
No.11ベストアンサー
- 回答日時:
本筋の回答とはあまり関係がありませんが、kawarivさんのたいへん充実したご回答がありましたので、後々の参考のため一点補足させてください。
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「どのような形態の使用に対し、使用料をいくらとするか。その際、手数料としていくらもらうか」は、先の著作物等管理事業法に基づいて文化庁に届け出、承認を得なければなりません。変更する場合も同じです。
つまり、JASRAC(だけではないですが)は、使用料・手数料を設定することも変更することも、文化庁の判断なしに自分勝手にはできないのです。
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この箇所ですが、kawarivさんのご説明は、ほぼ古い法律に基づくもので、著作権等管理事業法ではこの点が大きく改正されています。
(1) 手数料の設定(つまり権利者との契約)について
文化庁に届出さえすれば、承認や許認可なしに実施することができるようになりました。
ただし、その内容をきちんと公示し、契約しようとする権利者に説明することが必要です。このことにより、権利者は事前に条件の合う事業者かどうかを知ることができるわけです。
(2) 使用料の設定について
こちらも、文化庁に届出をすれば、1ヶ月の期間を置いたあと、承認などなしに実施することができるようになりました。
もちろん、ホームページなどに公示しなければならないこととされています。
また、利用者保護の観点から、使用料の設定に当たっては事前に利用者側の意見を聞くよう努力義務が課されています。
さらに、JASRACのような大きな事業者には、利用者代表から申し入れがあった場合には、使用料についての協議に応じる義務があり、協議がととのわなかった場合には、文化庁長官の裁定により使用料を決めてもらうこともできます。
たびたびお邪魔して失礼いたしました。
この回答への補足
この場をお借りして、この質問を締め切ることをお知らせいたします。
ポイントの発行ですが、何度も丁寧に私の疑問にお答え頂いたnorth073さんに20点、貴重な情報をご提供頂きましたkawarivさんに10点差し上げたいと思います。
質問の締め切りが遅れましたことをお詫びします。
皆さま、お時間を割いて頂きありがとうございました。(2002.7.23)
(1) 手数料の設定(つまり権利者との契約)について
(2) 使用料の設定について
ですが、最新の情報をお知らせ頂き、ありがとうございます。こういう専門的なことは、私が努力しても調べることはできなかったと思うので、そういった意味でも感謝の気持ちでいっぱいです。
これまでにnorth073に頂いた回答とkawarivさんに頂いた回答のおかげで、音楽著作権という私にとっては未知の分野を身近に感じるようになりました。
この質問を立ち上げてから、JASRACに著作権の徴集を依託することのメリット(#11参照)とデメリットについて自分でも調べてみました。デメリットとしては、著作権がJASRACに移動しているので、元の著作者が自分の曲のベストアルバムなどを作ろうとすると、自分の曲であっても著作権がJASRACに帰属(というのでしょうか?)するので、勝手に編集したり使ったりできないということだとわかりました。これは、坂本龍一さんが問題として提起されているようです。
でも、そうしたデメリットを凌ぐような形で、社団法人として利益の還元を音楽業界にしていることもわかりました。JASRACとアメリカの著作権管理団体のASCAPとBMIのホームページを見ていたら、○○音楽祭とかグラミー賞などを主催し、音楽業界を盛り上げることで貢献しているようですね。
ひとつだけわからないことが残っているのですが、それはJASRACは営利を追求する営利団体かどうかという点です。これは自分の宿題として考えてみようと思います。
最後に。お礼を申し上げるのが大変遅くなり申し訳ありませんでした。
とても丁寧でわかりやすい解説を数度に渡りして頂きまして、ありがとうございました。(2002.7.23)
No.10
- 回答日時:
JASRACの正式名称や活動内容に関しては既に適切なご回答がありますが、未だ「音楽著作権の特高警察!!」と敵視しておられる方もいらっしゃるようですので(笑)、この団体が設立された経緯をちょっとばかり説明します。
日本は、ペリーの来航がキッカケで開国したのですが、その際に各国と結ばれたのは不平等条約でした。各国と対等な立場になりたい日本は、不平等条約の改正を何度も求めるのですが、「法制度もろくに整っていない日本に、我らと対等な立場を認めるわけにはいかん」とけんもほろろに断られます。
何としてでも不平等条約を改正させたい日本。法制度を次から次へと充実させていきます。旧著作権法が制定されたのも、その一環でした。この旧著作権法は、日本を近代国家として世界に認めてもらえるようにするべく、「ベルヌ条約」(著作権に関して国際的な取り扱いを定めたものの1つ)に加盟させてもらえることを念頭に作成されています。
日本は、1899(明治32)年にベルヌ条約にめでたく加盟。これを契機として不平等条約の改正にこぎつけ、近代国家への仲間入りをしていくことになります。
が、それは国家レベルの話。当時の庶民には「著作権」というのは聞き慣れない言葉。「文化は皆の共有財産」。今で言う著作権法違反なんて日常茶飯事の出来事で、それで争いとなるのも稀だったようです(生まれていないので、当時の正確な様子は存じませんが^^)。ラジオでも、外国の楽曲なんて何の許可もなく放送してました。
そして、昭和の始め。1人のドイツ人が来日しました。その人の名は、プラーゲ。
プラーゲは、「自分は、外国著作権者の代理人である。外国の曲を勝手に放送などに使用するとはケシカラン! 著作権侵害だ!!」として、裁判や示談で著作権使用料を取立てまくりました。これを「プラーゲ旋風」と言います。
これに日本国内は大困惑。で、政府はどうしたかというと、「仲介業務法」という法律を急遽成立させます。この内容は、north073 さんが ANO.8 で仰っているように、「著作者のために著作権に関する代理や媒介をする事業を行えるのは、文化庁長官の許可を受けた団体だけ」というもので、このときに許可を与えられたのがJASRACです。許可を与えられなかったプラーゲ氏は、失意の中で日本を去ります。
つまり、JASRACは、音楽著作権に関する代理や媒介をプラーゲ氏にさせないために設立された団体と言い換えても過言ではないのです。
ただし、現在、世の中の情勢は「規制緩和」。「JASRAC以外の者であっても、そういう業務をできるように」ということで、2001年に仲介業務法が廃止され、代わりに「著作権等事業管理法」という法律が施行されました。この内容も north073 さんが既にご説明されていますが、要は「これまで許可制だったものを、登録制にする」ということです。
つまり、今では、文化庁に登録されさえすれば、JASRACと同様の業務で活動することが可能なのです。
次に、JASRACに入会するメリット。
多くのアーティストは、自分で楽曲を創作しても、自身でCDを製作することが困難なために音楽出版社に著作権を譲渡した上で、その音楽出版社に楽曲をプロモートしてもらっています。そして、大抵の音楽出版社は、「著作権信託契約」に基づき、JASRACに著作権を移転させ、管理してもらいます。
なので、JASRACは、カラオケやマンガの中で楽曲を使用することについては、「著作権者として」自身の名義で許諾することができるのです。アーティストや音楽出版社にとっても、自分が管理するよりも遙かに簡単で、しかも、JASRACが徴収してくれることで著作権使用料が確実に手元に入りますので、若干の手数料は取られますが、この方が良いのです。
JASRACが日本の楽曲全てを監視しているかのようなご回答も寄せられていますが、JASRACは、「会員の曲であり、かつ自身に著作権が移転されているものについては、使用者から著作権使用料を徴収してその会員にバックしなければならない」という契約(前出の「著作権信託契約」)を結んでいるから管理しているのであり、それ以外の曲まで管理しているわけではありません。
逆に言えば、JASRACに入会したくなければ入会しなくても別に構いません。しかし、その場合、カラオケに自分の曲を無断使用している業者に対して使用料を徴収したいのならば、自分で行動するしかありません。外国の映画に自分の音楽がBGMで使用されていても同じです。
また、諸外国にはJASRACと同様の活動を行う団体があります。合衆国であれば、AMRA、ASCAP、イギリスであればMCPSなど。JASRACはこのような団体と共通のネットワークを持っており、JASRAC会員である日本人の楽曲が外国で無断使用された場合には、JASRACに連絡が入るようになっていたと思います(これについては「自信なし」)。
最後に。
「著作権使用料は、JASRACが勝手に取り決めできる。つまり、ヤツラは、いろんな場所からまきあげる著作権使用料をつり上げ、自分のフトコロを温めるトンデモナイ団体である」とのご認識を持っておられる方もいらっしゃるようなので、念のため申し添えておきます。
「どのような形態の使用に対し、使用料をいくらとするか。その際、手数料としていくらもらうか」は、先の著作物等管理事業法に基づいて文化庁に届け出、承認を得なければなりません。変更する場合も同じです。
つまり、JASRAC(だけではないですが)は、使用料・手数料を設定することも変更することも、文化庁の判断なしに自分勝手にはできないのです。
JASRACを擁護する立場ではないのですが、誤解からなのか、このサイトでは、JASRACの活動内容について非難めいたご回答が以前から多数寄せられており、少し気になっておりました。今回、このような機会を設けて頂いてありがたく思います。
「簡単に説明して下さい」とのお願いに反して長々と書き込んでしまいましたが(申し訳ございません)、ご参考になれば幸甚です。
丁寧な解説を頂き、感謝しています。
この回答を頂いてから、手元にあった法律の入門書を読んだり、ご紹介頂いたアメリカにあるJASRACと同様の団体(ASCAP, BMI, AMRAなど数団体)のホームページを見て、あちらの方でもJASRACと提携していることを相互リンクで示していることを学びました。kawarivさんのご投稿がなかったら、ここまで深く音楽著作権について考える機会がなかったかと思います。
お礼が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
No.9
- 回答日時:
>でも、どうやって使用料を集めますか?
>全国のカラオケ店やレンタルCD屋をまわって集めますか?
>もちろんそんな事は出来ませんよね。
>それをやってくれるのがJASRACです。
また、仮に使用料を集めたとしても、そのうちの一部の
いくらかを手数料と称していくらか取っていく乞食ぶりを発揮する
わけですが、この「手数料」という名目の金こそ実質的にJASRACの
収入であり、JASRACの役人の飯代にもなるわけです。
市販の音楽CDにある、全世界の音楽の99%以上を
この「JASRAC」という、究極の乞食共が管理しているわけですが、
ただ「100%」音楽(特にボーカルのある曲)を管理しているかと言えば、
必ずしもそうと言い切れない節があるのも事実です。
※例えば…
「Last regrets」「風の辿りつく場所」(Kanonオープニング&エンディングテーマ)
「鳥の詩」「Farewell song」(AIRオープニング&エンディングテーマ)
というボーカル曲も、権利者であるKeyの見解により、
JASRACの管理にはないとのことだそうです。
(この曲は単に自分の趣味ですが(^^;;)
参考URL:http//www2.jasrac.or.jp/
#1の方にご紹介頂いたJASRACのホームページを見ると、JASRACはお役所ではないようです。どんな団体にも。活動資金源がないとやっていけないので、使用料を徴集することは、やくざが上がりを取っているのとは、ちょっと違うかなと思います。
文化庁のホームページを見ると、JASRAC以外にも、音楽の著作権を管理する団体や企業があるのですが、前の方のお礼にも書いたように、芸能界の諸先輩方を見習って、皆さん、JASRACに管理をお願いするのではないかと想像しています。
この質問を読み、独占禁止法という法律のことを思い浮かべましたが、どうなのでしょうね。
t_cさんは、JASRACがお嫌いのようですが、JASRACに勤める方のお給料が、集めた著作権の使用料から出るのは批判されることではないと思いました。
お礼が遅くなりました。どうもありがとうございます。
No.8
- 回答日時:
>JASRACの他にも、音楽関係の著作権を管理する団体はあるのでしょうか?
事業として著作権の管理を行うためには、文化庁への登録が必要です。
というわけで、文化庁ホームページにこのような著作権の管理を行っている事業者の一覧があります。
音楽関係では、(株)イーライセンス、(株)ジャパン・ライツ・クリアランスなどがあるようです。
下のURLから「音楽の著作権」で検索するなどしてご覧ください。
このように、登録をすれば管理ができる、という制度になったのはつい最近で、それまでは文化庁長官の許可を受けた団体だけが管理を行うことができることとされていました。
そして、音楽については、JASRACしか許可されていなかったので、作曲者などは、JASRACに権利を預けるか、自分で権利を管理するかしかありませんでした。
このような制度になり、JASRAC以外のところにも預けることができるようになりましたが、まだ、JASRAC以外のところに預けている人は少ないようです。
参考URL:http://www.bunka.go.jp/ejigyou/script/ipkenselec …
文化庁のアドレスをありがとうございました。
教えて頂いたように、音楽の著作権の管理で登録している団体及び企業の登録情報を見てみました。注目したのは、役員氏名でしたが、JASRACの役員はすごいですね。湯川 れい子、都倉 俊一、 服部 克久などは、日本の芸能界の事情に疎い私でも知っている、所謂『大御所』ですよね。
このような人材が発足した団体に、音楽の著作権を預けるのは、徒弟制が残っている日本の芸能界に生きる人たちにとっては、ある意味で無言の圧力を受けているからなかと思いました。もし私が歌手デビューしたら、諸先輩方に見習って、JASRACに著作権を預けることになるでしょう。(芸能界で大御所に睨まれたら、多分、仕事を干されるような気がします。)
だんだんと、音楽の著作権の管理のことがわかってきたように思います。
それから、文化庁のHPについてです。私は英語環境のマックを使っているのですがは、文化庁の著作権関係のページは、なぜか文字化けして読む事ができませんでした。幸い、英語で書かれたページは読む事ができたので、これから目を通してみようと思います。
新たに希望通りの情報をご提供頂き感謝しています!
(2002.6.16)
No.7
- 回答日時:
JASRACですね。
簡単に言うと…
runeeさんが歌を作ってCDを出したとします。
で、その曲がヒットして(別にヒットしなくてもいいですが(^_^;))
TV番組で流れたり、みんながカラオケで唄ったり、
レンタルCDで貸し出されたりします。
これらはみんなruneeさんの曲を使って商売をしているので、
使用料がもらえます。
でも、どうやって使用料を集めますか?
全国のカラオケ店やレンタルCD屋をまわって集めますか?
もちろんそんな事は出来ませんよね。
それをやってくれるのがJASRACです。
参考URL:http://www.jasrac.or.jp/profile/intro/index.html
No.6
- 回答日時:
JASRACですね。
簡単にいうと音楽に関する著作権を管理している所です。
音楽を公共の場(HP含む)で使用する場合は、ここに規定の料金を支払って許可を得る必要があります。
テレビ局、ラジオ局、有線放送会社、カラオケ屋はもちろん
週刊誌でキャラが歌を唄ってる場合も、欄外にJASRAC許諾番号と記載してあると思います。
CDの裏にもJASRACの表記があるはずですよ。
参考URL:http://www.jasrac.or.jp/
No.5
- 回答日時:
JASRAC(日本音楽著作権協会)のことを言っておられるのだろうと思います。
この団体は、作曲家・作詞家などから著作権を預かって管理する団体です。
著作権の管理とはどういうことかといいますと、
音楽(著作物)の利用(コンサートでの演奏とかCDへの録音とかカラオケとか着メロとか)を許諾(許可)して、その使用料を集め、これを著作権を預けた作曲家・作詞家などに分配するということです。
もちろん、JASRACに著作権を預けていない作曲家・作詞家などの音楽については、利用を許諾することも、使用料を徴収することもできません。
このほかに、預かっている著作権を侵害するような行為があった場合に、作曲家などにかわって訴訟を提起することも行っています。
この団体は社団法人ということで、作曲家・作詞家などで構成されています。
カラオケボックスなどから使用料を集める際に徴収が強引であるとか、そういった不評もあるようです。
詳しくは、下のURL(JASRACのホームページ)をご覧下さい。
参考URL:http://www.jasrac.or.jp/
>JASRACに著作権を預けていない作曲家・作詞家などの音楽については、利用を許諾することも、使用料を徴収することもできません。
JASRACの他にも、音楽関係の著作権を管理する団体はあるのでしょうか?
その辺が、よくわからないのです。もし何か御存じでしたら、宜しくお願いします。
ご回答ありがとうございました!
No.4
- 回答日時:
JASRAC(日本音楽著作権協会)のことですよね?
簡単にいうと、国内の音楽に関わる著作権を管理する
団体です。
よく、漫画などで存在する曲の歌詞などが使われると
余白に「JASRAC許諾******」とか番号があります。
あれはJASRACが管理している曲を使うときに、許可を
もらって使用料も払っていますというものです。
著作物(作品)の利用者から使用料をとり、著作者へ分配
したり、著作者の権利を守るための活動をしています。
内容が難しいかもしれませんが、いちどJASRACのHPを
ごらんになってください。
参考URL:http://www.jasrac.or.jp/
簡潔な説明をありがとうございます。
ご紹介して頂いた参考URLは、ここに辿り着く前に見てみまいましたが、このように概要を改めてみると、わかりやすくて楽ですね。
参考URLを見ていたら、著作権は自動的に権利が発生と書いてあったのですが、JASRACは、そういった自動的に発生した権利を、権利を有する者が自分から登録することで、管理をしてもらうことになるのですよね?
後で、その辺りの流れをゆっくりと読んでみたいと思います。
No.3
- 回答日時:
No.2
- 回答日時:
JASRAですね。
「音楽著作権協会」のことでhttp://www.jasrac.or.jp/park/
をみるとわかりやすく説明されています。
参考URL:http://www.jasrac.or.jp/
参考URLをありがとうございます。
英語のページを見ようとしたら、会長の写真しか出てきませんでした。
仕方がないから、日本語のページを見ましたが、思ったよりもわかりやすく説明されていたので、後でじっくりと読んでみようと思います。
JASRACなのですね。
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