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ホンダファンの方、お気を悪くされないで読んでください。

F1グランプリのホンダを熱心に応援するファンの方の心理がイマイチ分かりません。
例えば、メルセデスが勝ってドイツ人は喜ぶでしょうか?
そりゃ、フェラーリが勝てばイタリア人は大喜びだとおもいます。
フェラーリはイタリアの象徴そのものでもありますから、これは理解できるんです。
じゃあ、ルノーが勝ってフランス人は喜ぶでしょうか?

「ホンダ!しっかりしろ!」とか「トヨタに負けるな!」とか、ファンの方はとても熱心に応援されているので、不思議に思ったワケです。
じゃあ、ブリヂストンファンの方もいらっしゃるんでしょうか?

ホンダが過去に素晴らしい栄光の時代を送ったことも踏まえても、理解できません。 
ついでに言うとセナを異常に支持するファンの方の心理もイマイチ分かりません。あれは、メディアによって創られた神聖化だと思うんです。
セナもシューマッハも2人とも素晴らしいレーサーです。それに加えて、2人ともそれなりに問題をたびたび起こした奴らですよね。
だから、最近のアンチシューの傾向もイマイチ分かりません。

真剣に質問しているので、できればそれなりの皆さんの見解を教えていただければ幸いです。
よろしくおねがいします。

A 回答 (16件中1~10件)

マンセル・ファンです。



セナファン・今宮さん・川井ちゃんらがマンセルに対する個人的な思い込みを、必死に雑誌に書き綴る神経が、理解出来ないし、迷惑でした。

日本のサラリ~マン社会の風習が、皆をああさせたんでしょうかね?
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>サプライヤ(=ホンダ)への支持が理解し辛いんです。



という部分に関して、1984~92年にモータースポーツにはまっていた私の感覚ですと、F1に関するTV放送は無く、報道はレース専門誌しかなかった1984頃は、日本から唯一参加していたホンダ(ウイリアムズへのエンジン供給)は、応援する存在として非常に大きかったですね。当時はウイリアムズ・ホンダが好走すれば単純に嬉しかったですよ。
1987年から始まった民放のF1放送は、最初からレースの流れを追いかける部分よりも、ホンダ勢を追いかける部分が多いという感想でした。「ホンダチーム監督」という表現がTVに出たときは、多少の違和感がありました。ただし、この頃からF1に興味を持つ人が周囲に増えて、私も共通の話題をもてる人が増える喜びを味わっていました。やはり日本代表を応援することは、盛り上がるので、自然とそういう人は、「がんばれホンダチーム」という感覚で、F1にはまっていったと思います。
つまり私は、エンジンサプライヤを応援する感覚は、エンジンサプライヤーであるホンダに注目を集めたTV放送の影響が大きかったと考えています。(TVを否定しているのではありません。夜遅く眠いのを我慢してよく見ていました)
ホンダに関しては、他の方の回答にもありますが、ホンダは古くからサーキットを建設したり、他のメーカよりもレースに対する積極的な姿勢があるというイメージなので、私は他のメーカよりも思い入れはあります。特定のメーカに対する思い入れというのは、例えば、2輪ライダーならば、「ホンダ党」、「カワサキ党」というような入れ込み方は良くあるので、4輪レース界でもよくあると思います。
エンジンに関しては、「敗因にあげられることはあっても、勝因にあげられることのない」トランスミッションなどのメーカとは異なり、規定内でハードを追求する競争世界の中で、ライバルたちを蹴散らせる、最大の武器である場合がある、という点で応援する魅力は、大きいのではないでしょうか?(ちょっと大袈裟ですが)
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この回答へのお礼

なるほどー。ホンダへの支持がdoyaさんやみなさんのご回答で理解できてきました。でも、やっぱり、これは日本人の特徴みたいものかな~とはいまでも思ってます。やっぱり僕には、海外のファンがエンジンサプライヤを熱狂的に支持するっていうのを見た事ないし、聞いた事も無いんです。。日本人は熱狂的に応援する!って何人かのレーサーが言ってますが、こーいった日本人の特徴的なところを踏まえて言っているのかも知れませんね。 またdoyaさんの最後の3行が染みました。ありがとうございました!

お礼日時:2002/10/05 11:27

ANo.#3のお礼に対する返事です。


>ただ、その入れ込みがエンジンサプライヤに向けられるってのは、やっぱり、日
本人レーサーに期待できないからなんでしょうか?

いや、当然日本人ドライバーも応援してますよ。
ただ、自分にとっては佐藤琢磨より”トヨタ”の方が自分に近い(元トヨタマンですから)からどうしても入れ込んで見てしまうってだけです。(例えるなら、自分の友達ががんばってるのを応援するみたいな感じですね)
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この回答へのお礼

フォローどうもありがとうございます。
いやや、僕も日本人レーサー応援してますよ。これは完全にナショナリズムだと自分で思ってます。
他の方へのレスにあるように、コンストラクタ(=トヨタ)への支持は理解できます。でも僕がバカすぎるせいなのかサプライヤ(=ホンダ)への支持が理解し辛いんです。
僕のなかにあるひとつ仮説では………ホンダだって、かつては一つのコンストラクタだったから、その情熱がそのままサプライヤへの支持に繋がった……なんですが、…だとしたら、ロータスを愛した人々は コンストラクタをシェアしたパシフィックロータスをも愛せたんでしょうか…。うーん。

お礼日時:2002/07/09 04:54

(ё_ё)ノ はぁ~い、セナファンです!


なぜセナファンになったか・・・というと、初めて観にいった鈴鹿で
セナと目が合っちゃったんですよねぇ【【爆笑】】
私は地元ですから、鈴鹿までホンの30分もあれば行けるんです。
87年の鈴鹿で、たまたま余ったチケットが、私のところに舞い込んできて
観に行きました。黄色いマシンに日本人が乗ってるらしいよ・・・ってな
あまりに乏しい知識の私でしたが、黄色いHONDAのマシンに乗ってる
白いヘルメットの日本人より、黄色いヘルメットの人の方が速いって判った!
で、ぼんやり眺めていたら、目の前に中嶋さんが立ってたんだよねぇ・・・
そこにセナという人がきた!目が合った!それでファンになった!
たった、それだけのキッカケでした。(*^▽^*)あっははは!

でも、それからレースのこともお勉強しましたよぉ。
McLarenに移って、プロストと同じチームにいながらバンバン戦う。
なんか面白かったですねぇ、チームオーダーどころかつぶしあいでしたもん。
でも、その頃、セナはそんなにフジテレビも肩入れしてなかったですよね。
ShellのCMもプロストがしてたくらいですもん。
セナが「笑っていいとも!」に出たときは、ん?って感じました。
ヘラヘラ笑ってるのを見るのは、あんまり好きじゃなかったかなぁ・・・
神を見たとかのワケのわからん発言も、全面的に認めてるわけじゃぁない。
でも、セナの走り方とか、勝負にこだわる姿勢とか好きだったなぁ。

私は、HONDAのファンではなく、McLarenのファンですから
F1に関してはナショナリズムは感じてません。

佐藤琢磨クンに関しては、3年前のマカオGPで会って、
感じのいい子だなぁって思っていたので、ちょっと応援したくなります。
でも、基本的に日本人だから、とか関係ないかも・・・・
レースに関しては、面白いレースが好きなんです。
セナに対して、プロストがいたり、マンちゃんがいたり、そういう鎬を削る
白熱したレースは観てて面白い。熱くなれるレースが好き!
多少の問題があったって、真剣勝負ですもん、そんなの没問題・・・・

シューちゃんのことは、全世界のシューちゃんファンを敵に回すかなぁ(笑)。
確かに速いし、緻密で的確な判断力もあって、稀代のドライバーとは認めるけど
理由もなく、ただただ生理的に好きになれないんです。
かつてのマカオGPで、ミカと接触して、ミカが大泣きしてた頃から
シューマッハって好かんヤツ・・・ってインプットされてるんだもん。

最近のF1に面白みを感じられないのは、シューちゃんがイイコになって
より確実に勝利を手中に収め、ライバルってのもいない・・・
モントーヤ、バトン、キミちゃんあたりがもっと熱い戦いしてくれたら
また夢中になって観てしまうんでしょうけど、今は冷静に観てるだけ。
昨日はタイヤ選択で順位が入れ替わって、ちょっと興味深かったですが・・・
タイヤ交換で言えば、Fポンも面白かったけどなぁ。

モータースポーツのサイトも持っていますし、Fポンのあるチームに関係も
してたり、鈴鹿サーキットじゃ、ちょっぴり顔が知られてたりする私ですが
こんなミーハーな理由でいいんんだろうか・・・
それぞれ皆さん、誰々が好きとか、どこのチームが好きとか
こんなレースが好きとか、理由があっていいんじゃないですか?
だって、レースって楽しいもんだから、それぞれが楽しめばいいんでしょう?

長々と変なことばっか書いて、m(。-_-。)m ゴメンナサーイネ
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この回答へのお礼

セナファンの方ですか!この度は本当に失礼な質問をさせていただいており、申し訳ないです。Aliceloveさんだけでなく、このような愚問に答えていただいた皆さんに感謝しています。
HONDAのファンではなく、McLarenのファン >なるほど。僕はコンストラクタに対するファン心理は理解できます。分からないのがサプライヤへの熱狂的な応援と、セナを神のように崇める心理過程です。(当然セナは素晴らしいレーサーだと承知しております)
僕には好きなチームも嫌いなチームも、好きなレーサーも嫌いなレーサーもありません。僕ってホントつまらない観戦の仕方してますよね。
だから、純粋にホンダやセナのファンでらっしゃる方に憧れを持っているのかもしれません。ただ、例えば、僕はこのシルバーストーンでは明らかにアロウズを応援してました。F1そのものが好きです。だから、もっともっとグランプリが盛り上がれば…って思ってます。だからこれ以上チームが減るのはイヤなんでしょうね。
ミーハ-な理由でいいんだろうか… >とんでもないです。素晴らしいご意見を頂戴しました。個人的にはミーハ-なファンこそがブームを創りあげることができ、ブームこそが社会を動かすものだと信じています。
セナを愛する貴重なプロセスを超具体的に教えて頂き、大感謝です。ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/09 04:53

私はHondaは特別視してしまうなぁ。


というのもバイクにしてもクルマにしても
欧米に較べて車後進国だった日本の
その中でも後発メーカーでありながら
ヨーロッパの権威的なレースに先陣きって参加し
しかも結果出したからね。
一種の「奇跡」として語られるエピソードだもん。
日本のメーカーじゃなくたって
アッパレと思ってしまうな。
これだけはもう現代のトヨタやブリジストンでは
出来ないこともんね。

しかもF1での2回目の参入においては
ほぼ無敵でしたからね。
今のフェラーリ以上の強さでしたから。
その時の立て役者がアイルトン・セナ。
今のフェラーリ・ファンにとってのシューマッハ以上に
頼れる存在でしたからね。

まあ、個人的にはセナの求道者的な雰囲気よりも
シューのターミネーター的な雰囲気の方が好きです。
ただ、現在までで私の一番好きなドライバーは
ナイジェル・マンセルですが。
ジャックのパパのジル・ヴィルヌーヴも好きでした。

と、いうわけで
私は過去の素晴らしい栄光を踏まえると
あの熱狂振りは納得出来てしまうんですが・・・

ただし今回の、3回目の参入は情けない☆
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この回答へのお礼

とても参考になります!ありがとうございます。
ホンダは既にF1で輝かしい成功を収め、かつナショナリズムを考えるならば、もはやそれも認められた存在になっている…。これらも僕がホンダを熱狂的に応援しない確かな1つの理由です。 ただやっぱり僕もCUE009さんと同じく「誇り」は感じることができます。ただやっぱりホンダは日本人にとって特別な存在なのですね。それが今回の質問で分かりました。皆さんにほんとに感謝してます。

お礼日時:2002/07/09 04:52

>しかしながら、イギリス人はドライバー、カテゴリ(英国F3など)、消えた名門(ロータスなど)には大変な誇りを持っているんですが、さて、サプライヤには?…ってことです



名門となったマクラーレンはイギリスですのでイギリス国内では人気がありますよ。

最近はF1がおとなしくなりすぎてしまったのでCART(インディ)の方が好きですね。そちらからやってきたモントーヤは暴れん坊ぶりが若き日のセナを思い出します。
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この回答へのお礼

フォローありがとうございます。
マクラ-レンのグッズ…って言うんでしょうか?帽子とか、ジャンパーとか…のファッションを身にまとっている人は、とても多いです。多分日本人よりも多いと思います。マクラ-レンだけじゃなくって、ジャガーとか、ジョーダンとか。
おっしゃるとおり、コンストラクタを支持する人はやっぱり多いんです。サプライヤはどうでしょう。
たしかに、CARTだけじゃなく、アメリカのレースには欧州のレースにない「何か」を感じますね。インディアナポリスのオーバルでF1走ってるの観たいですよね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/09 04:51

>>例えば、メルセデスが勝ってドイツ人は喜ぶでしょうか?


喜ぶに決まってるでしょう!!F1を見ていれば観客席でみんな喜んで騒いでますよ!!

>>ルノーが勝ってフランス人は喜ぶでしょうか?
当然喜ぶでしょう!!なんでイタリア人だけ当然喜ぶでしょうって考えになるのかな?私はそのへんが理解に苦しみます。

>>「ホンダ!しっかりしろ!」とか「トヨタに負けるな!」とか、ファンの方はとても熱心に応援されているので、不思議に思ったワケです。
車や、F1などのモータースポーツに興味があるなら当然です!!ホンダを応援したりトヨタを応援したりそれぞれ人のこだわりでモータースポーツを観戦するんです。

>>ホンダが過去に素晴らしい栄光の時代を送ったことも踏まえても、理解できません。ついでに言うとセナを異常に支持するファンの方の心理もイマイチ分かりません。あれは、メディアによって創られた神聖化だと思うんです。セナもシューマッハも2人とも素晴らしいレーサーです。それに加えて、2人ともそれなりに問題をたびたび起こした奴らですよね。だから、最近のアンチシューの傾向もイマイチ分かりません。

あなたの意見を読んで思ったのですが、F1の事をあまり良く分かっていないと感じました。あなたはただ興味がないからその価値観を理解できないだけだと思います…。あなたの知識の情報源はフジテレビのF1中継もしくはF1の特集番組ぐらいでしょう…。セナやその他のドライバーを応援するのは、大リーグで日本人がイチローや野茂を応援したり、サッカーで中田や小野を応援するのと同じファン心理ですよ。あなたの疑問はあなたがF1を好きにならない限り、解決しないと思います。自分の価値観と違うフィールドに意見を求めているのですから、もう少しF1を理解した上で意見を投げてください!!あなたの意見は大暴投ですよ!!投げ返せません…。
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この回答へのお礼

まず、yoshikireoさんがお気を悪くされたとするならば、お詫びします。この手の質問はファンの方の心理を逆撫でするようなもので、ある意味、タブーになっているのですが、厳しいご意見も覚悟の上、あえて質問させていただきました。すんませんでした。
さて、僕だって、ホンダは自国の誇りのうちの1つです。勝ってくれたら誇らしいです。でも、それ以上のものはないです。
ただ、「ドイツ人、フランス人はサプライヤの活躍にみんなで喜んで騒いでいる」んですね。それは、本当に知りませんでした。
やっぱり、僕はyoshikireoさんのおっしゃる通り、まだまだF1のことを分かってないのかも知れません。なぜなら、多分、ホンダの躍進に喜んで騒げるほどじゃないですから。(先述の通り 誇らしいことは誇らしいんですけど…)かつてのホンダ黄金期でも、喜んで騒ぎはしませんでしたから…。
おっしゃるとおり、僕の主なF1の情報源は(英国在住なんでフジTVじゃないんですが)テレビです。あとは…スパやシルバーストーン、ホッケンハイムには良く行くんですが…。なにか、他の情報源があるならば教えて頂けないでしょうか?
余談ですが、サッカーもF1も、日本人は、物凄いファンのレベルが高い&知識がすばらしいと、こちらの連中も言ってました。僕もそう思います。
「大暴投」…すんませんでした。フォロー頂けたら幸いです。

お礼日時:2002/07/09 04:51

日本のエンジンが勝てばサプライヤの株が上がり、その系列企業にも影響を及ぼし、長い目で見れば日本の景気が上がる。

だから応援したくなるのかも。

最近のシューバッシングもヨーロッパメディアからの声が大きかったですが、F1が個人スポーツであるとの誤認識からではないかと。
F1はチームスポーツです。エンジンメーカーだって、タイヤメーカーだって、ドライバーと同じチームの一員。ドライバーが日本人のチームは応援するのに、エンジンメーカーが日本のチームは応援しないのは逆に不思議。日本人のほうが、F1がチームスポーツであるという認識が高いのかも知れません。

フェラーリの2台がどういう形でゴールしようが、マラソンランナーがどういうポーズでゴールしようが勝手なのと同じですよね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
日本の景気… それは…そーなんでしょーか?
スポーツを応援する概念から外れてる気がしますが…。

応援しないのは逆に不思議。>>おお!僕と全く正反対なご意見ですね!参考になります! 
requiemさんのチームスポーツ論とか個人スポーツ論とかが、なるほど~!って思います。
よーするに、個人がどのようにF1を解釈しているかで、答えは異なってくるっぽいですね!

お礼日時:2002/07/08 09:25

>さて、ホンダです。

国枠主義ですか。なるほど~。
ただ、それが他の国にも当てはまるのか? これって>日本だけ特有のものなんじゃないか?

うーん、どうなんでしょう。少なくともヨーロッパでは自国の旗を振りまくるファンがいっぱいいますしとくにイタリアなんかは(まあ特殊ですが)フェラーリの2台がリタイアすると客がぞろぞろ帰ってしまったりします。
フランスやイギリスなんかのばあいはメーカよりも自国出身のドライバーを応援する方が多いように思いました。

>ただ、逆に、今のシューマッハがいろいろとバッシングされているのに「なんでだろう?」と思ったワケです。

確かにそうですね。シューは嫌いなドライバーではないのですが今バッシングされているのはバリチェロに勝ちを譲らせたところにあるようですが、これはチームオーダーであっておそらくシューの望むところではなかったと思います。
現にとまどった会見も行われていましたし優勝トロフィーを受け取らなかったことで今回100万ドルの制裁金を科せられているわけですから、特にシューが一人悪いということではないと思います。

しかしチームオーダーによる勝ちの譲りは昔は結構当たり前のようにあったと思うんですが最近何でバッシングされるか理解に苦しみます。
ただ個人的にはチームメイトであってもライバルには違いはないのでチームオーダーはやめてほしいとは思っています。
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この回答へのお礼

フォローありがとうございます。
そーなんです。もちろん国枠主義は他国でも当てはまるとおもいます。。
しかしながら、イギリス人はドライバー、カテゴリ(英国F3など)、消えた名門(ロータスなど)には大変な誇りを持っているんですが、さて、サプライヤには?…ってことです。ただ、やっぱり、日本車に乗って、日本人がチャンピオンになってくれたら嬉しいですよね!そんな日が来るんでしょうか。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/08 04:12

#5の補足します。

F1の魅力ですか。人、技術力どっちも面白いですね。今はドライバーに魅力のある人はいませんが? 限られた規則の中で、どこまで速くなるのか、機能美ってやつですかね。それが日本の技術で、頂点に立てれば最高ですね。サッカーやオリンピックで日本が活躍すれば、うれしいのと、ある意味似ているところがあると思いますよ。?僕の場合ナショナリズムも少し入っているかな? ナショナリズムで思い出しましたが、ルノーが常勝軍団だったとき、フランスは大騒ぎだったことをふと思い出しました。どこの国でも自分の国の物って言うのはうれしいもんじゃないんですか。それが日本の場合ホンダかトヨタでしょう。後はブランドイメージかな。
 モータースポーツの盛んなイギリスに住んでいるのであればわかるのでは?支離滅裂になってしまいましたが、全てを語るのはちょっと狭すぎるので。
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この回答へのお礼

フォローありがとうございます。
人、技術力どちらも面白い  >まったく同感です。そーゆーものが色々交錯してるから、より一層楽しめるし、いろんなドラマがあるんでしょうね。イギリス人は、自国のカテゴリ(英国F3)&消えていったロータスなどの名門チームには異常な誇りを持っています。が、ここに住んでいる限りは、バトンだのマク二ッシュだのばっかりです。でも、フランス人がルノーの躍進に大喜びだったんですね?!それは知りませんでした!やはりサプライヤにもナショナリズムは注がれるんですね!なるほど。ホンダは「日本の技術力の象徴」ですよね。深く納得しました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/08 04:11

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