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研究室紹介のとき教授が、「うちの研究室はこの大学で一番厳しいです。最低週6日、9時から16時までは研究室にいなければならない。4回生で学会で1回は発表してもらいます。卒論は英語で書いてもらいます。卒論でも容赦なく落とします。やる気のない人は来ないでください。でも卒業するときにはみんなこの研究室でよかったと言ってくれます。それが私の喜びです。以上。」と言っていたので自分の実力を試したいなと思いその研究室に入ったのですが予想どうり激務でした。毎週のゼミは山のような課題が出るし、就活もできません。この一年で学んだことは将来何かしら役に立つのでしょうか?皆さんの研究室も激務なのでしょうか?

A 回答 (3件)

実験系や生物系の実験室に比べると質問者さんの研究室はまだましなほうです。


私が学生の頃は朝9時から次の日の3時か4時ぐらいまで研究していましたし、
土曜日は研究報告会と論文勉強会があったので金曜日はみんなで徹夜していました。
また、休みはほとんど取りませんでした。
一番きつかったのは、研究室に大型のグラントが当たっていたので、
実績追求が厳しく、研究会ではかなりプレッシャーがきつかった事です。

ただ、ハードでしたけど自分の好きなことで鍛えられたので楽しかったです。
今は世界中どこの研究室行っても余裕でやっていける自信があります。
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最近の大学生の研究時間は短くなってきていますが、それでも拘束時間のある研究室では、早いところでも17時で、18時や19時のところも珍しくはないでしょうね。

学会で発表するも珍しいことではありません。英語の卒論は教授の趣味でしょうか?4年生では、ろくな英文が書けるはずはありませんから、それなりの添削をしてもらえるのでしょうか?大変な労力でしょうね。ありがたいことです。

>自分の実力を試したいなと思いその研究室に入ったのですが・・
そうでしたか?どうでもいいことですが・・・
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10時から24時まで実験、


その後で論文を読む
という人を見た事がありますが、
他の人と出来が違いました

研究で飯を食べようと考えているのでしたら
役にたつと思います
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