プロが教えるわが家の防犯対策術!

虫が大大大嫌いです 蝶などでもダメです 蚊が限界です
それくらい虫が嫌いなのですがクモ・ゴキブリクラスになると
悲鳴プラス駆除するまで眠れないくらい大嫌いです

今日クモを見てしまいました 
自分が寝ている部屋は2階でドアもいつも閉めていて窓が1つあるのですがその窓も閉めています しかもこの部屋は1年間くらい使っていませんでした 使わなくなる直前にバルサンをして窓も閉めドアも閉め
一年経ったところで最近使うようになりました 使っていなかったときは布団等ダニがわくような物は一切置いていません 
そこで疑問がわいたのですがクモ・ゴキブリはどうやって家に侵入してくるのでしょうか? またクモ・ゴキブリはどうやって駆除するのでしょうか?  駆除方法に加えてどういう環境にしていればいいのでしょうか? クモ・ゴキブリの詳しい生態も知りたいです 
今日このサイトでクモのことを調べていたらてのひらくらいのサイズの奴もいると聞きました 自分が見たクモ、また今までこの家で見てきたクモは大体大きくても人差し指のつめくらいのサイズです
自分が見たクモも時間が経てば手のひらくらいのサイズになってしまうのでしょうか?


回答よろしくお願いします

 

A 回答 (3件)

クモはホコリを食べるので掃除はマメにした方がいいですよ。


虫はヒノキのにおいを嫌うので、ヒノキの小物をあらゆる部屋においておくといいと思います。特にゴキブリは湿気を好みます。
私はヒノキの石鹸を買って台所と脱衣場にある洗濯機の近くに置いてます。「そこだけ」ゴキブリは来ません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
ほこりを食べるのは知りませんでした ちゃんと掃除します

お礼日時:2007/07/09 01:41

初めまして。



人間には隙間が無いように思えても、虫から
見ると隙間だらけだと思います。虫の侵入を
完全に防ぐことは出来ないと思われたほうが
良いです。

基本的には虫の食料となる物を放置せず
常に掃除を励行する。
虫にとっての安全地帯を減らす。
(家具と壁との隙間など)
湿気をためない。

以上のことである程度までは虫を減らせる
と思います。
流しに水が残っていれば、虫も生き物ですから
水を飲みに来ます。そしてついでに生ごみも
漁って、安住する訳です。
また、蜘蛛は家にいる他の虫を狩って生きて
いるので、蜘蛛の食料になる虫が減れば
蜘蛛も減ります。

手のひらサイズになる蜘蛛はアシダカグモだと
思います。我が家にも住んでます。
クモは苦手ですが益虫ですので駆除などは
考えたことがありませんが。
ゴキブリが好物ですのでゴキブリが減れば
アシダカグモも減ります。

参考になれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます  やはり掃除はしないといけないのですか? 


>また、蜘蛛は家にいる他の虫を狩って生きて
いるので、蜘蛛の食料になる虫が減れば
蜘蛛も減ります。


ここで言う「減る」というのはどういうことでしょうか
死滅するということですか? それともどこかに行くということでしょうか?

手のひらサイズのクモを見たら絶対に気絶します
とりあえず家にいるのがそのクモじゃないことを確かめたいのですがその方法はないでしょうか? ちっちゃいクモが一匹いるだけなら
益虫と言うことなのでどうにかガマンできるのですがたくさんいたり
大きいとなるといくら益虫でもガマンできません

クモ・ゴキブリが完全にいないようにする方法はないでしょうか?

人間にしたらちょっとした隙間でもクモ・ゴキブリからしたら
かなり大きい隙間かもしれません でもゴキブリやクモが入れるほどの
隙間はないと思うのですがそんなことないのでしょうか?
考えてみたら クモをみるようになったのも(と言っても一匹しかみていないし一回しか見ていません)窓を3日連続開けて(窓を開けると言っても物凄く細かい網の網戸がしてあります)何日後かです
そのときに入ったのでしょうか? それにしてもクモが入るような隙間は全くと言っていいほどありません その辺りを詳しく教えていただけないでしょうか? 怖くてつらいです 

お礼日時:2007/07/09 01:56

No2の者です。


相当虫が苦手のようですね。お気持解る気もします。
私も意を決さずには虫に触れることは出来ません。
特に蜘蛛とゴキブリは決意しても触ることは出来ない
でしょう。

さて、蜘蛛が「減る」というのは相対的に減ると
いう意味で申し上げました。毎日一回は目に入った
のが、ごくたまにしか出なくなった、と言う感じ
でしょうか。

兎に角も掃除が第一だと思います。前に申し上げた
通り、虫を完全に排除することは出来ないと思って
下さい。殺虫剤による駆除はその場しのぎでしか
ありません。

隙間に関しては、少なくすることは出来ても皆無に
するには難しいので、寧ろ虫が入ってきても居つき
難い家にする方が建設的だと思います。

蜘蛛の種類に関してですが、灰色で足が長いなら
多分アシダカグモだと思います。干し葡萄くらいの
大きさでぴょんぴょん跳ねるのはハエトリグモです。
動き回る蜘蛛はこの二種類くらいだと思います。

重ねて申しますが虫の完全な排除は不可能です。
しかし質問者様の努力で減らすことは出来るでしょう。
掃除がし易く、埃が溜まり難い家具の配置などを
工夫することは有効だと思います。
インターネットで情報を猟渉すれば、良いヒントに
巡りあえるかも知れません。

最後に、誤解せずに読んで頂きたいのですが、
これは批判や皮肉ではなく衷心から申しますが、
ご自身の虫に対する嫌悪の情がどこに由来するのか
自省されるのも大事だと思います。ただ闇雲に
恐れるのではなく、虫に就いての知識を収集して
虫を理解することから始めてみては如何でしょう。

未知で得体の知れないものは怖いです。
恐怖を克服するには知識と理性が必要だと思います。
私が蜘蛛を許容できるのは、蜘蛛の生態を知り
益虫としての存在を理解したからです。
ゴキブリはまだ許容出来ませんが、その太古から
現在まで連綿と存続している種としてのゴキブリには
畏敬の念すら感じます。

まぁ、そこまで行かなくても知識を得ることで見方、
感じ方が変わることもありえますので、どうぞ頑張って
見て下さい。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
自省したいのですがこればっかりは出来ません 異常に虫が嫌いなんです 画像を見ただけで身震いします どんなに益虫と理解しても
許容できません  ただクモの物凄く小さいのだけだったら許容できるかもしれません  自分の家にいるクモはどうやらハエトリグモのようです  前に自分が見たサイズのまま家のどこかに一匹だけいるのなら
どうにか許容できそうです 

お礼日時:2007/07/10 07:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!