【お題】王手、そして

22キロオーバーのスピード違反で検挙された際、車から降りてすぐに、計測器の置いてあるところへ導かれたのですが、その機械のところで、違反速度の同意を求められると同時に、なにやら白い紙にサインさせられました。
複写にはなっておらず、控えはもらっていません。
それからすぐに、今度は警察車両に連れて行かれ、青キップにサインしたのですが、以前、検挙されたときには、白い紙にもサインした記憶はありません。

あの白い紙はどういうもので、いったい何のためにサインさせるのでしょう?
最近、何か制度が変わったのでしょうか?

A 回答 (1件)

白い紙は速度記録紙だと思います。


「上記の速度記録紙を確認しました」とか書かれていたと思います。
その確認(証拠)の為にサインさせられたんだと思います。

過去にその場で記録紙を食べちゃったりした人もいたようですが、
「公文書毀棄」という罪も科せられてしまったようです。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
たしか、昔は目視で同意させられるだけだったのに、やはり、ゴネる人が多いからなんでしょうか?
キップを食べたというのは聞いたことがありますが、白い紙の方も、法的拘束力が高い書類なんですね。
とにかく、車を降りた直後は誰しもかなり動揺するものですから、そういった混乱に乗じて、すかさずサインさせるのが警察の作戦みたいに思えました。

お礼日時:2007/03/24 14:25

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