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以前在住していたときのユーロ(数十万円分ほど)が手元にあるのですが、現在、外貨投資が流行っていますが、これは円を外貨に交換し、運用終了時に円に(手数料あり)戻すというのがほとんどですが、外貨を直接その口座に入れることを前提とはしていないようで、ユーロ自体を手数料取られることなく、預けておける銀行、口座を探しています。

私が購入した当時のユーロと比べ、現在1ユーロにつき20円分ぐらい上がっているので、今手数料込みで円に交換しても損することはまったくないのですが、またヨーロッパに行くこともあるので、このまま残しておきたいのですが、手元においておくのもどうかと思うので預けたいと思っているのですが・・・。

A 回答 (2件)

#1です。



調べたところ、みずほ銀行であれば、金額にかかわらず外貨の入金を手数料500円でできるようです。再度出金する際の手数料は1000円です。
往復1500円ですから、仮に1500ユーロとすれば1ユーロあたりの手数料は往復1円ということになりますね。なかなかお得だと思います。
次回の旅行時に備え、みずほ銀行の外貨定期預金にでもしておけば、利息もついてよいのではないでしょうか?

http://www.mizuhobank.co.jp/setsumeisho/pdf/g_fu …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
検討し、有効にしたいと思います。m(-_-)m

お礼日時:2007/04/09 19:12

ユーロを、手数料ゼロで外貨預金する方法は、現在のところないようです。


三井住友銀行であれば、窓口にユーロ現金をもって行けば、同行のユーロ普通預金に預入することができますが(銀行によってはユーロを扱っていないところも多いので注意してください)、1ユーロあたり2.6円の手数料がかかるようです。

http://www.smbc.co.jp/kojin/gaika/list/futsu/ind …

再度出金する際にも2.6円の手数料がかかりますので、往復で5.2円の手数料がかかることになります。これであれば、円転しても手数料的には大差ないことになりますね。
米ドルの場合、1万ドル以上の定期預金を持っていれば、この手数料が免除される方法などあるようですが。
したがって、手数料を惜しむのであればそのまま持っておくことです。

ちなみにシティバンクであれば、手数料無料でT/Cを発行してもらうことができ、またT/Cを持ち込めば手数料無料でユーロ普通預金に入金することが可能なようですので、今後旅行される際はシティバンクとT/Cの組み合わせを使われるのがよいかと思います。

http://www.citibank.co.jp/service/citi_service/o …
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