「治に居て、乱を忘れず」について

日本の戦国時代や江戸時代に盛んに、
「治に居て、乱を忘れず」という言葉がつかわれましたが、
これは、誰の言葉でしょうか？
私の親は、孔子の言葉だといいましたが、
正しいのでしょうか？
教えてください。

No.2 回答者： nobasa 回答日時： 2007/04/22 14:02

『易経』（えききょう）が出展ですね。

http://www2.odn.ne.jp/kotowaza/sub08-2-1.htm
http://www2.odn.ne.jp/kotowaza/sub24-1-kumaniti- …

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
どうも、易経からきたことばのようですね。

お礼日時：2007/04/22 14:17

No.1 回答者： gyunami 回答日時： 2007/04/22 14:01

易経　繋辞(けいじ)伝下

この回答へのお礼

易経の出典のようですが、
繋辞（けいじ）というのが、
今ひとつピンとこないですが、
参考とさせていただきます。

お礼日時：2007/04/22 14:22