アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

アメリカの野球のメジャーリーグに日本人選手が何人も行っているようになりましたが、日本人選手たちはアメリカにいてホームシックになることは無いのでしょうか。
もしホームシックになったら、どういう対策がされるでしょうか。
周囲にどういう影響があるでしょうか。

A 回答 (3件)

メジャーではないですけど・・・



先日、某ニュース番組で、元ジャイアンツの桑田投手の特集をやっていました。
本人申告ですが(って本人しか解らないのでしょうが・・・)、ホームシックにかかっていたようですよ。

番組では、子供さん達とネットを使ったTV電話で、コミュニケーションをとってはいたようですが・・・

結局、奥さんと子供さん達を一時的に、観戦がてら呼んだようですが、その目の前で、あの審判との接触事故・・・

そんなにファンというわけではないですが、一度ぐらいメジャーのマウンドを踏んでもらいたいものです。

まあ、シビアな競争の世界ですから、精神的にもきついものがあるでしょうから、妻帯者が家族を連れて行っているのならまだしも、単身で乗り込んだ選手にはホームシックにかかった人がいてもおかしくないと思いますよ。皆さん「人の子」ですし・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2007/06/16 22:00

どうも今晩は!



現在メジャーで活躍している選手の関連書籍を読むと良くわかりますが、多くの
選手はホームシックの経験があるようです。
(最近、読んだ本では大塚投手の『約束のマウンド』がお薦めです^^;)
http://sports.yoshimoto.co.jp/aki/cat469115/inde …

肉体的にも精神的にもタフな選手ばかりですが、やはり彼らも人間ですから、時
には感傷的な気分になることがあっても、不思議ではないでしょう。

例えばイチロー選手や田口選手のように日本人のパートナーがいる場合はかな
り恵まれた環境と言えますが、それでも遠征先には行きつけの日本食レストラン
が必ずあります。
松井選手でも本拠地がニューヨークでなければ結構、厳しかったかも知れません。

何かと忙しいオフの合間を縫ってでも皆、日本に帰って来てこちらで正月を迎え
ますよね。
イチロー選手もメジャーでプレイする様になって、より日本という国について考え
るようになったとコメントしています。

とは言え、現代はインターネットが発達して気軽にメールやTV電話が使えるので、
かなりストレスは軽減されているようですね。
城島捕手もTV電話での子供達とのやり取りが一番、癒されると言っていました。

ちょっと話が逸れますが、田口選手や大塚投手のように自分のブログで試合のエ
ピソードや日々の雑感を公開している選手もいるので、興味がおありでしたら是非、
覗いてみて下さい。
「田口、8回から守備固めで途中出場するも1打席、1四球」みたいな味気ない一行
記事より、裏話もあってかなり楽しめますよ。
私はマリナーズのファンですが、田口選手のブログは渡米当初からずっと読ませて
頂いてます。(ほぼ毎日の更新です☆)
今日の試合で緊急登板で2セーブ目を挙げた大塚投手の本日付のブログも緊張感
が伝わってきました。
http://www.taguchiso.com/index.htm
http://www.aspara.co.jp/aki-otsuka/

以上、ご参考まで
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/16 22:01

無いでしょうね


彼らは金より野球が好きという理由で
自分の力を試したいがためにやってると思いますので
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2007/06/16 22:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!