
誇張とうそが半分にしても、中国産野菜食べたくなくなりました(^^;)

ところで中国産野菜ですが、食べても一応大丈夫です。
長い目で見たらどうなのかわかりませんが、
去年一人暮らしをはじめた頃極貧(月の食費4千円)で、
中国産野菜かもやししか買えませんでした。
水道料もあまり払えないのであんまり洗わずに食べてたような…。
それでも普通に健康に暮らしてますので、万が一毒があるにしても即効性の毒ではないみたいですよ。

ただ今年は暖冬で、野菜が安いです!
なので国産野菜を買えて大変幸せです…。
ですが私の家系は農家があり、そういった方々を思うとこの安さも手放しで喜べません。
農家の方は生き物相手ですから旅行にも行けず、毎日畑で働きっぱなしです。
たまに、農家の人は自分用(減農薬)と商品用(農薬大量)を分けて作っているなんて
ふざけた書き込みがありますが、大嘘だと思います。
自分用にしているのは形のいびつな売れにくいものです。
彼らに対しては頭の下がる思いであります。

まっとうな国産野菜に対して、またまっとうに働く農家の方々に対して正当な評価をすることで、
中国産野菜に携わる方々にも気づいてもらえることもあるのではないでしょうか?
(もちろん、中には不良国産野菜もあるでしょうし、不良農家もあるかもしれません。)
(あくまでまっとうな方々に敬意を表すべきだと思います。6さんの通り、盲目的な国産信仰は不要です。)

不買運動なんて言うと、50倍くらいの勢いで帰ってきそうですからね(^^;)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

月の食費4千円とは極貧生活ですね!
体は大丈夫ですか?痩せましたか?水道料が無料のマンションもありますよ。

幸運なことに、今年は暖冬なので野菜が安いですね☆
なるべく国産野菜を買うようにします。
体に気をつけてカンバッって下さい!!

お礼日時:2007/02/22 21:27

新聞や週刊誌の話を頭から信じるのもどうかと。


報道されているということは、それだけチェックされているということの裏返しです。私の経験した範囲では、実際の残留農薬検査の結果で中国産野菜の方が国産野菜より検出頻度が高いということは無かったですよ。うなぎはまた別の話ですが。少なくとも国内で流通している輸入野菜については、危険なものはまず無いと私は考えています。

とりあえず判断材料としてこんなことがあります。
(1)日本は世界でも有数の単位面積あたりの農薬使用量が高い国といわれている。(生産量等や使用実態から推定して明らかだが、国が実際の数値を公表していないため確認できない)
(2)輸入農産物は基本的に検査体制が確立(もちろん全量ではないですが)しているが、国産農産物にそうしたしくみは「無い」。公的機関で検査することがあっても原則非公開。
(3)紹介されたサイトで使われている写真に一次資料としての価値のあるものは無く、真偽は確認できない。なお、報告されている「芝生を緑に着色」は、日本のゴルフ場でもごく普通に行われていること。
(4)週刊誌等にショッキングなタイトルで掲載される食の安全関係の記事には、たいてい具体的な数値や事実が出されていないか、ごく一部だけを抽出したもの。
(5)その手の記事の執筆者は、たとえば「○ってはいけない」等のトンデモ本と言われる出版物に関わっている方か、国産農産物を売る側の方が圧倒的に多い。

こういうことを前提に考えると、簡単に判断はできません。もちろんかの国は信頼に足る国とは思いません(個人的には大嫌い)が、根拠の無い国産信仰や外国産バッシングもどうかと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

中国産の“寄生虫入りキムチ”
中国産の“生ゴミ使用ギョウザ”
中国産の“白ゴマを着色料を使用して黒く塗った黒ゴマ”
中国産の“下水を使って作った防腐剤入りのウーロン茶”
中国産の“腐った野菜を漂白して着色した漬物”
中国産の“水銀が検出されたウナギ”

こんなことを平気でできる中国の野菜が安全だと言われても信用できません。
「中国産野菜から禁止猛毒農薬検出」(日本農業新聞より)
「中国産野菜から発ガン性農薬」(農民運動全国連合会より)
など、新聞や週刊誌を信じます。
火のないところに煙は立ちませんからね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/22 21:20

中五区産は怖いですね~


白い物でも黒、黒い物でも白と言い切る国ですから
とてもじゃないですが信用できません。

外食で食べるのは、防ぎようがありませんが
自分で買う事は絶対にありません。

中五区産に限らず外国産の物は避けるべきです。

知り合いの八百屋さんの話ですが、輸入のかんきつ類は、子供に触らせないそうです。
防カビ剤がコーティングしてあるからです。
店員が触る時は、手袋着用です。
輸入のイチゴも同様です。
売ってはいるけど、自分達は食べないそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

白黒で思い出しましたが、中国産のゴマの事件で
白ゴマに着色料を塗って、黒ゴマとして輸出する事件がありましたね。
理由は白ゴマの方が原価が安いからだそうです。
「安い白ゴマを作って、着色料を使って黒ゴマにして輸出」ということです。
中国人に罪悪感はないのでしょうかね?

「八百屋さんは外国産の野菜はが売ってはいるけど、自分達は食べない」という話は参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/02/22 20:58

TVで野菜に人糞を撒いている所を紹介していて,驚きで以来中国野菜は食べないようにしています.


その後,キムチに回虫の卵入りが報道され,韓国でも見つかっていました.
幾ら自分の家では避けてても,外食では知らないうちに食べさせられているのは気になります.幾ら安いからといってやたら輸入する商社の問題あると思います.安い飲み屋の食材も人間が食べるものではないと料理屋の主人に教わりました.悪の元凶は商社です.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

中国産と韓国産のキムチに“寄生虫”が入っていたニュースは、今考えても鳥肌が立つほど怖いです。
中国産の“生ゴミ”ギョウザも怖かったです。
ギョウザの具に生ゴミを使用していた事件です。
しかも、その中国人業者の言い訳が
「生ゴミを使用したギョウザはすべて日本に輸出している。中国国内用に作ったギョウザには生ゴミを使用していない。」
ですからね!!
日本に輸出するギョウザだけに生ゴミを使うとは怒りを覚えます。

中国人や韓国人は食安全に対する考え方が日本人とは違いますね。
安いという理由で「寄生虫入りのキムチ」や「生ゴミのギョウザ」を輸入する商社にも問題がありますね。
私たちが購入しなければ、商社は輸入しません。
中国産のものは、なるべく購入しないようにします。
貴重な意見をありがとうございました。
参考にします。

お礼日時:2007/02/22 20:43

子供がいるので、なるべく食べたくないと、


有機野菜を宅配で定期的(週一回)買っています。
しかし、働いているので外食をする機会も大変多く。
やはり気になります。避け切れないとは思いますが
なるべく安心できる食材を口にしたいですよね。
最近お店によっては、今日の食材の出所。見たいな物
を書いてありますよね。そういうお店を選ぶようにしています。
今年の冬は暖かくて、国内産が豊作なので嬉しいですね。

この回答への補足

お礼をするのを忘れました。
重要な意見ありがとうございました。
危険を避けるために、中国産の“毒野菜”は食べないようにします。

補足日時:2007/02/22 20:29
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱり作っている人の顔が見える有機野菜を買うのが一番ですね。
少々値段が高いですが・・・。
最近では、「この野菜(豚・牛)は○○県○○村の○○さんが作りました。」と表示している店も増えてきていますからね。
外食する時もそんな店を選びたいと思います。
少々値段が高いですが(笑)
やっぱり食の安全を買おうと思えば、高くなるということですね。
逆に考えると、安いもの(野菜)にはリスク(危険)があるのですね。

お礼日時:2007/02/22 20:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報