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タイトルのとおり、PCからプリンター迄のケーブル長はMBによって
かなり差があるのですか?
当方での検証ですが、PCによって差があるようなので、質問します。
ジャンクですが、VALUESTAR VC1000J/8では、6.5mでもプリンターは
認識しますが、自作PC MBはGA-81G1000Gでは、認識しません。
これ以外でも、昔10mのケーブルを使用した場合では、認識したり
しなかったりの経験があります。

解決策は、LANを構築しプリントサーバーで繋ぐ事ですが、
素朴な疑問として、皆様のご経験をお聞きしたく質問させていただきました。
どうか、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

http://ja.wikipedia.org/wiki/IEEE_1284
一応、IEEE1284規格上では10mまでとなっていますが。
色々と後付で取り込んだ規格なのであくまでも参考に。
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この回答へのお礼

早速の返信ありがとうございます。
そうですか、1EE 1284の場合10m迄ですか
高速のインターフェースでさえ、10mなら通常のプリンターケーブルも、10mを超える物は無いのが当然ですね。
販売店などでも10mを超えるケーブルを売っていないわけですね。
情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/02 15:10

 #1さんの補足のような内容になりますが、プリンタとPCの相性の問題があったりします。


 PC側でのドライバIC(信号送出用のIC)のドライブ能力もメーカによりまちまちですしそのICからコネクタまでの回路構成でプリンタにとって電圧が分圧されるような回路構成になっていたり、波形のなまりが酷くて定められた信号タイミングが得られない場合があります。
 プリンタ側も同様で、回路構成によって特定のPCと接続できなかったりします。
 具体的な解決方法ではありませんが、プリンタのマニュアルに長さの推奨値が記載されているのでそれ以内であればメーカーにクレームを付けるのも一つの方法です。
 IEEE1284が制定される前のタイミング信号がバラバラだったときに比べればだいぶマシなのですが、プリンタケーブルのような昔からのシステムはまだ相性なんてモノがあったりします。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
PCとプリンターの相性と言う事があるようですね。
PCと言う性質上、高周波を扱っているので同調や反射波なども影響するかもしれなせんね。
それと、ケーブルの性能にも影響すると思います。
メーカーにクレームを付ける気はありませんが、スタンドアロンのPCでシリアルやパラレル等のケーブルを使用する場合これらに留意する必要があると言うことですね。
解決策として有線、無線LANなどがありますので不住はしません
貴重な情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/02 22:31

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