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多分マナーに関する質問に当たると思うんですが…

バイトしてる喫茶店に新聞社の方など営業の方がよく来られるんですが、
店長とお話し終えてその方が帰られる時、私は「ご苦労様でした」と挨拶していたんです。
すると先輩に、年下が年上の方に「ご苦労さまです」というのは失礼に当たると注意されました。
それが年上全般のことを言ってるのか年上の営業の方に限ってのことを言ってるのかは分からないのですが、このような場合に「ご苦労様です」ということは何か失礼なことなんでしょうか?
もしそうだとしたらどのような言い方が適切なんでしょう?

気になってしまったので教えてください!

A 回答 (14件中1~10件)

本当は身内でない人なら、「ご苦労様」もありじゃないかと思うのですが、不快感を持つ人もいますね。



私の場合は、職場の人は「お疲れ様です」と使い、営業その他なら、あなたのような感覚で使うのは「お世話様でした」あるいは「ありがとうございました」と言っています。

自分のほうがお客状態な訳ですから、お世話になっているわけではありませんが、適当な言葉がないのです。

市役所で、お疲れ様でしたといわれたときも目が点になりました。
お疲れ様は身内で使う言葉で、それ以外に用いるとすれば、職場に作業に来た人には、ありだと思いますが、それ以外は不自然ですよね。
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「ご苦労様」がいつから使用されていたかは不明ですが、


本来はこちらしかなかったと言う説が強く、「お疲れ様」は後から出来た表現だそうですので本来は気にせず「ご苦労様」でいいそうですが、
現在のマナーでは、目上の人が目下の人に使う場合は
「ご苦労様」
目下が目上又は同僚などに使う場合は
「お疲れ様でした」です。
「お疲れ様」ではなく「~でした」をつけるのが正しい表現だそうです。
同僚の場合は「お疲れ」で済ます場合もありますけど。
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「ご苦労様」というシチューションを考えると宅配の人に言ったりお店で買い物をした時に店員に余計な手間をかけた時に言う場合がほとんどですよね。


自分より立場の下の者に言う言葉なんですよ。
会社や仕事場で同僚や立場の上の者に言う場合は「お疲れ様でした」と言うのがふさわしいですよ。
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「ご苦労さま」いずれなくなりそうな言葉の1つです。

もともとは目下のものに使う言葉です。
「お疲れさま」は目上の人に使う言葉です。いまでは目下のものというか部下に使うことに違和感のない上司も増えていることでしょう(^^)
同じ意味の言葉に「ありがとうございます」があります。

この3つの言葉が無神経に混同されていることも多いでしょう。質問の例は新聞社の人は「上司にあたらない」が「部下でもない」。お客様は(表向きは)自分より上とみなすから「ご苦労さまは失礼」という先輩は正しいです。

敬語には丁寧な言い方のほかに上下関係や身分差別しめす言い方もあるが、将来的には丁寧な言い方、相手を尊重する言い方だけ残ればいいでしょう。

質問者はそういうケースでは「お疲れさまです」「ありがとうございます」使えばいい。
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以前にも同じ質問がありました、内容は「宅配便の運転手さんになんといいますか」というものでした。

その時にも書いたことですが、私は失礼なこととは思いません、昔お殿様がいた時代にお殿様が家来に言った言葉が「ご苦労」だそうでそれが「ご苦労様に」なったため本来的には目上の者が目下の者に対する慰労の言葉が本来らしいです。しかし、言葉は本来人間と一緒に生きた存在です。当然時代とともに代わっていっていいはずですし変らなければいけないものと思います。あなたのように「ご苦労様」が一般的な感謝の言葉では無いかと思う人が多くなっているのが今の日本です。当然言葉の意味もニュアンスも代わって当然です。「女心と秋の空」は広辞苑では「男心と秋の空」と書いてあるという話は有名ですが、そうはいっても現代では誰も広辞苑の様には使わないでしょう、私の会社の社長は朝一番で社員に「お疲れ様です」といわれると仕事もしない内から疲れているようでいやだといってましたが、私の息子は体育会系ですので後輩でも先輩でも「お疲れ」「お疲れ様」のどっちかです。要は気持ちだと思います、相手に感謝の気持ちを表すのに「ご苦労様」で表現するならそれでいいと思います。いちいち目くじら建ててそれは間違いだといっても時代と言葉は生きて死んでゆくのだから。私はいつでも誰でも「ご苦労様です」相手は「お疲れ様です」という人もいますが。挨拶もしないで何にもいわないよりいいのでは無いかと思います。
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「年下の上司」が「年上の部下」に言う場合は「ご苦労さま」もOKでしょう。


ご質問者さまの場合は、
・相手の方が年上
・相手の方が外部の方
という点で「ご苦労さま」は不適切だと思います。
私は「お疲れさま」が妥当だとは思うのですが、以前、このサイトで「お疲れさま」というような「労い」の言葉を、下から上に対して言うのも不適切、という指摘を読みました。
「お疲れさま」もダメだとなると、「ありがとうございました」でしょうか。
私は「お疲れさま」でいいと思うのですが…。

私の部署(勤務先は金融機関。資金運用担当部門)にも取引先(銀行、証券会社等)の方が多数いらっしゃいますが(なかには著名人もいらっしゃいます)、確かにお帰りになるときに「お疲れさまでした」とは言わず、「ありがとうございました」と言いますね。
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#1の方と同意見です。


私も一度指摘を受けたことがあります。

お疲れ様とご苦労様とどう違うのか、と突き詰められると返答によわるのですが、「うん、よし、ご苦労であったぞ」に通じるのかもしれませんね。あるいは「苦労をかけた」に通じるのかもしれませんね。
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「ご苦労さまです」は目上の人が目下の人に対して使う言葉です.


「お疲れさまです」なら目上の人に用いても良いという見解はあります.
ですが「お疲れさまです」も目下の人に対する言葉で,目上の人には用いるべきではないという説もあり,ややこしいですね.
質問者様の挙げられた例の状況で一番適切な表現は「ありがとうございます」といったところではないでしょうか.
他の状況で,例えば先輩より先に自分が帰るというような場合は「お先に失礼します」というのが丁寧ですね.

ですが私は「お疲れさまです」が特別に失礼な表現とは思いませんので「お疲れさまです,ありがとうございました」,「お疲れさまです,お先に失礼します」というような言い方をすることが多いです.
いずれにしても「ご苦労さまです」とは言いませんね.
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失礼に当たります。

気にしない人も多いですが。

http://pro.tok2.com/~nhg/qa/keigo-1.htm(ここのQ8)
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=569853
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目上の者が部下などに対して使うのであれば「ご苦労様」でいいと思いますが、目上の人や先輩に対しては「お疲れ様」を使うのが違和感無いと思います。

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