ギリギリ行けるお一人様のライン

文字で表現するのが難しいのですが。

直立姿勢で体を前に曲げるとします。
手のひらが床に全てつくのは、体が柔らかいからだと思っていました。
しかし、最近、足が短いからではないか?と思うようになりました。
やはり、足が短いと床に手をつきやすいものだと思うのです。

柔軟性があるからか、足が短いからか、それを判別する方法はありますか?

腰から曲がっていれば、柔軟性がある、と思って良いですか?

体の部分で言うと、どこの柔軟性が関係してきますか?

A 回答 (3件)

柔軟性(関節)と、足の長さだけにこだわっておられますが、


手の長さにも関係しますし、お忘れでしょうが、伸ばされる、筋肉の量にも関係します。

筋肉量が多いと、伸展させるほうと、収縮させるほうのバランスが問題。
更に、筋肉量が少ないと、実は伸びやすい。
邪魔(伸ばすのに)が少ないから。
ばねが弱いと、ばたんとたたみやすいでしょう?


昔、東京都知事の鈴木氏が、選挙戦のときに、「年寄り」だということを
払拭するために、これだけ若いということを見せるために、壇上で
パフォーマンスとして前屈。(正にあなたがおこなわれたことと同じことをやりました。 ペタンと掌が床につくのです)

「前屈は一概に体が若いから、柔軟性があるからできるということではない。
筋肉がないからということも証明している。 」
専門家が新聞で批評してました。
確かに、太ももの裏の筋肉(ハム)が立派な人は、前屈しにくいのです。

十分な筋肉があって、更に柔軟性があるならリッパ。

足の長さは、横から見るか、座高の数値で見れば判断できるのでは?
ただ、座高というのは、しっかりと、ハム・大臀筋がある人は、尻に厚みができるので結果的に座高が数センチ高くなります。
これは、足が短いということではありません。
いまどきの子供は、ケツに筋肉がないので、座高が低めに統計としてでています。
これは足が長くなっているとすぐに、判断できる内容ではないです。
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この回答へのお礼

そうそう、そうですね。
手の長さも関係してきますよね。
長ければ届きやすいですものね。

筋肉は少ないです。
たとえ足が短くなっても、お尻の筋肉は欲しいです。

有難う御座いました。

お礼日時:2007/07/13 11:06

立った状態だとその様な事が云えるかも知れませんが、座った状態で前屈をしてみて下さい、上体が隙間無く足にぴたっとくっつきますか?


これが柔らかい状態です、開脚してみて左右の足がほぼ一直線に開脚出来れば、更に柔らかい体だと云えるでしょう。
柔軟性は、関節の柔軟性、靱帯の柔軟性、筋肉の柔軟性で決まります、頑張って下さい!
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この回答へのお礼

柔軟性といってもいろいろな部位があるのですね。
開脚は90度が精一杯のようです。
少しずつ広げていきたいと思います。

有難う御座いました。

お礼日時:2007/07/13 11:03

ダンスやっています。



腰側の筋肉の伸び具合と、股関節の柔らかさが主に関係します。

ですので、床に座った状態で足を伸ばして、頭・胸・腹が足につけば、
文句なしにやわらかいです。
手の先が足先に触れたり頭が足についたりしていても、胸や胴の部分に
空洞が出来ているのであれば、やわらかいのはむしろ背中側で、胴体を
湾曲させる部分です。
手だけが届くのであれば、・・・足が短い、かなと。
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この回答へのお礼

床に座り、前屈してみました。
手は十分に届きますが、お腹には空洞が出来ます。
足が短いのはジーパンのすそを15センチ以上切ることが多いので、なんとなく分かってはいたのですが・・。

有難う御座いました。

お礼日時:2007/07/13 11:01

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