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少し気になったんで質問しました。ちなみに家の父親はお小遣い制ではありません。共働きでむしろ母親のほうの収入も父が管理していたような気がします。だから尚更なのかもしれませんがお小遣い制に少し違和感を感じます。よく家計診断のQ&Aなんかを見ているとお小遣い1万5千円~3万円とか・・。その額でやっていける物でしょうか?まあ、やっていけるいけないは別にしてもお小遣い制にしないといけない物なんですかね?どういう理由でお小遣い制にするのが一般てきになったんですかね?みなさんはどうですか。結婚されているの意見もされてない人の意見も聞いてみたいです。宜しくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

>結婚するとなんで夫はお小遣い制になるんですかね?


家計の管理を妻がする家庭が多いからではないでしょうか・・・。私の実家は家計管理を私と父がしていたので、父はお小遣い制ではありませんでした。母はお小遣い制でしたが・・・

>お小遣い1万5千円~3万円とか・・。その額でやっていける物でしょうか?
やっていけると思います。うちの旦那はそれでやっていってます。

>まあ、やっていけるいけないは別にしてもお小遣い制にしないといけない物なんですかね?
いけないって事はありませんが、お小遣い制にしないとどうにも回らない家庭もありますし、無駄遣いを防ぐ為にも良いのではないかと思います。うちは、結婚したのと同時に旦那の浪費癖が発覚したのでそれを防ぐべくお小遣い制にしました。効率よくお金を運用できる人だったら小遣い制にする予定はありませんでした。
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一つの家族になったら財布も一つで管理した方が


分かりやすいですよね。特に家とか大きな買い物する時に
貯金がどのくらいあるのかが分からないまま買う人は少ないでしょう。

で、財布を一つにすると、お給料を渡す方(一般的に夫)は
その中から一部を貰わないと、飲みにも行けないし、
ジュースも買えないなんてことになります。
そのために、給料の一部を自由に使えるお金とします。
これがお小遣いなんです。

質問者様のところはお父様がお金の管理をなさっていたのでしたら、
お母様の方がお小遣いを貰っていたということなんでしょう。
この場合、「生活費」と言い換えてるだけかもしれませんが、
食費とかが入っているかどうかの違いですので、
言葉が違うだけだと思います。
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しなければいけないということはもちろんありません。


元々共働きというのは少なかったということから必然的に専業主婦が多くいました。
専業主婦ということでお金の管理も主婦が行う仕事の一環となり、
夫は全体の自分の分をもらう、つまりはお小遣い制になっていたと思っています。
ですので、共働きの人は自分は自分の分で管理している人もいますし、夫が管理している人もいます。
自分で管理したほうが効率が良いと思えば専業主婦に任せる必要もないと思います。
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既婚者です。



>やっていけるいけないは別にしてもお小遣い制にしないといけない物なんですかね?どういう理由でお小遣い制にするのが一般てきになったんですかね?
お小遣い制にしなければいけないということはないと思います。お小遣い制が一般的になったのは、恐らく家計の管理がしやすいからではないでしょうか?お小遣いに限らず、毎月の支出が一定であればあるほど、現在だけでなく将来の支出も把握しやすいですからね。

>みなさんはどうですか。
我が家は子供のいない共働き夫婦で、お小遣い制ではありません。
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うちはお小遣い制ではありません。


(結婚4年目、夫婦共に30歳、子供1歳)
以前は共働きでしたが、今は主人のお給料のみです。
特に私がお金の管理を得意としていないせいもありますが、主人が働いて貰っているお給料なのにお小遣い、と言って渡すのがあんまりいい方法でないように思うからです。
うちの実家もお小遣い制ではありませんでした。
必要な時に渡しています。
幸い、ウチの主人は無駄使いする人ではないので助かってます。
が、いくら使っているのかは把握できてません・・・

>お小遣い1万5千円~3万円とか・・。
どこまでお小遣いでまかなうのか(昼食代、飲み会代はどうするか)で違うと思いますが、やりくりしてるのでしょうね。

>どういう理由でお小遣い制にするのが一般てきになったんですかね?
あまりにも無駄使いするご主人が多いのかも?
それか、家を建てたいとか節約する目標を夫婦で持っている、とか。
うちもこの先子供が増えたり、お給料が減ったりとかで家計が厳しくなるとお小遣いになるかもしれません。
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男です



わたしは自分で%制にしました

年収の10%が自分で自由に使えるお金

妻には生活費を手渡し、子供はそれを観ていますのでオヤジの権威は維持されました...(笑)。

小遣いが欲しければ収入を増加させる...自分に科した掟です

子供にお金が掛かるときは8%でがまん
楽になったときは12%の使い放題?

多少は夫婦で話し合って上下しましたね

妻は専業主婦なので洋服化粧品代は別予算から、自由に出来るお金は5%でした
酒・タバコ代が不要なので妻が自分で設定しました

年収600万円だと、夫5万円・妻2.5万円になります
外食費は夫持ち

最近は%で換算すると2-3%で充分ですが(10年前から金額据え置き)...。
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これは元々、三億円事件以後から「お小遣い制」に移行したのです


つまり、三億円事件を鑑みて、給与の銀行振り込みが始まりました。
そして、給与を手渡しする習慣がほとんどなくなってしまったのです。
そしてこれは、銀行にとっては大変美味しいことでした。
なぜなら半端な額はずーっと銀行に死蔵されることになりますから。

それから夫のお小遣い制が始まっています。とくにサラリーマンはほとんどそうではないでしょうか。

しかし、私は反対です。
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夫婦の価値観ですかね。

家を持とうとか、豪勢な海外旅行にでも行こうとか、そういう目的で「じゃ、これで当分お願いします」「食費も切り詰めようね」的なご家庭も多いのでは?
うちは自営で私も一緒に働いていますが、財布の紐は主人です。
おこづかいを貰ってるのは私の方です。
主婦ですが、楽です(笑)
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稼ぎ手とお金を管理する人が同一人物だと収支が不透明で


被扶養者側からすると辛いですね。

ウチの父は給料がいくらなのかも知らせず
ギリギリの額を母に手渡して
私と母はそれでなんとか暮らしていました。
母が病気になった時、治療もできなかったくらいの額です。

ある日 たまたま父が落とした給料明細を見て
その額に愕然としたことがあります。
給料の90%を父の自由なお金に、10%で私と母が生活していたことが分かりました。

というわけでこういう例はレアだとは思いますが
お小遣い云々というより
稼ぎ手とお金を管理する人
は別々が良い、というお話しでした。
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私の父は事務所経営をしていたので、お小遣い制ではありませんでした


お小遣い制だったら、もっともっと貯まってたでしょうね
母は辛い思いをして大変でした。

私はお小遣い制に夫が異論を唱えたのでお金を夫に預けて
生活費を貰う方式にしてみました
半年で作っていた貯金もゼロになったので、赤字生活だったのです
ゼロになった時点で、どうしますか?と聞いてみたら戻ってきて
お小遣い制に戻りました。

家計を預かるには、生活にかかる費用がどれくらいかかるのか?
知っておかないとやりくり出来ないのに、夫は全く駄目でした。
興味もなかったし、車の税金が着ただけで驚くし
車検のための貯蓄もしないし
NHKを年払いにしたのも忘れてたし
1人暮らしのときも来たでしょ?って思いましたけど
可燃ごみが何曜日か分からない夫。すっかり私に任せるくせが付いた後では辛かったようです。
仕事以外に日々計画的に家計を考える事が加わってくれないと失敗だらけでした。

ちなみにお小遣いは手取りの10%が基準らしいです
お小遣いは、いくらでやっていけるか?というより
必要経費と貯金を考えると残りがその程度になりました。
貯まった通帳を見せて報告するのが私の報告書っ感じです。
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