プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

どうも、中学生男子です。
もし、普通の成人が名の知れている格闘家や教授や科学者になろうとしたら、絶対なれないと思うのです。
なぜなれないかというと、僕は時間がたりないと思うのです。
格闘家・教授・科学者などなら超天才的すごいセンスがないと成人からは名の知られた人にならないですし・・・。
普通の成人になるまで、何も目標がなくて、成人になったらいきなり目標ができた!!でも時すでに遅し・・・。
時間があるかぎり!!普通の成人ではどんだけ努力しても名の知られた○○になるには遅いのでしょうか?

A 回答 (10件)

人はいつからでも天才になれると思います。


自分は平凡で他の人と大して変わらないと思っているのは今の自分であり、未来の自分はもしかしたらそうは思っていないかもしれません。 今は自分の中に天才的才能や、能力がある事に気づかず、自分は平均的な人間だと思い込んでいるにすぎないのではないでしょうか。
誰でもイチローは天才だと言うと思います。
しかし、もし仮にイチローがサッカー選手を夢見て子供の頃から努力し続けていたとしたら、サッカーでなくても、それが例えばバスケ、スケボー、バレー、ラグビー、など野球以外の何か他の物だったとしたら、はたして彼は今のように名の知れた野球選手になっていたでしょうか?
まず、自分は何で勝負していくのか、その判断が的確であったから今のイチローはあるのではないでしょうか。
自分を一般的な人間だと思っている人でも、適材適所と言う言葉があるように、ピシっと自分が当てはまる場所を見つければその場所で天才的なパフォーマンスを行うと思います。
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有名人の良いところばかりが見えてしまうのかもしれませんね。


何だかの評価を得て注目を浴びることは、
時として苦痛になることもあると思いますよ。
必ず誰かの視線を気にしなくてはならないし、
それの評価を持続させるための努力も必要でしょう。
それに、時間はあまり関係ないと思います。
時代背景や運にも左右されると思うのです。
他の人に受け入れられずに寂しく亡くなった画家もいます。
(たしかゴッホだと思いました)
後世に名を残した人全てが幸せとは限りません。
それに、大器晩成の方もいます。
もし、何だかの評価を得たいのならば、
何か一つをやり遂げることだと思います。
自分の人生をかけて・・・
例えば職人さんはどうでしょう?
努力して頑張れば、人間国宝になれるかもしれません。
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花を持って馬に乗り山に登れば間に合います。

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>普通の成人ではどんだけ努力しても名の知られた○○になるには遅いのでしょうか?



そもそも名の知られた○○になれば、幸せになれるのでしょうか?
 名の知られることによって大変な面があるのかもしれません。
 ですから、 名誉があることが良さそうだったら、適当に名誉を望んで、もらえたら、もらえたらでいいやと軽く思った方がいいと思います。名誉が絶対になくちゃいけないと、固執し、他のことを犠牲にし、苦しむ必要はあんまないです。
 名誉を持っていない人が、名誉を持つことの大変な面っていうを知るのは、なっていないんだから分かりづらいものです。
 この世界では、なって初めて分かるというようなものが多いんだから、ただのあこがれで、さまざまな問題を作り出すような無茶はしちゃだめですよ。
 
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宝くじは買わない人には絶対に当たりません。


絶対になれないと思う人は、絶対になれません。
努力とは、心をこめて事にあたることであって物事を達成することではありません。
時間が足りないと思う人は時間が足りません。
永遠は一瞬の中に存在し、一瞬は永遠の中に存在します。

将来名のある人物へ。名もない者より。
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[僕は時間がたりないと思うのです。

]
時間は作れるんですよ。例えば、若いときから体の管理をちゃんとすれば長生きできます。男性の平均寿命が80歳だと100まで生きると人より20年分多く時間を持つことになるでしょう。100まで生きると20歳分儲けだからたいていのことはできるでしょ。もし100歳で現役なら有名にもなれるでしょう。というように知恵は不可能を可能にするのですね。ただ普通の人にはこんな簡単なことができないんですね。毎日淡々と夢の実現のために平凡に暮らせないということですね。夢をあきらめずに平凡に暮らした人のみが非凡になれるんですよ。つまりほとんどの人は夢が持続しないんですね。亀のように進むことが非凡・天才への道なんですね。できればいいね。
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人間は持って生まれた能力と、生まれた後培った能力があります。



能力の例であげると、マラソンで早い人がいる。
その人は生まれつきマラソンが早くなる能力があったのか?
その人の家は学校からとても離れている場所にある、バスが直行では通っていない。
自転車も買う余裕が無い家。
当然登下校は徒歩ですが、徒歩では全然間に合わないので走っていたわけです。

毎日走っている子供と、体育の時走らされていた子供。
当然 鍛え上げられ方が違います。 筋肉・肺などの発達が違ってきます。

そのマラソンが早い子は、県でも上位に食い込みますが、マラソンが大嫌い。
でも、早いので強制的に大会に出場させられていたという不幸。

子供の時から計画的にマラソン選手として育てられた子供は、強化するプログラムに添って育てられるので、このマラソンが大嫌いな子供より早い。
親に誉められるし、世間からも誉められるし、賞ももらうので、マラソンが大好き。
オリンピックで優勝するのが目的で、人生をそれに捧げている。

マラソンが大嫌いな子は、じょーーだんじゃない! 職業はそれ以外に進む です。
いくら早いとされても、登下校以外でトレーニングするなどまっぴら。


エジソン 有名な発明家です。
アインシュタイン 有名な科学者です。
彼らの場合、生まれた後に培った能力が強くて ああなったわけじゃない。

先天的なものが原因です。
エジソン、エジソン症候群とも呼ばれているものがあったと思われます。
いわゆる学習障害です。
彼は気になることがあると、周りがどうであろうと関係なくなる。
環境に適応できなくて退学にさせられてしまいました。
結果、彼は学校に行く必要が無かったので、家で自分が好きな「気になること」をとことん実行できたんです。
誰も彼の行動を阻止しないので、気になる実験をやれた。
彼は一般の人が「そりゃ無理だ」と最初からわかっていることも「やってみなければわからない」と実験します。
当然 一般の人が思ったとおり、実験で失敗します。
最初から誰もがわかっていることなのに、実際にやらないと納得しないんです。
結果を見てやっと「そうか」と納得する。

だから彼の実験は99%失敗です。
だが、他の人は「どうせこうなるだろう」と推測をするものを実際にやってしまい、さらに失敗しても ここが原因だろう じゃあ 、、、とさらにその先を展開する実験をするわけです。

99の努力と1の才能 みたいなことをエジソンは言っていたと思います。
まさに1の才能 つまり生まれながらに学習障害という才能があったので天才なわけです。


アインシュタイン 彼も障害がありやはり学校を退学させられました。
学校で言葉を話さなかったので知恵遅れだと思われていた。
脳のどこかに障害が起こっており、あまり話せなかったわけですが、脳はその障害の部分を回避するバイパスを作ってしまいまいました。
その結果、バイパスを使って思考するので、通常の人の思考と違う思考ができるようになった。
これが誰も考え付かないことを考えた天才といわれることになった本当の理由です。

エジソンもアインシュタインも障害があったから、普通の人が考え付かないことを考えつけたわけです。


科学者・研究者の中に学習障害と総称される障害がある人がいると思えます。
いや むしろ 多いと推測します。
秀でた人ほど、その可能性は高いと思います。

エジソンもアインシュタインも幸運なことに、家族の誰かがその障害を受容し暖かく見守りました。
もし誰からも無視されていたら、天才と呼ばれることにならず、施設なりに入れられ、その能力は開花しなかったと思います。

これが他の学習障害者と大きく違うところです。
暖かく見守る誰かが家族にいたかどうかで、成人になったとき、社会から排除されるか、迎えられるかが違ってくる。


成人になっていきなり目標ができた というより、流されてそっちに生かされたら、自分の生まれもった能力をフルに生かせる職種だった というのは聞いたことがあります。

ある人が、デザイナーになろうとして学校にも通って、その手の会社で下積みをしたが、全然ぱっとしなかった。
30代を超えて、転職でパタンナーの仕事についた。
自分はデザイナーになりたかったが、仕方が無いと選んだ道だったそうです。

見事に開花した。
この人は空間把握能力とか、図形とかの能力が非常に高かったそうです。
デザインに魅力を感じたのも、そのせいだったのではないかと思います。
そして一番その能力を生かせて、他の人を寄せ付けないものは、パタンナーだった。
今ではその業界では超有名人なのだそうです。
天才的だと言われているそうです。
そりゃあ 持って生まれた超能力? VS 一般の人が修行して得たある程度の能力 では、勝敗はほぼ見えている。
しかも長年デザイン関係というキャリアを持っているので、ぽっと出じゃない。


職人 というものがあります。
何十年と同じことをやっているうち、見なくても精密に物を作れるようになる。
日本のお家芸に精密機械があります。
その中の導線みたいなもの。
ミクロの細さです。
機械では作れない。
職人が感で作って、機械で計測してもピッタリ。

直角というものも。
家の建築だったかなんだったか忘れましたが、それが少しでも狂うとだんだんその差がひどくなり建物が傾く。
この計測する機器も職人が感で作るしかない。

確かカメラのレンズのいいやつも職人が手で作っているそうです。
親が子にその技術を教え、子供は長年かかって感を養っていく。
誰でもその仕事を何十年とやればできるようになるのか?
華やかな仕事に憧れる性格の家系だと、まずその仕事につかない。
親がコツコツと同じ作業を長時間できたとしても、子供が絶対その能力を持っているとは限らない。
が、親がそうなら、子供の中にはコツコツとできる子もいるかもしれない。
それで、一旦は他の職業につきながら、また家業をついだりする人もいるわけです。

他で成功しなかったから逃げてきた というより、合っている物が他を経験したことでわかった って感じでしょうか。


>普通の成人ではどんだけ努力しても名の知られた○○になるには遅いのでしょうか?

自分の能力の特徴がわかれば、遅いということは無いとは思います。
ただ、研究者は名を知られるのが目標でやっているのではなく、やっていたら いつのまにか世間で騒がれてしまっって 自分の意思とは関係なく有名になってしまった 唖然! って感じじゃないでしょうか。

名を知られたければ、芸能人になっていますから。

天才的な芸術家とか文豪とか呼ばれた人の多くは、世間に名を知られること無く貧しいまま死んでいます。


世間の評価はまちまちで、世間はすぐに飽きます。
他に関心をすぐに寄せ 移り気です。
裏切ります。
でも、才能は飽きたからと自分を裏切りません。
事故や病気で喪失することはあるでしょうけど。
その時 名誉や地位に依存した生き方をしていた人ほど、喪失後はかなり辛いと思います。

世間の評価=自分の価値 じゃあないです。
うつろ気な世間の評価など 当てにならない。
世間の評価によって自分の価値など決まらないです。

確かに人の価値は他人が決めます。
でも、実に当てにならない価値でいかない。
信用できない幻の価値でしかない。
実にちんけなものです。


自分の存在価値を決めるのは世間じゃなく自分です。
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そんなことないと思いますよ。


どんな偉い人や有名人でも、最初から野球が上手かったり科学の知識が頭の中にあるわけじゃないと思います。みんなスタートはゼロからで、生まれつきセンスが備わっていてぐんぐん伸びていく人もいれば、人並み以上の努力をしている人もいるわけです。
幾つになっても目標すら持てずに一生を終えてゆく人だってたくさんいるんです。自分のやりたいことが見つかったら年齢は関係なくそこがスタートだと思います。だから、何にしても遅すぎるなんて事はないですよ。
質問者様は中学生だそうですね。今は、学校での生活、友達、恋など、今しかできないことを思いっきりするべし!です。学校で習う勉強もそう。まだまだわからない先のことを考えるよりも、今を一生懸命生きれば、いつか目標が出来たときの糧になるはずです。
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人間、遅いと思ったらもうそこで終わりだよ。

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この回答へのお礼

あきらめない心ですね。
分かりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/24 23:06

個人的見解




遅くない
大器晩成 遅咲き なんて言葉もあるくらい。

結局、死ぬまで 自分ができる事を ひたすら繰り返せるかどうか。
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この回答へのお礼

要するに時間の工夫ですか。
分かりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/24 23:05

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