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気候がよくなり、近辺の野山を歩いているとこの時期から新芽が出ていて、葉っぱ自身がかぶれたようにぶつぶつができている木(ひょっとすると草かも)をよく見かけます。図鑑等で調べましたがよくわかりませんでした。何という名前の植物で、それは触れるとかぶれてしまうのかどうか教えてください(私は近畿地方に住んでいます)
写真がないので説明がわかりにくいかも知れませんがよろしくお願いします

A 回答 (3件)

>葉っぱ自身がかぶれたようにぶつぶつができている木


ということで、ナワシログミを想像したのですが…(この木はかぶれません。)
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae …

>(ひょっとすると草かも)
とあるので、違うかもしれませんが、参考までに。
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>葉っぱ自身がかぶれたようにぶつぶつができている木


通称が「虫こぶ」で、学術的?には「虫●」●は、やまいだれに貝を二個並べて、下に女で、「ちゅうえい」・・虫えいです。
それらではないですか?虫が入っていることが多いです。
虫こぶ、虫えい で検索するとたくさん出てきます。

虫こぶは、直接的には、かぶれには関係ありません。
かぶれるとすれば、ウルシなど木や大量の毛虫がいる木の下を通った時などです。

参考URL:http://www.geocities.jp/greensv88/jumoku-n-MUSI. …
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http://www.kyowa.co.jp/kayumi/part01/cause/index …

かぶれる植物といえば「うるし」が一番に思いつきました。

それ以外にも色々あるようです。

上記のサイトをご参考までに。
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