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父がさつきをとても、大事にしているのですが・・・
去年の6月に入院しないといけなくなり、私がさつき以外の花にも水をあげる大役を仰せつけられました。

私なりに、水やりは頑張ったつもりなのですが、今年は花が咲きませんでした。

そして、今年も、6月途中から父が入院することになり、また水やり担当になったのですが。
今年は去年以上にひどくて、葉さえ無いものがあるのです。

もしかして枯れた?と思って枝を折ってみました。
ポキっと簡単には折れないのですが、中の色を見ると、青ではなく、白っぽい色でした。
これは、もう枯れてしまっているのでしょうか?

退院してきた時に、枯れているさつきを見せるのは、つらい、抗がん剤治療に耐えている父に、申し訳なくて、花が咲かない以上に深刻です。
父には、あまり残された時間が無いからです。

なんとか、修復できる方法があれば、教えていただけないでしょうか?

水やりは、仕事があるのでだいたい、夜の7時~8時の間にしかできません。
また、さつきは、鉢植え(かなり大きな鉢ですが)です。
父が、入院する前に、多分剪定はしていると思いますが、日差しが、あまりあたりにくい位置に、昨年から、変えたようです。

それも影響しているのでしょうか?
水やりは、ホースで、シャワーのようにしています。

A 回答 (5件)

こんにちは、



私はサツキに関しては詳しくないので直接助言できないのですが、
何とかht218さんのお力になれればと思い投稿させていただきます。

初心者の方むけにサツキの管理法が下記のホームページでとても判り易く紹介されていました。ご参考になると思います。
BBSも有り、盛んに交流されてますのでご質問されてみては如何でしょうか。

また、各地にサツキ同好会やクラブが点在し、
積極的に活動されていますのでメール等に画像をつけて伺ってみては如何でしょうか。
http://park6.wakwak.com/~ha.satsuki-net/index.htm

父上様がご退院され、また元気に愛でられる事を心よりお祈り申し上げます。

参考URL:http://suna-satsuki.web.infoseek.co.jp/newpagesy …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
早速、HPを拝見させていただきます。

なんとか、修復できる可能性があるのなら、素人なりに頑張ってみたいと思います。

あたたかい、お心遣いに感謝いたします。

お礼日時:2007/07/01 01:06

こんにちは、4です。


完全修復がもし難しそうでしたら挿し木で増殖させてみては如何でしょうか。

ちょうど今の時期に挿し木の出来る植物ですし、
他の庭木に比べて根が出易いみたいです。

写真を撮って父上様に枝を選んで頂くと言うのは如何でしょうか?

参考URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~waroh/wagaya/satuki- …
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
入院中ですが、外泊する時もあるので、相談してみます。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/07/02 19:35

用土がどの様な物を使用しているか分かりませんがツツジ、サツキ用用土(鹿沼土単用、混合用土)でも土の表面が黒々、鹿沼土に散水した状態と比べ表土が数ミリ~1センチ前後白く乾燥するまで置いてから鉢底からたっぷり流れ出るまで与えます(土中のゴミを洗い流し通気性を改善し、保水性のある土に水分を補給)他の方の指摘に有る様に、細根が多く移植もし易いのですが根詰ま利を起こしやすくなります。

移植時期は暑中と厳寒期以外であればいつでも出来ますが、11月頃と梅雨明け頃が適当です。用土は排水、保水性のある中性~弱酸性用土。サツキ、ツツジ類は、露地植え(鉢の露地置き)では、桟根性ですので乾燥にも弱いので半日陰に移動、株元の堆肥などによるマルチングが必要になる事も有ります。鉢植えの物は根穿り、根の傷み具合(腐食していて根が簡単に切れる、崩れる)を確認して、傷んだ根、土を落として鹿沼土単用またはサツキ類用用度を使い突き固めて蜜着するように植え替えてください。また、枯れた枝や樹形を乱すように伸びた枝や込みすぎた枝を剪定してください。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
素人には、少し専門用語がわからないのですが。

私の住んでいるところは、良いように言えば避暑地で、花が咲くのも、普通より遅い傾向にあります。

父に話を聞いてみたところ、去年は、入院していたので、剪定の時期を逃してしまい今年は、花が咲かなかったので、また剪定はしていないそうです。

もともと、日当たりも、あまり良くないので、根腐れしている可能性が大だと思うとのことでした。

植え替えを提案したのですが、もうあきらめているようでした。
私的には、まだ、あきらめられないのですが・・・

気にいったさつきは、どんどん枯れていってしまい、残ったさつきは、品種も気にいっていないので、気にするなと言われてしまいました。

お礼日時:2007/07/01 01:04

 サツキの根は細根が一杯でますので根つまりしやすいですね。


鉢植えの場合の管理は
一に水やり
二に植え替え


水やりです。
 植物の成長の基本は根っこの成長そのものです。 根っこが絶えず新旧更新して盛んに成長していくように管理する必要があります。
 その成長を阻害するのが根づまりです。 土の隙間が根っこに占領されて新しくならないことで成長が止まります。 
 これを改善するには定期的な植え替えをします。 その植え替え時期のサインは「水はけが悪くなった」時です。
 それはどうして判るかというと毎日の水やりのときに水の浸透がおそくなったり停留するようになったら・・・そろそろ植え替えかなとおもって時期を見て実行するようにしましょう。
 のでお忙しいのはわかりますが出来れば如雨露で2回は散水してやると土の状態がわかるようになります。
 ホースでジャージャヤーやったからといって土に十分浸透はしません。 一回根元にやってから枝葉全体に散水してやります。
 最後まで終わったらまた最初に戻って根元にだけ水を与えてやります。 
 このように水やりだけでも結構時間がかかります。 そのぐらい愛でてやるから綺麗な花を咲かせるのです。 
 その気持ちがなければ到底サツキは元気にはなりません。 時間がないのなら朝早くおきてやってください。 その気持ちが大事ではないでしょうか。
 あなた様の文面からは生き物を育てるという、慈しむという思いが感じられないのは残念ですね。
 水やりはやれば良いというものではありません。 植物を良く観察して必要なときに与えるものです。 植物が何をしてほしいかは彼らが教えてくれます。
 
>父が、入院する前に、多分剪定はしていると思いますが、日差しが、あまりあたりにくい位置に、昨年から、変えたようです。・・・・

 何かお父上の気持ちが痛いほどわかりますねえ。 おそらくそのころから体調を壊していたのではないでしょうか。 暑さから逃すためにわざと半日陰に移し変えたのでしょうね。

 ご近所を回られてサツキを綺麗にしているお宅にご指導をお願いするのが最善でしょうね。実物を見ないと対処は無理です。

この回答への補足

ありがとうございます。

ご意見は、とても参考になりましたが、ご健康であるであろう貴方に、私の今の、気持ちは到底、わからないと思います。

生き物を育てる、慈しむ精神的な余裕があれば、ここで相談しておりません。
趣味という次元の話では無いからです。

それだけは、反論させてください!
とにかく時間が無いのです。

補足日時:2007/06/29 23:21
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この回答へのお礼

如雨露では無く、ホースのシャワーで、水やりを父はずっとしていました。
父は、たまたま検査でガンが発覚し、入院までに時間があったので、さつきの位置を変えたのです。

私は父が言う通りのことを、実行しているだけです。

生き物を慈しむ、優しい、お心の持ち主でいらっしゃるのに、対人間に関しては、そのような、お心が無いこと、事情をまるで全て把握されているような、ご回答に、心から失望いたしました。

貴方は、どのような環境に遭遇されても、常に冷静でいられる、ご立派な方なのでしょうね。

お礼日時:2007/06/29 23:58

根を確認して過湿状況、根腐れを確認する必要があります。

水遣りに問題が無い場合、シンクイムシや葉に着くチュウレンジバチ、グンバイムシ、ダニその他害虫被害による物ですが、過湿の可能性が高いです。

この回答への補足

ありがとうございます。
具体的には、どのようにしたら、過湿とわかるのでしょうか?

もし、よろしければ、再度ご回答をお願いいたします。

補足日時:2007/06/29 23:47
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