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昨日、大リーグを観てランディージョンソンが左投げ右打ちなのを知りました。その逆(右投げ左打ち)はイチロー、松井を筆頭に数多くいますが、左投げ右打ちは私の知る限り初めてです。

一般的に左打ちの方が有利と言われている中でなぜランディージョンソンはわざわざ右打ちになったのでしょうか?ちなみに昨日の投手は野茂(右投げ)です。

ちょっと気になったので、質問しました。
ご存知の方どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (7件)

投手では何人かいるみたいです。


打者では、千葉ロッテマリーンズの竹原直隆選手が左投げ右打ちの外野手です。
(野手ではかなり珍しい気がします)
あ、リッキー・ヘンダーソンもでした。
なんか回答になってない感じでスイマセン。
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ぞうきんをしぼるのに、左手が手前になる人は右打した方がグリップが自然でうちやすい、というのを聞いて、私は右利きで「左打ち」にしました。


有利とかいうより、そのほうがよく飛ぶ(引き腕の力で)し、打ちやすい。ただ、「利き目」があってないようで、左のほうが「空振り」が多いです。ランナーがいないときは、左で一発を狙ってました。それぞれ、人によって打ちやすさがあるのは当然だと思います。

王さんや金やんは、ゴルフは右打だとか。
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もう遅いかもしれませんが・・・



左投げの大投手で右打といえばサンディ・コーファックスを思い出しますね。
あと現役では強打者wMハンプトン(ロッキーズのエース)もそうです。
それから昨年プチブレイクした(今年もなかなかがんばっている)デビルレイズのJケネディもそうです。

投手以外では、『Mrリードオフ』Rヘンダーソン(現在レッドソックス)も左投げ右打です。

個々の選手にそれぞれ事情があるでしょうし、また私はそれを知りません。
推測されることには、ジョンソンは小さいときから右で打っていて、(投手ということもあって)特に直す必要もないだろうということでそのままにしておいたのではないでしょうか?

ただし、ジョンソンは父親から野球の英才教育を受けているはずですから、『どっちでもいいけど右で打っていた』というのにはかなり疑問が残ります。(左手に四球を受けるというリスクもありますし)
バッティングには『利き手』以上に『効き目』が重要ということを聞きます。それを考えると、左投げ・右打ちのほうがデメリット(一塁から遠い、振りぬかないと三塁線方向に飛ばない)以上によかったのかもしれません。
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もしかしたら、もともと右投げ右打ちで右投げから左投げに強制したのではないのでしょうか?元阪神の、江夏豊さんも右投げから左投げに強制した(させられた)そうです。

あるいは、右肩を怪我して投げれなくなったので左投げにしたかもしれません。それで、打撃に関しては、ピッチャーなら関係ないのでかえなかったのではないもでしょうか?詳しくは分かりませんが、こういう説もあるようです。
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元阪神のブリーデンも左投げ右打ちです。

ランディ・ジョンソンはもしかしたら「わざわざ」右打ちになったのかもしれませんが、特にそうする理由も考えられないので、「元々」そうなのではないでしょうか?因みに私は右投げ右打ちですが、サッカーとバスケのドリブルは左利きです。どうもバスケが上達しないなあと思っていたら、よく考えたら左でドリブルして右でシュートしていた。これは入らん。
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私の知る限りでは、巨人の小野 仁投手もそうです。

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聞いた話なのですが、打つときと投げるときの左右が逆の選手は天才だとも言われていたみたいです。



阪神に在籍した掛布雅之さんは入団当時左投げ左打ちだったのですがこの話を聞いて右投左打ちに転向したそうです。

ランディー・ジョンソンの場合はどうかわかりませんが、どちらでも投げれる、打てるという選手は結構いるようです。

かつて阪神にもいたことのある近田豊年さんは入団テストの際に左で投げていたのですが、試験監督に「右でも投げれるのですが・・・」といってテストに受かったそうです。

結局、一軍ではすばらしい成績を収めることもなく、また右か左かどちらかでは投げることなく引退されてしまいましたが日本プロ野球史に唯一両投げ投手として名を刻むことになりました。

話がそれてしまいましたね。ごめんなさい。
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