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はじめまして。
次の静止流体の点の圧力を求めるとき(大気圧=Pa、流体の密度=ρ

            大気圧
 水面-------------------------
                         
          流体 ・             


   -------------------------
水面から点までの高さをhとしたとき
点での圧力はPa+ρghだと思います。
ここで流体が速度vで右方向へ移動していたとします。
その場合でも点での圧力はPa+ρghでしょうか??
また、今まで静止流体の点(深さh)での圧力はρghと考えてきましたが
流れのある流体で、ρghは使えないのでしょうか??
使えないとき、どのような場合でしょうか??
どれかひとつでも答えていただいたら幸いです。

A 回答 (2件)

圧力には、絶対圧力とゲージ圧があります。

絶対圧のばあいは、Pa+ρgh、ゲージ圧の場合はρghとなると思います。
ベルヌーイの定理は、同じ流線の上でないと、成り立たないので、この場合、大気あるいは水面と深い位置とが同じ流線の上にないので、使えないのではないかと、思います。単に、Pa+ρghではないかなと、思います。ただし、自信は有りません。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
確かにベルヌーイの定理が使えるかわかりませんんね。
使えないとしたら、なぜPa+ρghになるのかわからないのですが
なぜなのでしょうか?

お礼日時:2007/06/20 20:04

流体が定常流ならベルヌーイの法則によってρv^2/2だけ圧力が減少します。

非定常流の場合は圧力が刻々に変ります。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
ρv^2/2だけ圧力が減少するとはどうゆうことなのでしょうか?

お礼日時:2007/06/20 20:01

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