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オゾン発生器からの配管SUS304 15Aで施工いたのですが、3年ほど経過して配管相互の接続部分(6箇所)から微量ですがオゾン漏れが発生しました。当初、気密試験も実施し問題ありませんでした。接続部分はねじ接続でシールテープ、ヘルメチックを使用しています。
SUS、シールテープとも耐オゾン性はあるようなのですが?
他に施工方法や対策はないでしょうか?

A 回答 (1件)

配管が腐食しているのかシールが腐食しているのか、漏出の原因がどこにあるのかが問題です。



SUS304程度では高濃度のオゾンの場合腐食してしまうでしょうね、そのような場合はチタンやフッ素樹脂等の強力な耐食性を持つ材料を用いているようです。
http://www.unnogiken.jp/ozone_material.html
http://www.ecodesign-labo.jp/osusumeme-ka-.html
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この回答へのお礼

SUS304でも腐食してしまうんですね。
確かに表面が写真で見るような変色をしている箇所がありました。

お礼日時:2007/07/04 23:30

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