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前回旅行について質問したのですが
実は現在喪中で、今年の初めに父が亡くなりました。

以前からダイビングの資格を取りたくまとまった休みが
もらえるため、この機会に行こうと思っていました。
が、よく考えると喪中。

行く時に父の写真を持っていこうと思っていましたが
やはり一年間は旅行などは控えるべきでしょうか?
49日は終わっています。

申し込みをしてしまい、あと数日でキャンセル料が発生してしまうため
すぐの回答希望にしています。
宜しくお願いします。

A 回答 (10件)

多くの方が勘違いされていますが「喪中」とはある一定の宗教に関するものであって万人に対するものではありません。


あなたがその宗教に関係なければそもそも「喪中」というのにさえ当てはまりません。
誰でもかれでも喪中でござい・・・は誰でもクリスマスにケーキ、バレンタインにチョコと同じようなものです。
大安とか仏滅もおんなじですけどね。

それはさておき、亡くなった方を偲ぶのは大切なことです。
ですが、肝心なのは生きているあなたです。
お父様が亡くなられたのであれば、それをいつまでも引きずって何になりますか?
お墓参りとか、時々思い出してあげるのはとても大切ですが、
「お父さん、俺(私)はこうして元気に生きてるよ!!」
とすごすことこそお父様も喜ぶのではないですか?
私なら全然平気で旅行にいきますよ!
私も20数年前の学生時代に父を亡くしましたが、いつまでも悲しんでいるヒマさえなかったです。
生きていく自分が食べていくことが先決でしたから。
前を向いて、元気にやっていけばお父さんは喜びます。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。

今の姿を父に見てもらうっていうのは
常に思っていますので、sirocopさんのおっしゃる通り
前向きに元気に生きようと思います!

今回この質問をして「喪中」の意味を改めて考えるように
なりました。
励ましても頂きまして有難う御座いました!

お礼日時:2007/04/27 19:29

自分の心次第でしょう。


別に構いませんが、気が咎めるなら辞めた方がいいです。
集中できず事故を起こしてもつまらないですから。

最近の歌ではありませんが、亡くなった方はお墓や仏壇にいる訳ではありません。
四十九日は亡くなった方が仏の世界に導かれるまでの期間で、その間にお祈りをするというのは、仏の世界に入るまでの修行を手助けするためのものと言われています。
基本的に世界中どこにいても、お父様の事を想う事は出来ますから、家にいる必要はありません。

それに貴方の経験や財産となる知識や資格を得る事に、お父様が反対するでしょうか?
生きている間は心配から反対されたとしても、特にとってはいけない理由がなければ、反対される可能性は高くないのではないですか?
宿に帰ってからでも「今日一日無事に終わりました。お見守り有難うございます。お父様も一日でも早く(天国に入れますよう)お祈りします」と声をかけてください。(言葉は自分の気持ちで十分です)

対外的には穢れなどの風習に気を使う必要もあるでしょうが、自分の事で縛られる必要は全くないと思います。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。

もし父が生きていて今回の話をしたら
初めは反対はするでしょうが、最終的には行かせてくれていると思います。
毎日父を想っていますので、向こうに行っても
一日の出来事を報告していきます。


なんだかみなさんに励まして頂いて嬉しいです。
みなさま回答して頂いてどうも有難う御座いました!

お礼日時:2007/04/27 19:52

>経験者という事ですが旅行に行かれたのでしょうか?



行きますよ

そもそも生まれたときは神社で...
受験は神社に神頼み
結婚式はグアムでキリスト教...宗派も知りません...(笑)。
死ねば仏教になるのかな?...真言宗...らしい。
クリスマスは楽しく過ごしますし、お正月は初詣...。
お寺も立ち寄ればお賽銭くらいは...。

宗教行事なんてたんなる儀礼くらいにしか考えていません
廻りの「気になる年寄り」のための儀礼かな?
ことさら逆らう必要もないので世間の流れに流されています...(笑)。

卒業式に欠席しても卒業でしょう

自分の中で処理するだけです

世間で言う喪に服していても故人をまったく想わなければそれは儀礼的なだけ

喪中?に結婚式をされてもそれが故人が生前楽しみにしていたならそれが正解でしょう

最後は自分の考え方でしょうね

家を建てるときも、引っ越しの時も大安だとかは見ない事にしています
見なければ気になりませんし...(笑)。
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この回答へのお礼

二度の回答有難う御座います!

なんだかしきたりだとか儀式とかって考えれば考えるほど
わからなくなってきましたが、とにかく自分の考えと
故人を思う気持ちですね。

しきたりと世間体・・・今度もついてまわってきますので
色々なことが起こった際には、自分の考えで行動していきます。

有難う御座いました。

お礼日時:2007/04/27 19:39

個人の判断



喪に服する気が無ければ葬式の翌日から旅行に行くのも有り
10年間喪に服すのも有り

自分の親なら世間一般には1年間でしょう

旅行がどうこうよりその旅の目的がどうかでしょうね
ただ、遊ぶためのでダイビングなら別ですが仕事に生かすためなら良いかな?

最後は自分の判断でしょう

世間体だけを考えるなら服喪期間は1年間でしょうね
貴方は来年の年賀状を出されますか?喪中葉書を出されますか?
いつまでならどうするか?それで判断してもいいかも?
お葬式が8月だったらどうされたでしょうか?

そう言う考え方も有るでしょう
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。

自分の判断・・・
確かにそうですね。

旅の目的はダイビングの資格を取るだけのために
行き、一人で行くので観光や遊びなどはしません。

m_inoueさんは経験者という事ですが旅行に行かれたのでしょうか?

お礼日時:2007/04/25 19:39

No.1さんの意見に賛成です。



お父上様だから1親等にあたりますから通常1年喪に服すと言われてますけど、「喪中」本来の意味を知っていてそれを全て実行している人は殆どいないはずです。
49日済まないうちだと非難もされるでしょう、質問者さん言われるようにお父上様の写真一緒に連れて行き「育ててくれてありがとう」の感謝の気持ちとダイビングで「事故がないように守ってくれよ」とお願いして旅行から帰ったらお父上様によい結果の報告をしましょう。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。

一応、旅行をしようと決めた時に仏壇の父に
報告し、見守っていて下さい。と伝えました。

あまり旅行のしたことのない父に色々な所に
連れていってあげたいと思います。

有難う御座いました。

お礼日時:2007/04/25 19:14

49日が終わってるならかまわないのではないですか?



お寺によって色々と違ってくるものがありますので

お父様が眠っておられるお寺に行ってご相談なさってください。

しかし、お盆は新盆ですので避けたほうがいいですね。

参考までに。。。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。

お墓にはまだ入っていないのですが
お寺さんに聞くという事も出来ますね。
行くのは来月に行こうと思っていました。

一度お寺さんに聞いてみようと思います。
有難う御座いました。

お礼日時:2007/04/25 18:59

神社にお参りをしなければいいです。


ツカ、しきたりですから心の問題ですけどね。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
しきたりって結構左右されますね・・
心の問題ですか・・・確かに自分の気持ちがどうか。
ですよね。

検討してみます。
有難う御座いました。

お礼日時:2007/04/25 18:52
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この回答へのお礼

早々の回答有難う御座います。
URL参考になりました。

>現代では必ずしもあてはまらない場合がありますがひとつの目安としてこれを今日まで引き継いでいます。

とありました。絶対に行くなということではないようなので
これを参考に検討してみます。
有難う御座いました。

お礼日時:2007/04/25 18:50

基本的には控えるべきです。



http://ww8.tiki.ne.jp/~elbe2/bbs/index88a.html
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49日も過ぎましたしね。


仏事ももうありませんよね?
次は新盆ですか?

別にご旅行をなさっても良いと思いますよ。
あなたがふさぎこんでいるのは亡くなったお父様にとって本意ではないと思います。
親にとって一番うれしいのは子供が人生を満喫して「幸せだ」と思うことですよ。
「お父さん、私を育ててくれてありがとう」と感謝の気持ちで行くと良いでしょう。
お父様もきっと喜ばれますよ。

ただ、残された身内の方は心配なさるかもしれないので、旅行中きっちりとご連絡はとられた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

早々の回答有難う御座います。
次の仏事は新盆です。

旅行に行っても問題ないとの事で少し安心しました。
父は私もいつもかわいがってくれていたので
父の分まで、精一杯やれる事をしたいと思っています。

母は心配症なので、色々心配していますので
連絡はしっかり取るようにします。
有難う御座いました。

お礼日時:2007/04/25 18:41

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