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何時ごろから火傷に水?

軽度の火傷の場合、冷たい水で傷口を洗うと痛みが和らぎ回復が早くなります。私が小さい頃(昭和30年代)は火傷に水という発想は無かったように記憶しています。囲炉裏、石炭ストーブや薪ストーブ、火傷になる源が沢山ありました。逆に火傷に水は「やってはいけない」ことのようにとらえられていたと思います。

火傷に油?はなんだか聞いたような気がするのですが? なかには火傷に味噌なんてことも言われていました。(冷やす効果はあるでしょうが)

この、火傷に水は何時ごろから普及?してきたのでしょうか? それともかなり昔から治療として確立していたものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

確か昭和40年代後半か50年代前半から


やけどをしたら応急処置としてすぐに水で冷やせとなりました。
そうすると、その後の治療も簡単でやけどの痕も残りにくいと
言われています。
医学関係も時代により変わりますから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

マスコミ(ラジオ、テレビ、新聞など)や家庭情報雑誌(主婦の友?)などで「火傷に水」などと解説していれば徐々に一般家庭にも浸透したのでしょうね。一瞬には広まらなくても。 その辺の経緯(潮流)を知りたくて質問しました。何が契機で浸透したかに興味を持ったものですから。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/12 16:08

戦中派のおじさんですが、昔から水でしたが・・・


油などは絶対ないでしょう
質問者さんの家庭の独特な方法では、でも危険ですね。

この回答への補足

家庭ではなく、周り(同級生など)もそうでしたから、私だけ独特ではないと思っていました。

野口英生が子供の頃囲炉裏に手をいれやけどをしたと聞きます。お母さんは水をかけたのでしょうか?

ご回答、ありがとうございます。

補足日時:2007/05/12 11:21
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