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裏鬼門の場所に鳥小屋を建てようかと考えています。
裏鬼門はトイレを配置してはいけないということなので、鳥もフンをするので
置かないほうがやはりいいのでしょうか?
鳥小屋自体の奥行きは130、幅は100くらいを予定してます。
置いてはいけない場合、どのくらい離せば大丈夫でしょうか?

A 回答 (4件)

一緒に建てる場合


母屋と小屋の軒の距離を1m以上離せば別棟となり、大丈夫です。
ただし、小屋の為に母屋に欠けを作らないように注意して下さい。
西南、中心部の別棟は、本によっては吉と書かれているものもあります。

また、幅1m以上の壁のある廊下があってはダメです。
外を通らず廊下をつけるなら、地上高さ1m以上の高さに設置する。
幅を90cm以内にする。
壁などをつけず、縁側のようにするなど、いずれかの配慮が必要です。

別棟にした場合、その家相は考慮する必要は、あまりありません。
ただし、清掃だけは十分にしておいて下さい。

建築の時期や移住の時期は、別に考えて下さい。
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とある建築屋さんです。


家相は、単に家の形がこうだから、方角が、など安易に、勘違いや思い込みで取り入れている場合がかなり多く見られますので、あまり悩むようでしたら、低価格で親身に相談に乗ってくれる専門家に直接相談されたほうが良いです。
以前お伺いしたお客様宅は、鬼門にトイレがありましたがそこのお婆ちゃんは100歳まで長生きして、ご夫妻の家業も繁盛、孫や家族に一切災いは無く平穏に暮らしていますし、私の家もトイレはもろバッチリ鬼門ですが何も起こりません。
家相は中国何千年も昔からの文化の陰陽説、五行説、十二支他を取り入れた、どちらかと言うと地理学的要素の強い、生活に重要な事柄を取り入れた理にかなったものでした、が日本に流れて来て、鬼門と言われる要素が取り入れられていますが、日本列島の形に由来して北東と南西から敵が攻めてきた(災い)事からと言う説があったり、今の家相学は祈願的要素の強いものになっておりますので、取り入れて家族が使いづらい家になるようでは、それ自体が現代の災いです。
隣の家の軒先がお互いぶつかる都会、都心では多い間口2間などの狭小住宅では正直なところ家相を全て取り入れると使いやすい良い家はまず出来ませんので取り入れません。
どうしても、と、言うのである場合、相談の上取り入れることをお勧めします。
chamutaの悩みが解決し良い生活が送れますよう願っております。

下記URLも参考にされて下さい。(ちなみに回し者では御座いません)

参考URL:http://www.kasou.org/
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家と同時に物置などを建てる場合は障りなしとされていますが、鬼門の場合は別です。

物置でさえいけないのですから、鳥小屋は避けたほうがいいですね。
どうしてもという場合は、毎日掃除をしてフンは1日分しか溜めないなど、かなりの労力を使わなくてはいけなくなります。
東南か東などに設置するなら、凶作用は少ないといいます。
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家相として、<基本的>に後から建てる事自体がよくありません。



特に今年作ることは最悪のひとつです。

この回答への補足

説明不足でした。
家も一緒に建築予定です。
今年着工予定です。
その場合は大丈夫なのでしょうか?

補足日時:2007/05/30 13:51
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