プロが教えるわが家の防犯対策術!

よく男性(夫)は、家に癒しを求めると言います。
家が居心地が良いなら、家に戻る(帰港する)。
妻は、夫のために、美味しいご飯を作る。
優しく労わる。今日も1日ご苦労様。ありがとね・・・

専業主婦の場合、女性(妻)は、
家での家事、育児などの過重労働、更には夫へのケア・・・
共働きの女性の場合、上記に加えて仕事まで付け加わります。

夫が家で癒されるのなら、妻はどこで癒されるのでしょうか。

家?
 …癒されるグッズを用意するのは妻自身。結局家事で癒されない!
ヨン様?ビョン様?
 …苦手な人はどうすれば。
夫?
 …癒しを求めてくる人に癒してもらえるのでしょうか?
映画?メディア?
 …そこまでのめりこまないならどうしましょう。
スポーツ??
??

妻たちの癒しの場を教えて下さい。

A 回答 (7件)

相手が喜ぶ顔を見て疲れが吹っ飛ぶこと、ないですか?


たまに外食するのですが、もうひと味と思うことや、自分で作った味噌汁のが好きだと思う時があります。
子供達が家でのんびりしていたり、夫が出張先のホテルより我が家のほうが良いと言ってくれるだけで嬉しくならないでしょうか。

共働きなら自由に使える余裕があるから、自分にも投資できるでしょう。
友達と時間をみつけて出かけても良し、趣味に時間を費やすも良し。

わたしは人生が四季に似ていると思っています。
沢山働いて子育てをする間は、ちょうど夏だと思います。
暑い中働くのは少しキツイですよね。
だから時々木陰で休むように適度なゆとりが必要だと思います。
子供が巣立った頃あたりからが秋かな。
人生って長いようで、振り返ってみるとアッという間です。
その渦中にいる時は辛くてヘトヘトだけど、思い返してみると頑張った経験は良い肥やしになっていると感じます。
目まぐるしく働ける時期は大変だけど、働けることは素晴らしい。
年をとってしまえば、そんなに自由に動けなくなります。
幸い、寿命は延びているので休息を取りながら働ければいいと思います。
本当の癒しは心のゆとり、そしてあまり欲ばらないことです。
わたしの癒しは疲れた時にうつらうつら眠ることです。
少し寝ただけで元気になるから不思議です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>わたしは人生が四季に似ていると思っています。

とても素敵な表現ですね。
春うららかな若夫婦、
夏の陽気の育児日和、
子どもの巣立つ秋の頃、
冬の孤独な老夫婦・・・

めまぐるしく動いているときには感じなかったことも、
後から振り返ると、素晴らしいものと実感する。
ほっと一息ついたとき、何気ない喜びに胸打たれ、
あの人と生きていて良かったと思うひと時・・・

独身ですが、回答者さまのとても素敵なイメージを共有できました。
癒しというのは、後々分かるものですね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/10 21:03

もちろん夫ですよ~。


私は兼業主婦ですが、夫においしいご飯を作ってあげて、
それを「おいしい!!ありがとう」とうれしそうに食べる夫に癒されます。
でもめんどくさかったり、しんどくて作れないときが週に一、二度はあるにも関わらず、
「いつも大変だから無理しなくていいよ。なんか食べに行こう!」
と言ってくれたり、食事の後片付けをしながら「つかれたぁぁぁぁ!」と
愚痴っていると、「もう片付けいいやん。こっちにきてテレビ見よー」と言ってくれます。あんまり気にしない、楽天的な性格からの発言とは
思いますが、癒されますね。
普段家事はあんまりしない夫ですが、休みの日には掃除機をかけてくれますし
ガラス磨きやベランダ掃除などもしてくれるので十分かなと思います。
毎日お風呂はいっしょにはいるので、お風呂タイムにいっぱいおしゃべりするのが楽しいです。

思うんですが、癒しって、一方的に提供するだけのものではないと思います。
お互いに癒しあってこそ、本当の癒しなんじゃないでしょうか。
「おいしいご飯、お風呂、きちんと整った家」だけあれば癒しなのかと言われればそうじゃないと思います。
そこに欠けてはいけないものは「妻の心からの笑顔」です。
そしてその心からの笑顔はやはり夫に癒されてこそでるものだと思うんです。
「あたしは全然癒されてない!」って思いながら完璧に家事をしていても
本当の「癒し」は提供できないんじゃないでしょうか。

もちろん私は夫にだけ癒されて生きているわけではありません。
趣味もたくさんあるし、友達と楽しく遊ぶ事だって癒しです。
でもやっぱり最大の癒しは夫ですね。
二人なら何してても楽しいし面白いですねー。
もちろん喧嘩もありますが(笑)
ロマンチックな二人では全くないんですが、笑いの絶えないおバカ夫婦と思います。
でも夫婦で笑う、これこそお互いにとって最大の癒しになっていると思います!
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この回答へのお礼

夫婦とは、同性同士の親友のようで、異性同士の親友のようで、
兄弟姉妹のようで、親子のようである・・・

ともに助け合い支え合う夫婦は、互いを癒しと認め、
お互いを大事にする関係ように思えます。

家事という重労働が、決して一方通行ではなく、
ダンナさまの美味しいという言葉だったり、手伝いだったり、
お風呂に一緒に入ることだったり、ともに笑いあうことだったり、
互いが一個の人間として在り、それが互いを尊重し合い支え合うという家庭生活の関係性の中に、
妻だけでなく、夫も含めた夫婦の癒しがあるのだと、ご回答を拝見して感じました。

>お互いに癒しあってこそ、本当の癒しなんじゃないでしょうか。

私は未婚ですが、貴殿のような夫婦像に憧れます(笑)
やはり家事はダンナさんとの共同作業であってこそ、
家に癒しを求めることができるんですね。
そのような関係性になるよう頑張ります!(笑)

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/05/12 10:24

亭主は家が良いといますが、加齢臭でオヤジ臭いし


小言は多くなるし 多少うんざり気味です。

私の癒しは、彼です。
少し年上ですが、かわいいところがあるし、けれど尊敬できる人物だし
とにかく優しいし、オヤジ臭はないし 癒されるニオイがします
とにかく まんまの自分を晒して 本音でつきあえる相手です。
一生大事にしたいです。
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この回答へのお礼

亭主以外の・・・彼?? 

妻の癒しを外の男性に求めるんですね。
癒される匂いがしそうですね、確かに(笑)。

そのままの自分をさらけ出して、本音で付き合える相手。
すなわち、自分をリセットしてくれる人ですね。
色々あった日常のストレスを、ゼロに戻してくれる。
素敵なご関係ですね。

彼を一生涯大事になさってくださいね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/12 10:09

こんにちは。

40代前半既婚女性です。
同い年夫婦。結婚6年目、共働き、子どもなしです。

うちの夫も家庭に癒しを求めます。
家に私がいて、ニコニコなんでも受け入れてくれるから
辛い仕事も頑張れるよと毎日言ってくれます。
私にはまさに、その言葉が癒しです。
人に認められることって、とても嬉しいですよね。

また、週に1回私の方が夫よりも帰りが遅いのですが
その日は夫が夕食担当。
毎回アッと驚くメニューです。
食材の買出しから後片付けまでしてくれます。
私は帰ると、着がえて食事が並ぶまで
TVや新聞を見ています。
ビールまでついでくれます。
「疲れたろう。遅くまでご苦労さん!」
その言葉で癒されます~!

また休みの日は、夫が早起きして
ホテルの朝食のように作ってくれます。
そして「奥様朝ですよ~」と
充分寝坊した頃に、起こしに来ます。
休みの日は3食夫が作ってくれ、後片付けもしてくれるのです。

夫いわく、「休みの日も365日洗濯して干してくれるし
その他の家事もしてもらってるから
週に何回かご飯つくるなんて、いい気分転換になるんだ。」
夫が作った食事を作った後
夫の膝で甘えて寝ると
夫が髪をなでてくれます。
癒される~!
夫の体はとってもいい香りがするんです。
それも癒し効果があります。

それから、コンスタントな夫婦生活。
これもまた癒し効果です。
血行促進、美容と健康によく肌の色艶もよくなります。

夫と毎週デートします。
バーに行ったり、映画を観たり。
美味しい料理にお酒。
楽しい会話。
素敵な絵を見たり、いい季節にはバイクで二人乗り。
いきつけの居酒屋で定番メニューを頼んで
大いに仕事の話で盛り上がったり
一月置きに、一泊程度の旅行。
温泉に行ったり、グルメ旅行だったり。
いきつけの吉野の温泉にも行きます。

あとはお風呂上りの肌の手入れですね。
全身を薔薇の香りの化粧品を使い
部屋も薔薇の香りでリラックスです。

私は夫に癒されています。

さ、もう夫が帰ってきます。
楽しく過ごしたいものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>私は夫に癒されています

この一言に尽きるのでしょうね。
愛のある生活とは、このことなのでしょうか。
薔薇の香りに包まれて、目覚めると、
普段とは違う夫がいたずらっぽく微笑み、「朝食だよ」と起こしてくれる・・・
なんて、理解のあるダンナさまなんでしょう!!
共働きだと、ダンナさまに奥様への理解が生まれるのでしょうか??

とても豊かな潤いと愛のある素敵な夫婦の語らい。
純粋な愛のカタチは、互いを恋慕し思いやることに始まる・・・
そうご回答からうかがい知ることができました。
とても勉強になりました。

お礼日時:2007/05/10 21:33

私は割と仕事で癒されてるかもしれないです。


主婦の仕事って個人がないというか、誰かの奥さん 誰かのお母さん ってことが殆どです。でも会社にきたら私個人になれるというのが私はうれしいです。あと、主婦業は後始末作業(掃除洗濯洗い物等)が多くしかもエンドレスなのに対し、会社ではやはり積み上げていくという感覚があります。頑張ったら認めてもらえるのもうれしいことです(家では家事をしても当然といった空気なので)
そして会社でのストレスは家でバタバタ動いてる間になんとなく忘れてしまう。・・・いちいち覚えて腹を立てていては、子供に八つ当たりでもしちゃいそうですもん。1日分の話も聞きたいですしね。怒ってたら聞く気にもならないし話す気にもならないでしょ?
あと寝る前の読書の時間とか子供と接する中で楽しいことも面白いこともあるし・・・そんな感じでしょうか。答えになってなかったらごめんなさいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

妻は仕事で癒される・・・なるほど。
ここからここまで、というスタートと締めの線引きのある仕事だと、
確かに、やりがいを感じます。
他に、日々の生活の中でストレスとともに子との語らいで癒しを得る・・・
私は独身なので、まだ分かりませんが、
とても勉強になるご回答だと感じました。
子が癒し。素敵な家庭ですね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/10 21:26

回答から外れるかもしれませんが、お許しください。


30代、二児の父です。
子供は、3歳と7ヶ月で、妻は24時間労働状態です。

妻も、質問者様のように「いつ休めばいいんだ」というようなことを言って、イライラすると、ちょっとしたことで噛み付いてきます。

夫としては、なるべく家事を手伝い、少しでも楽をさせたいと思うのですが、その気持ちは伝わっていないようです。
毎日じゃないですが、食器洗いや、洗濯物の取り込みと畳み、簡単な掃除、ゴミだし、帰宅時の買い物の有無を聞くこと・・・

スポーツクラブにも行きたいというので、行っている間は子供の面倒を代わってみています。

結局のところ、妻の気の持ちようではないかと思っています。
いくら束の間の休息を取ってもらおうと思っても、「私は24時間家事に追われている」と思えばそれまでだし、「束の間だけど、自分の時間が取れた」と思えば、それも癒しの一つになるのかと。

ちなみに、私の夫としての癒しは、家庭が円満であって、帰宅したときに「今日はこんなことがあった」と家族が一日の出来事を話してくれることです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>毎日じゃないですが、食器洗いや、洗濯物の取り込みと畳み、
簡単な掃除、ゴミだし、帰宅時の買い物の有無を聞くこと・・・

素晴らしいダンナさまですね!
夫婦共働きだとしても重労働、
育児で就学前となれば、奥様の育児労働は24時間体制ですね。
夫の育児参加が叫ばれて久しいですが、
夫婦共同、家事分担をされることこそ、妻の癒しなのだと回答を拝見して思いました。
なるほど、とても勉強になりました。

確かに、自分が作ったご飯より、相手が作った飯が旨い(笑)
私は独身ですが、配偶者の助けが妻の何よりの癒しになると、
回答を拝見して思いました。幸せですね、奥様。

お礼日時:2007/05/10 21:19

専業主婦なら家事の合間に


好きな事をすればいいんじゃないですか?

まさか夫が働きに出てる間、全く休みなしに家事をしてるわけじゃないでしょ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

確かに専業主婦は家事の間に好きなことをする。
夫が働きに出ている間・・・となると、
やはり、夫には癒しを求めずに、
家事の間の夫以外の何かに求めればいいわけですね。

勉強になりました。

お礼日時:2007/05/10 20:57

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