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流し打ちでホームランが打てるバッターってだれかいますか?メジャーでも、日本でもいいので知っていたら教えてください。

A 回答 (10件)

どうも今晩は!



流し打ちのホームランというと、やはりリストが強いバッターの名前が挙がりますね。

古くは大洋の松原、阪神の掛布、現役では、中日の中村紀、巨人の二岡、阪神の鳥谷、
オリックスの清原、ソフトバンクの多村、柴原、元ホークスの井口、城島、辺りが思い浮
かびました。

ご参考まで
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大リーグでは、 カブスのソリアーノ ヤンキースのAロッド、デイモン、アブレイユ マリナーズのイチロー そうだったはずですよ 

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質問聞いて最初に思い浮かんだのが落合(現中日監督)です。


清原も多いですね。
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メジャーで言いますとやはりヤンキースのアレックスロドリゲスですね☆レッドソックスのラミレスも懐が深いので外のボールをさばいてスタン

ドまで運んでいますね☆後はカージナルスのプーホールズもどちらにもホームランが打てますね☆
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まだ出てきていないところでは、元広島の山本浩二、ヤクルト・巨人・阪神の広沢克己。



王貞治さんは典型的なプルヒッターと言われ、本人の自覚もそうでしたが、
全本塁打の2割強の189本が左方向だったそうで、流し打ってのホームランも意外と多いバッターでした。
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僕も最初は落合監督が思い浮かびました。



最近では…清原、二岡、中村ノリ、里崎などの各選手ですね。
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こんにちは。

 

逆方向に強い打球を飛ばすバッティングとして『インサイドアウト』のバットスィングがMLBの間で高い評価を受けています。 日本では日本アマチュア野球連盟で指導された松永怜一氏が有名です。 彼が法政大学時代に育てた選手に田淵、小早川、新井(宏)がいます。 新井氏は仰木監督の下でイチローを育てています。 

インサイドアウトの理論については
http://www.ndgbaseball.org/hittingbasics.pdf を添付します。 英語で書かれていますが、写真を見れば中味は容易に見当がつくと思います。 

現在のMLBではヤンキースのアレックス・ロドリゲス、レッドソックスのオルティーズがこの打法で知られています。 共通するのは打点が多いということです。 ヤンキースのデレック・ジーターもこの打法です。

残念ながら、松井秀喜選手は、このスィングに該当していません。 日本人の現役MLBプレーヤーでは城島健司、イチロー、岩村明憲の各選手が該当します。 日本球界では小久保(ソフトバンク)がこのスィングを正しくマスターしています。 

参考URL:http://www.ndgbaseball.org/hittingbasics.pdf
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こんにちは。

 #7の再入場です。

逆方向に強い打球を飛ばすバッティングとして『インサイドアウト』のバットスィングのオーソリティとしてライバルチームの監督に恐れられていた選手がいます。

http://seattlepi.nwsource.com/baseball/193135_ed …

イチロー、城島のいるマリナーズで一昨年までプレーしていたエオガー・マルチネス、通称『エドガーおじさん』です。 添付したURLの写真のようにトップハンドを放して、ボトムハンドだけの大きなフォロースルーを見たら、相手チームの監督は『目をつぶって、ため息の山』だったそうです。 (写真の説明文がそうなっています。)

エドガーおじさんは、反対方向にホームランが多く、チーム内の若手選手に極意を伝授しています。 彼の弟子のひとりがA-LODで、もうひとりがカルロス・ギーエンです。 ふたりとも既にマリナーズを去って、他のチームの中軸を打つ大打者になっています。 

エドガー・マルチネスは身長180cm、体重90kgと、どちらかというと小柄な選手です。 (城島:183-90、イワムラ:176-90、松井秀喜:187-104)

しかし、チャンスに滅法強く、ここぞという時に長打を打てるバッターでした。 マリナーズ一筋で、他の強いチームから誘われても行くことはありませんでした。 ヤンキースのクローザーであるリベラに滅法強く、九割近い通算打率を残しています。 

参考URL:http://seattlepi.nwsource.com/baseball/193135_ed …
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真っ先に思い浮かぶのは落合、清原、中村ノリですね。

ですが、力の落ちた晩年にはあまり流し打ちのホームランが出ていない印象があります。名前が出ていないところでは中日のタイロン・ウッズが右方向のホームランが多いとはずです。(引っ張りの方があまり印象にない)ですが、ウッズの場合は上手く流し打っているというイメージはないですね。難しいバッティング理論はわかりませんが、ウッズの場合は前の3者とは打ち方が違うような気がします。

それとイチローの場合、流し打ちでホームランは無理では?僕の記憶ではメジャーで1本くらいではないかと思います。彼の場合、ホームランはほとんど引っ張りですよね。同じく流し打ちの名人、巨人の篠塚もホームランはほとんど狙い打ちの引っ張りだったはずです。

流し打ちのホームランとなると、不思議と左打者の名前が思い浮かばないですね。何か人間の体の構造に関係しているのでしょうか。

左だと巨人の阿部が比較的打っている気がしますが。。。
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個人的に好きな選手・・・


(1)ソフトバンク多村(一押し)
横浜時代44本塁打、翌年も30本塁打以上打っていた時期は「完璧なバッター」だと思った。どのコースにもインサイドからスイングできている(横浜時代に落合に指導されてた)怪我さえなければ・・・の典型的な選手であり、それが一番の問題。
(2)巨人 二岡
開きながら右方向にホームランを打つ。野球経験者なら不思議でたまらないバッティング。理屈がわからないのが逆に魅力。単にリストが強いのか?
(3)横浜 古木(何気にファンです)あまり知らないでしょうけど・・・
一時期ブレイクしその後低迷中だが、ぶつけていくタイプのスイングで外角のボールはレフトスタンドに軽々届く。上記の2人と比べると器用なタイプではないが、ホームランだけ見るとかなりスゴイ選手。守備がへた。
タイプでは
(1)技術で運ぶ(うまくバットにのせてるかんじ)←※いい表現できなくてスイマセン

(2)踏み込みが強い(ボールに対して踏み込んでステップ)※技術がないわけではないので誤解のないように・・・

のタイプがTVで見ていて印象の違いを感じるのではないでしょうか?
前者では 落合、中村のり、二岡、多村
後者では 清原、村田、
でしょうか?清原は後者なので踏み込ませないためにインコースへきわどい球が多かったですよね。その後、あたってもビクともしない体にしちゃいましたけど
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