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車のポジションライト(ツブLED 4連T10)とテールランプ(FLUX LED 18連T20)をLEDに変更しましたが、まだ半年も経っていないのにテールランプのLED18個のうち、4個が点灯しなくなりました(左右共)。
その数日後、ポジションの片方が切れ、反対側は4個中2個だけしか点灯しなくなりました。

ネットで調べてみた所、静電気は厳禁、ポジションに関してはCRDというのが入っているのと、入っていないのでは耐久性に差が出るそうですが、テールランプに関してもCRDという物を内蔵している物の方が良いのでしょうか? また車体を触った時にバチッ☆っと来る静電気でも切れてしまうのでしょうか??

A 回答 (2件)

LEDは過電流が流れるとかんたんに破壊されます。


CRDというものは電流を制限する素子で、定格以上の電流がLEDに流れ込むのを防いでくれます。
そのため、CRDが入っているものの方が安心といえるでしょう。
また、車のバッテリーは、一般に12Vと表記されますが、実際には満充電時には約13.8V、連続高速走行後は16Vぐらいになることもあります。まずは自身の車の電圧を調べて異常に高くないかなどを調べることをお勧めします。
その上でLEDがメーカーもので安心できる商品であるかもチェックしましょう。
ショップの店員に聞くのが手っ取り早いです
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この回答へのお礼

omegawagonさん、ご回答ありがとうございます。ポジションに関してはCRD内蔵タイプに変えましたので安心感が出ました。

オークションでの出品物を見るとテール用のCRD内蔵タイプっていうのは出品されていないみたいなんですが、やっぱり純正でLEDテールの車両とかはCRDを内蔵しているんですかね?? となると純正品の加工が一番良いかもしれませんね。

お礼日時:2007/04/26 19:09

CRDは定電流ダイオードです。


参考URLにCRDとLEDを1~3個直列接続した回路の電圧(バッテリー電圧12~14V)を加えた時の電流特性のグラフが示されています。

CRDがあればバッテリー電圧ではLEDに15mA前後の一定電流に制限できます。
CRDがなければLEDに最大定格電流を超える電流が流れLEDの寿命が短くなります。
CRD内臓でなければ外付けでCRDを直列に入れるか、電流制限抵抗を直列に入れてLEDに流れる電流が15mA(推奨電流)以上流れないようにしないとLEDに過大電流が流れて壊れます。

壊れるのは静電気が原因ではありません。
電流制限のCRDまたは抵抗が直列に入れてないために壊れるわけです。

参考URL:http://www.audio-q.com/crd.htm
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この回答へのお礼

oyaoya65さん、どうもありがとうございます。

定電流ダイオードって大切なんですね!電圧が一定ではない車には余計に。 私は車に乗るとき結構バチッ!!と来る方なんですが、それが原因なのかと思っていました。 何とかしてテールランプをLEDに変更したい今日この頃です。。。

お礼日時:2007/04/26 19:17

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