
先日我が家で可愛がっていた猫が急死しました。
家を空けてた数時間の間に死んだようです。
体調が悪いといった事も全くなく、便秘・下痢も無し。
完全室内飼いで、薬等の異物を飲み込んでる様子も無し。
原因がわからなくてずっと考えていたんですが
ベッドの上にあったご飯を吐いた跡を見て
もしや食べたご飯を吐いた時に喉に詰まって窒息したのではないか?
と思ってしまいました。ただ食べたご飯(ドライ)は
ほんの10粒程度。外出する時に確認済み。
吐く原因が他にあった可能性もありますが・・。
こういった窒息死を知っておられる方はいますでしょうか?
もちろんこれが確実に死因だとは断定していませんし
するつもりもありませんが、調べてもなかなか情報が掴めなかったので
ここで質問させてもらいました。よろしくお願いいたします。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
窒息だとすると苦悶して暴れた跡があると思います。
猫の突然死を考えてみますと、食道に詰まらせたというよりおう吐物を肺に吸い込むことによっての急性肺水腫(手術の前には絶食させるのはこれを防ぐ意味が大です。)で強酸性の胃液が気管・肺に入ることによります。あとは心筋症、犬フィラリア症(猫は体が大きくないのでフィラリアの寄生は突然死を起こします)などの心臓病が考えられます。補足です・犬フィラリアの寄生は人も含めて殆どの哺乳類から感染が確認されています。普及はしていませんが猫用のフィラリアの予防薬もあります。
ご返答ありがとうございます。
暴れた跡はなかったです。コロンと横たわった感じで
最初寝ているのかと思ったくらいです。
窒息以外にも色々と突然死はあるのですね。
体調が悪くなるといった症状が出れば対処の方法もあるのですが・・。
ただ症状が出たときはもう手遅れだという話も聞いた事もあるので
そういった考えはいけないとは思いつつ・・。
早期発見の為もう少し猫の健康チェックの強化が必要なのでしょうか。
フィラリアだとうちにいる他の猫にも感染している危険性も
ありますよね。
今後の飼育の仕方をもう少ししっかり考えなおしたいと思います。
どうもありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
再び、No.#4です。
あまり自分を責めないようにして下さいね。「虹の橋」のお話をご存知ですか?私も教えてもらったのですが・・・
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬと天国のほんの少し手前にある
「虹の橋」と呼ばれるところに行くと言います。そこはとても気持ちのいいところで、
病気だった子も、怪我した子もみんなもとの姿で走り回って遊んでいるのだそうです。
そして、そこでまた生きているころに自分を愛してくれた人に出会うのを待つのだとか・・・
だから、TmTm-sfさんもまたいつか死んでしまったそのニャンコに会うことはできます。
いつまでも泣いて悩んでいると、ニャンコは虹の橋で遊ぶことができずに、雨降り地区
にとどまってしまうことになります。その雨は、TmTm-sfさんが悲しむたびに降ります。
TmTm-sfさんの涙でニャンコは凍えるのです。
私もニャンコの写真を見ながら泣きそうになると、この話を思い出しています。
どうかニャンコが元気だった頃をなつかしく思い出して、元気を出してください。
参考URLに飛んで「虹の橋と雨降り地区」の詳しいお話を読んで下さいね。
参考URL:http://blogs.yahoo.co.jp/popkun_55/12527073.html
ありがとうございます。今読んできました。
泣いてはいけないと思いつつやっぱりまだ無理でした。
私もまた会える日がくる事を楽しみに待つ事にします。
ご心配していただきありがとうございます。
雨、降らさないようにがんばります。
No.4
- 回答日時:
大切な家族が突然いなくなるのは悲しいことです。
ご冥福をお祈りいたします。m(_ _)m。私も昨年9月に大切な家族を亡くしました。5歳になったばかりでした。具合が悪くなり
始めてからいろいろ検査したのですが、原因不明のまま亡くなりました。その時に私の
質問に答えていただいた方の回答を載せておきます。
「思い切って亡くなった子の死亡解剖をしていただきました。解剖の結果、亡くなった子
が先天性の疾患だったことがわかりました。特に突然死であると「どうして?」とか「何が
いけなかったの?」とか自分を責めがちですが、解剖によって死因がわかったことで、
そういう疑問に苦しむことからも多少ラクになれましたし、一緒に暮らしているネコに対し
ても、これからどうしてあげるべきか考えることもできました。
死亡解剖といえば、当然愛する子のカラダにメスを入れなければいけないことですし、
このことには賛否両論あってのことだと思います。だから、オススメとは思っていません。
ただ、我が家のケースだけでいえば、死亡解剖をしたことに後悔はありませんし、同居
ネコのこれからのことを考える上でも、ムダではなかったと思っています」
私はすぐ火葬してしまったのですが、原因不明のまま亡くなった子の為にも、他の子の為
にも死亡解剖はしたかったです。ひとつの意見として参考にしていただければ幸いです。
ご返答ありがとうございます。
お互いこの瞬間が一番悲しくて辛いですよね。
検査したのにわからなかったとは・・心が痛いです。
特にわけがわからないといった状況で死んでしまった為
今でも「傍にいたら助かったのではないか?」と
まだまだ自分を責める気持ちが消えそうにありません。
時間が経つのを待つしかないです・・。
うちも「早く天国へ行ける様に、早く土に還したい」
という気持ちですぐに火葬してしまいました。
こんなに気になるんだったら死亡解剖すればよかったです。
うちにはまだ他にも猫がいるのですが、死亡解剖をしなくちゃならない状況に
ならないよう長生きしてほしいです。
私の為に思い出させてしまったとしたらすみません。
ありがとうございました。

No.2
- 回答日時:
ドライフードは原材料の水分量を10%以下にまで落としたものです、
そのため乾燥したまま与えると場合によっては食道にひっかかってしまい
嚥下運動が追いつかないと胃に到達する前に食道内で膨張し窒息する事があります、
その危険を少しでも回避する為に、ふやかして与えるもしくは、缶詰などを混ぜて与えるなど注意が必要です。
すぐ飲めるところに飲み水も忘れずに。
ご返答ありがとうございます。やはりそういった事はあるのですね。
水はご飯の隣にちゃんと用意していたのですが・・。
普段からご飯はガツガツ食べてる印象があり
その分水をたっぷり飲んでいた印象は無かった気がします。
ふやかして与えるというのには気が付きませんでした。
貴重なご意見今後参考にさせていただきます。
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