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郵便局の窓口(小さい特定郵便局)にて、80円切手を貼った封書をお願いしました。
その時、窓口の人に重さ・厚みを測ってもらい80円で間違いないか確認してもらい、封書を渡しました。(ポスト投函ではありません)
(厚みは窓口の人が、1cmのゲージに通して確認をしています。)

いつも送るものは厚みがギリギリの為、窓口に持って行っています。

上記のように
うちの会社から、お客様に封書でサンプルを送りました。
が、お客様から
「料金不足だった。そんな適当なことをしている会社とは取引をしない」
との連絡がありました。

そぐに郵便物を受け取った特定郵便局と集配の郵便局にクレームをいれたところ、特定郵便局長さんはことの重大さを認識され 郵便局のミスを全面的に認めて
”非常に申し訳ありません”という態度なのですが
集配局の郵便課長は、一応「すみません。これから気をつけます。」
と適当な言い方

「システム的にしょうがない。」
と”しょうがない”という言葉を何度も使っています。

この郵便課長をギャフンといわせる方法はないでしょうか?

きっちり損害賠償を起こさないとだめでしょうか?

補足
窓口で料金確認後に郵便物を郵便局が受け取ったが、配達局で厚みがオーバーしていると判断して、配達先に料金不足をしてきして料金を徴収した。

A 回答 (5件)

有り得ない郵便局ですね。



でも、
料金不足だった場合、
通常は返送されてきて送り主が負担する決まりになっていますが
受け取り主が払うなんてことになったのは

質問者さんのあなたが
きちんと
「差出人の住所と名前」を書かなかったからでなないですか?

そうなるとお客様が怒るのも当然といえます。

この回答への補足

差出人の住所と名前 は書いてありました。(ゴム印)

郵便局の説明では
集配局で料金不足が発見されると、送り主(今回は私)に送り返すが
配達局で料金不足が発見されると、配達時に料金不足なので納付してください
という葉書を一緒に付けて配達するそうです。

補足日時:2007/03/13 11:03
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>この郵便課長をギャフンといわせる方法はないでしょうか?



別に法律は気に食わない人をギャフンと言わせるためにある訳じゃないんで…
法律で事を解決しようというのなら、感情的になったら負けです。

>特定郵便局長さんはことの重大さを認識され

その「事の重大さ」は法律とは別の問題ですからね。
郵便局に謝罪していただき、損害額を補填してもらえば、
それ以上のことは法律ではできないでしょう。

損害額としては10円(+追徴金)でしかない以上、
損害賠償の訴えは「損得問わずやりたければどうぞ」くらいです。
(実際、自分を納得させるために損得勘定抜きでやる人はいますから)

お客との関係に関しては法律論とは別の問題です。
(私も客と呼べる人のいる職業ですが、正直、それくらいのことで
取引を止めると言われる程度の信頼関係しか築けていないことが問題のように思います)

この回答への補足

>(私も客と呼べる人のいる職業ですが、正直、それくらいのことで
取引を止めると言われる程度の信頼関係しか築けていないことが問題のように思います)

名古屋と東京なので顔が見えない相手です。
私も綺麗に別れることを望んでします。

しかし、このお客さんに感謝もしています。
このお客さんのおかげで、このような問題があったことを発見できました。
何も言わないで、去っていくお客さんや不信感をもたれているお客さんがいるのでは? という方が心配です。

補足日時:2007/03/13 11:16
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配達を行った集配局側のミスであるのは当然です。


ミスに対する対応に不服がある場合は、監察室へ持っていく方がいいですよ。
監察室が動くと局側の対応が格段に変わってきますので。
http://www.japanpost.jp/service/p-insp/kansa.html

なお、料金不足の場合の配達ですが、投函先と配達先の場所によって対応は違ってきます。
配達先が差し出し先と配達管轄が違う場合は、受取人に不足分の料金を払ってもらう対応になります。
この際に、受取人が受取拒否を行うと、差出人に返送されてきます。
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/sayopee/post/intro12. …

会社名義の郵便物なら差出人は記載されているでしょうから、その辺は問題ないと思いますよ。

この回答への補足

先ほど、集配局の郵便局長(特定郵便局ではなく区の一番大きい郵便局)が来て、謝罪をされました。

こちらから指摘する前に「しょうがない」発言を問題視され(昨日の同行の方が報告したようです)、謝罪にこられました。

郵便局長曰く
「しょうがない」発言をした郵便課長には始末書を書かせて厳重注意とします とのこと。

その厳重注意は記録に残るとの説明。

始末書などコピーをこちらに渡すことは出来ないが、捺印後に見せに着ます となりました。

補足日時:2007/03/13 11:24
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/13 11:10

賠償は出来ないでしょう。

仮に賠償したとしても、その郵便料金不足
以内でしょう。あくまでも出来ませんが。

料金不足の場合は、100円以下は宛先に要求し、100円以上は差出人に
返すのが基本です。しかし、100円以下でも差出人に返すケースもあり、
詳細は知りません。

今度のケースでは、郵便課長が認めています。その課長は取引先に説明
しているでしょうか? そうでなければ、何故仕方が無いのか書面にし
て貰いましょう。理由としては、郵便局の仕組みで取引できなくなるの
だから、何故こうゆうことになるのか相手先に説明するため、当事者の
書面が欲しい、でいいでしょう。勿論、サイン&署名入りですね。
出来なければ相手先に謝罪に行くよう要求しましょう。賠償は出来ませ
んがこのような要求は通るでしょう。

しかし、私も知りたい。何故仕方が無いのかな?ミスじゃないのかな?
これから気をつけることが出来る、ということは仕方が無いことじゃな
いのでは?責任逃れの匂いがぷんぷんしか気分が悪いですね。

この回答への補足

>何故仕方が無いのかな?

郵便局の説明では
特定郵便局の窓口で料金の承認はできないので、料金はチェックするが受け取るだけ。
特定郵便局の窓口に出すのは、郵便ポストに投函するのと同じことです。
だそうです。

こちらの防衛策は、金額がわかっていての切手は貼らないで窓口で料金確認後に証書(白い紙)を貼ってもらうようにするしかないようです。

補足日時:2007/03/13 11:10
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 今後は、切手を貼らずに窓口に持って行き、証紙を貼ってもらいましょう。

そうすると特定局であっても、「この料金でお運びします」という内容の運送契約が成立したことになり、差出人が追加料金を支払うことはないと思います(少なくとも私が差出人ならその旨主張します)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

No.4のところにも書かせていただきましたが
窓口で証書を貼ってもらうしかないですね。

お礼日時:2007/03/13 11:53

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