アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

非常識な質問かもしれませんが、
よろしければ教えてください。

個人的にWindows updateの自動更新をしないようにしています。

理由は、以前更新をやればやるほど、
IEの立ち上がりやインターネット環境が、
どうも重くなり、あまり良い印象がないためです。

もちろん別の理由もあるかもしれませんが、
ウィルスも出てこなかったので、
この自動更新はOSの調子を悪くするのではないかと思っています。

ただ、そうするとセキュリティホールを防げないということも、
聞きますので、どうしたものかと。。。

インターネットセキュリティのソフトがあれば、
Windows updateしなくても、大丈夫ということはありませんか?

それでしたら、自動更新しなくて良いかなあと思うのですが。

A 回答 (15件中1~10件)

ボクはAutoじゃなくて手動ですね。

取々選択。

クライアントサイドにしてサーバーサイドにしてもセキュリティーパッチ関係は最新の状態じゃないとだめですね。

最近Webアプリの脆弱性がかなり問題になってきてますけど、下手すると企業の存亡に関わりますね。何を言いたいかわかります?クライアントサイドでも重要度が高いということです。ステルス状態でマシンを乗っ取ることも可能になったりします。悪事に加担させられちゃったら加害者に仕立て上げられちゃうかもしれないし。

たぶん、PCの調子がパッとしないのは、マシンスペックや常駐ソフト関連、ソフト間のコンパチビリティー、フラグメントなどでは?
    • good
    • 0

Windows updateの自動更新をしないと自殺行為です。

それは、Windows の重要なアップデートファイルが含まれている可能性があるからです。たとえば、セキュリティファイル。この最新バージョンがないと、ウイルス対策ソフトがあっても防ぎきれないことがあるかもしれないからです。このほかにもWindowsの重要の更新があるので、最低でもWindows updateの自動更新はオンにしておき、インストールモードを高速でインストールしてください。OSを悪くするのはカスタムインストールという項目です。たまに重要なものもありますが、ほとんどいらないソフトか何かです。
    • good
    • 0

 こんにちは。


 No.9です。

>IEの立ち上がりやインターネット環境が、
どうも重くなり、あまり良い印象がないためです。
もちろん別の理由もあるかもしれませんが、
ウィルスも出てこなかったので、
この自動更新はOSの調子を悪くするのではないかと思っています。

 No.11さんの言われるように,以下にご案内する方法で,一度,起動ドライブ=Cドライブの全面的なデータのクリーンアップをされた方がよいでしょう。


 ごく一般的にパソコンのパフォーマンスを向上する手だてをご案内します。

 次の8つの方法で,パソコンが早くなり,ドライヴディスクも空き容量が増えて,効果的です。
 もちろん,私もやっています。

★1つ目の方法です。
 それは,セーフモードを起動して,「セーフモードにてCドライブのディスクのクリーンアップ」を行うことです。
 これは確かに効果的です。
 皆さん,通常起動ではよく行われるのですが,セーフモードで行うことは少ないようです。

 ただし,クリーンアップする量が多いと数時間の時間がかかります。
 が,その時間をかけただけの効果はあります。
 セーフモードとは→Windowsの修復モードです。常駐型プログラムを起動させないので,干渉なしで修復可能になります。


セーフモードの立ち上げ方

 (1)電源投入後,メーカーのロゴマークかBIOS画面が消えると同時にF8キーを連打することで入ることができます。
  「Windows拡張オプションメニュー」が黒い画面で起動します。
  その中からキーボードの矢印キーで「セーフモード」を選択して,Enterキーを押します。これで,セーフモードが起動します。

  私は,これよりも,次の(2)のやり方をおすすめします。
 (2)Windowsがすでに起動しているときには,次のやり方の方が確実です。
パソコンが起動しているときは,次の手順でブートメニューを使います。
 書き方は長いのですが,むつかしくはありませんので,ご安心ください。

 スタート
→「ファイル名を指定して実行」
→「msconfig」と入力してOKボタンをクリック
→「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます→「BOOT.INI」のタヴをクリックします
→「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます
→「□/SAFEBOOT」の□にチェックを入れます
→右側で「MINIMAL」が選択されていることを確認します
→「適用」→「閉じる」
→「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします

 これで,セーフモードが立ち上がります。
 

 セーフモードでの,Cドライヴディスクのクリーンアップの仕方
 (1)マイコンピュータ→Cドライブと開けます。
 (2)このCドライブを右クリックします。
 (3)すると,メニュー画面が出ますので,一番下の「プロパティ」をクリックします。
 (4)「ローカルディスクCのプロパティ」画面が出ます。立体円グラフがでていますね。
  この円グラフの右下の「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。
 (5)すると,「…計算しています」というダイアログボックスがでます。
  しばらくして,計算ができると,
 (6)「ディスククリーンアップC」というダイアログボックスが新しく出ます。

 ※ただし,四角囲みの中の項目,「古いファイルの圧縮」の□のチェックは外してください。
 後述するように,Cドライブに圧縮をかけると,アプリケーションの不具合や,誤作動が起こりますから。  


 (7)次に,OKボタンを押します。

 これで,Windows通常起動よりも,たくさんの量のクリーンアップが可能です。
 これが終了すると,「ディスククリーンアップC」の画面が消えます。

次に,通常通りの起動にもどします。その方法を,お伝えします。

 確実な方法として,セーフモードを起動した場合は,同じように,「ファイル名を指定して実行」→「msconfig」と入力します。

 以下,スタートメニュー
→「ファイル名を指定して実行」
→「msconfig」と入力してOKボタンをクリック
→「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます
→「BOOT.INI」のタヴをクリックします
→「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます
→「□/SAFEBOOT」の□にチェックが入り,右側で「MINIMAL」
が,まだ選択されていることを確認します
→ここで,この選択の□の中のチェックを外します
→「適用」→「閉じる」
→「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします

 この後,再起動後の画面に再度「システム構成ユーティリティ」の確認画面が出ます。
 この処理の仕方は,「Windowsの開始時に~システム構成ユーティリティを起動しない」の□にチェックを入れて,OKボタンを押します。
 これで,次回から通常起動時には,システム構成ユーティリティの画面は出ません。
 セーフモードの起動については,ここにも掲載されていました。↓

http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003 …


★2つめ,通常起動での,Cドライヴディスクのチェックディスクの仕方,↓次の通りです。

http://www.lifeboat.jp/support/db/011060214002.h …

★3つめ,通常起動での,Cドライヴディスクの最適化(デフラグメンテーション)の仕方,↓次の通りです。

http://www.xucker.jpn.org/pc/deflag.html


 また,次の5点も行うと,確実に,ハードディスクの空き容量は確実に増え、起動ドライブ=Cドライブの負担が軽くなります。
 ぜひお試し下さい。

★ドライブの空き領域を増やすための手段の一つとしては,「システムの復元」の割り当て領域を減らすという方法があります。

 買ったときの標準設定でハードディスクの12%も使用するようになっています。このパーセントの数字を減らすことです。

(1)マイコンピュータを右クリック。「プロパティ」を選択します。
(2)「システムの復元」タブをクリックします。
(3)Cドライブをクリック選択し,「設定」をクリックします。
(4)ハードディスクの容量を変更できるスライダーが表示されます。マウスポインタを使って,つまみを「1~2GBになるように移動」させます。後はOKボタンを押して完了です。
(5)Dドライブも同じようにすると,いいと思います。

 私の場合は,以前Cドライブで4%,Dドライブで2%の設定でした。システムの復元を利用していましたが,これで十分の領域です。

 現在,システムの復元は,バックアップソフトがあるので,利用していません。
 利用しない場合は,マイコンピュータ(クラシックスタイル)を右クリックして出たプロパティをクリック。
 ダイアログボックスに「システムの復元」タブがあるので,そこを選択すると,「すべてのドライブでシステムの復元を利用しない」という四角□があるので,チェックを入れるだけです。

★もう一つの方法は,ドライブの圧縮です。これは,Cドライブ「以外」のドライブの空き領域を増やします。
 直接,動作の高速化にはつながりませんが,ハードディスクに余裕を持たせることができます。

 マイコンピュータを開けて,Dドライブのプロパティを出します。下から二つめにある「ドライブを圧縮してディスク領域を空ける」にチェックを入れることです。
 これで,私の場合10数%の空きを作ることができました。

 Cドライブにチェックを入れると,エラーが出るので,これは実行しないほうがよいと思います。
私もDドライブを圧縮していますが,エラーが出たことはありません。Cドライブは圧縮をかけていません。

 尚,初めてチェックを入れると属性の適用がかかり,終了するまで2~3時間かかることがあります。その間は何もできないと思いますので。


★さらに,通常はCドライブにて保管する次のデータ,送受信メールデータとInternet Explorer の一時ファイルなどアプリケーションが自動的に作成するデータも,すべてDドライブに移行して,Cドライブの負担を軽くしてやることです。
 それだけ,Cドライブの空き容量は増えます。

 次のページに書かれています。
 もちろん,わたしもこの通りに設定しています。
 おかげで,Cドライブのファイルの断片化も最小限になり,パソコンもスイスイと動いてくれます。

http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/ …

★7つめの方法として,これも普通はCドライブで管理するインターネットの「お気に入り」と「デスクトップ」をDドライブに移管する手だてがあります。

 これもCドライブのファイルの断片化を防ぎます。
 しかも,OSの再インストールという事態になっても,「お気に入り」「デスクトップ」はそのままDドライブに残るという点でも大変有利です。


 「お気に入り」は,CドライヴディスクのC:\Documents and Settings→「質問者様のユーザー名のフォルダ」の中にあります。

 これに移動の操作をすればよいです。

 移動の操作は,簡単,ワンタッチです。

 Cドライブを開けて,この「お気に入り」フォルダにマウスの右クリック(左ではありません)ボタンを「お気に入り」の上で押さえたまま,予め開けてあったDドライブに,ドラッグするだけです。
 同じように,「デスクトップ」もDドライブに移管できます。

★最後に,マイドキュメントをDドライブに移管する方法をご紹介します。次のような手順で行います。

 (1)まず大切なことは,あらかじめ,Dドライブに新規フォルダとして「マイドキュメント保存用」などと名前をつけて,移動先の空のフォルダを作っておく必要があります。

 (2)マイドキュメントのプロパティをクリックして開けます。

 (3)「ターゲット」のタブをクリックします。
真ん中の「移動」ボタンをクリックします。

 (4)移動先を指定する画面がエクスプローラのように現れます。
 そのツリー構造のDドライブをたどって,先ほど(1)で作っておいた,マイドキュメント用のフォルダを選んで,クリックして青反転させます。
 OKボタンを押します。

 (5)プロパティ画面にもどりますので,真ん中の窓の「リンク先」が
Dドライブの保存用フォルダになっているか確認します。

 (6)OKボタンを押します。

 (7)さらに,新しいダイアログボックスで「新しい場所に移動しますか」という画面が出るので,「はい」をクリックします。

 以上で,自動的にマイドキュメントの内容がDドライブの保存用フォルダに移動します。

 Windowsメディアプレーヤーなどの音楽作成ソフトの設定は変える必要はありません。

http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/ …


 これで完了です。

 一度お試しになって下さい。

 長くなりましたが,8点のうち,1つでもご参考になれば,幸いです。



 もう一つ大事なことを忘れていました。

 次のフリーソフトです。

 パソコンが作った,もう使えない一時ファイルや不要なレジストリーを削除してくれます。

 これが,いっぱいたまっていると思いますよ。
 きっと。  わたしもそうでした。
 最初使ったときは,不要なレジストリーが150あまり出てきました。

 たとえば,質問者様がされようとしている,いらないプルグラムを削除しても,一つにつき数メガバイトぐらい,というのがほとんどではないでしょうか。
 私も,かつては不要なプログラムの削除で,とやっていましたが,ほとんど効果はありませんでした。

 このフリーソフト,もちろん毎日使っていて,一日につき「10メガバイト以上」のゴミファイルを削除しています。

 これは,インターネットなどを見たり,ワードなどのアプリケーションを使った時の,パソコンが勝手に作った一時ファイルです。
 これらは,消さないと,前の物はそのまま残って,膨大な量としてふくれあがります。

 もしこれが毎日どんどんたまっていたら,と思うと…。

 消してしまっても,次にユーザーが同じことをするとまたパソコンが作りますから,大丈夫です。
 作業後は,きれいにこれで↓掃除をします。 

 今すぐ,お掃除をなさってみてはいかがでしょうか。↓


http://eazyfox.homelinux.org/SecuTool/CCleaner/C …


http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/07/ …


http://www.ccleaner.com/


 ↑ダウンロードのページが英語でごちゃごちゃしていてわかりづらいかもしれません。
 それで,少しご案内します。
 「CCleaner」についてです。

 ダウンロードする際の留意点です。
 必ずこの手順で,ダウンロードとインストールを行います。

 a.英語で書かれているトップページ,ダウンロード画面の緑色の下向き矢印の「Download CCleaner Now」をクリックします。

 b.新しいウインドウが開きます。この画面で必ず「Download From~」のすぐ下の「Alternative Download」をクリックします。「Alternative Download」です,
  ×「Download From~」のリンクをクリックしてはいけません。

 c.3番目の新しい画面に移ります。「情報バー」の警告ダイアログボックスが出たら,ダウンロードするために,画面一番上の警告バー「セキュリティ保護のため~」のバーをクリックします。
  ×また,チカチカと点滅して,英語で「あなたは,○○番目の訪問者です。当選おめでとう!」とか,英語で「今すぐこちらをクリック!」と矢印がいくつも点滅しているようなダイアログボックスも出ますが,これも無視します。
 絶対クリックしないようにしてください。

 d.次に,この3番目の画面の一番上の方,「Click here if it does not」をクリックします。「Click here if it does not」です。すると,ファイルのダウンロードダイアログボックスが出てきますので,「保存」をクリックして,ダウンロードとインストールに進んでください。

 このように書くと,何か危ない危険なサイトのような感じがしますが,そのようなことはありません。
 国内の有名パソコン雑誌やウェブサイトの優良(有料の文字ではありません。)ソフト欄に,幾たびか紹介されて,多くのユーザーが使用しています。
 もちろん,私もその一人です。

 さて,質問者様がインストール後にメイン画面を起動させたら,左側の一番目にある「クリーナー」をクリックします。
 インターネット一時ファイルやワードやエクセルなどソフトが参照したファイルなどもう使わないデータが残っているので,「解析」ボタンを押します。
 「クリーンアップ開始」ボタンを押して,綺麗に削除します。

 二番目にある「問題点」ボタンをクリックして,「問題点をスキャン」をクリックします。
 計測が始まります。
 削除したプログラム関係の不要なレジストリーが一覧でズラッと出ます。
 100%で終わるので,すぐ「問題点を解決」ボタンを押します。
 するとバックアップしますかと聞いてきますが,今回は「いいえ」をクリックして,削除します。


 以上ですが,何かのお役に立てば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。これはとてもわかりやすいです。新PCにしたら、早速この方法でやってみたいと思います。

お礼日時:2007/08/05 12:23

すでに多くの回答が寄せられていますので少しだけ。



>インターネットセキュリティのソフトがあれば、
>Windows updateしなくても、大丈夫ということはありませんか?

多くのセキュリティソフトではパッチ適用している事を前提に作られていると聞いたことがあります(もちろんしていないユーザーも想定しているとは思いますが、その場合防壁突破される可能性は高くなるかと思います)。
ですから、パッチ供給が停止した古いバージョンのWindowsはセキュリティソフトでもサポートされないのだとか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど、そうなんですね。

お礼日時:2007/08/05 12:16

4番目に回答したものです。



更新を受けるほどにOSの調子が悪くなる、という記述が実は気になっています。実際、明確にそんなふうになるものなのか…私自身にはよく分かりません。少なくとも、私の利用環境ではそのようには感じられませんので。

例えば…次のようなメンテナンスを定期的に行わないと、パソコンの調子が悪くなると言われています。

1)インターネット一時ファイルを含む、一時ファイルやCookieの定期的なクリア。インターネット一時ファイルやCookieのクリアはインターネットオプションから、それ以外の一時ファイルも含めた不要ファイルの整理は『ディスククリーンアップ』から行うことが出来ます。

2)ハードディスクの論理的なエラーをチェックし、修復する『チェックディスク』ならびに断片化したデータの並びをきれいに直す『デフラグ』。これも数ヶ月に一度くらいは実行したほうがいい。

3)ページングファイルとよばれるキャッシュファイルのデフラグや、MRUと呼ばれる、Windows上のファイルの参照履歴の定期的なクリア。これらの作業はPageDefrag、MRU Blasterのようなフリーソフトを使わないとやりにくい作業で、必ずしも必要とは言えないかも知れませんが…OSの動作改善に功を奏することがあります。

こうした作業を定期的にやっているなら話は別ですが…少なくとも1)2)をほとんど実行したことがない、という場合には一度やってみる価値があると思います。次のサイトも参考にしてください。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~jtdan/tips/index.html

なお、前回の回答でも申し上げたように、自動更新が有効になっていることでそれ関係の通信が意図しないタイミングで割り込むようになった結果、インターネット利用時の体感的速度が落ちる可能性は十分にあると思います。

ですから、自動更新を無効にし、Windows Updateは手動で行うようにするというのは一定の効果が期待出来るように思われます。

追伸:前回の回答で、手動での更新に思いが至らないのはめんどくさがりだから、という主旨の発言をしてしまいましたが…これについてはお詫び申し上げます。

最初からXP SP2がインストールされたパソコンでパソコンライフをスタートさせた方の場合、『Windows Updateは自動更新によって受けるもの』という考え方が当然で、手動でWindows Updateを受けることなど思いもよらない…という可能性は無きにしも非ずだと、前回の回答直後に思い至りました。どうもすいませんでした。

この回答への補足

毎月2~3回ぐらいのペースでやっているのは、
1、IEのツールのオプションの一時ファイルの削除
2、通常起動でのディスククリーン
3、通常起動でのデフラグ(ノートンでの時もあり)
をやっています。

ただPCの調子が悪いのは、CPUの使用率が高い時が多いからで、
たいてい、IEXPLORE.EXEかexplore.exe、svchost.exeあたりの、
使用率の数字が一気に80~90%近くに跳ね上がるためのようです。

そして最悪な時は、何を押したせいかわからないのですが、
IEが何個も次々に立ち上がり続け、フリーズするので、
仕方なしに強制終了することがたまにあります(1ヶ月に1回ぐらい)。

ウィルスかなあ?と思って検査するのですが、
カスペルスキーもG-DATAも、もちろんノートンも検知なしだったんですよ。う~む不思議。

補足日時:2007/07/21 21:11
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。とりあえず、手動での更新でやってみようと思います。

お礼日時:2007/08/01 16:18

自動更新していない



手動でやっている

>>Windows updateしなくても、大丈夫ということはありませんか?
マイクロソフトアップデートをきちんと実行し、セキュリティソフトを入れていても感染することがあるから、やらなくていいとは考えないけど。

感染して、あからさまに症状を出さないようにするのが今の流行だから、ましてやパフォーマンスを悪くするようならすぐに感染がばれてしまうから。ということらしい。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/2007042 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。たちの悪い傾向ですね。やはり手動で重要なものだけでも更新すべきですね。

お礼日時:2007/07/27 23:50

 こんにちは。



 正式には,昨年から,「Microsoft Update」ですね。
 OS自体(Windows Update)とOfficeソフト(Office Update)の両方が1つにまとまったわけです。↓

http://sharp-pcstudio.com/disp.asp?cno=4&tbno=0& …

>インターネットセキュリティのソフトがあれば、
Windows updateしなくても、大丈夫ということはありませんか?

 WindowsのOSやMicrosoftのソフトを使う以上は,これらのセキュリティーホールをうめるのはユーザーの宿命でしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。1つにまとまって便利ととるか、余計なものまでアップデートされるのでは?と思ってしまうか微妙なところですが、手動で重要な更新はやっていこうと思います。

お礼日時:2007/07/27 23:49

本当のところは、自動アップデートはしない方がよく、自分で何がインストールされるか見てからやるべきですけど、面倒なら自動は「重要な更新」だけにしておいた方がよいですよ。


「カスタム」で全部やると、うちのパソコンはRAIDカードのドライバーが合わずに起動不可になるのが1台、サウンドドライバーが変な形であたり音が出なくなるのが1台あります。
音くらいはご愛嬌ですけど、起動できないのは辛いです(昨晩徹夜でした)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり自動更新だと不具合は避けられそうにないですね。でも更新しないとウィルスにやられると。確かに手動で重要な更新のみに絞ってやるのが良さそうですね。

お礼日時:2007/07/27 23:47

WindowsUpdateは実行してください。



オンラインゲームしかやってないから適用してないと、回答をしている人がありますが全く非常識です。

No2の方が、良い喩えしているのですから、そこに書かれているように、穴漏れしているバケツで水汲んでいて、
なぜ水漏れるのかと考えているのと変わらないです。

それから、WindowsUpdate以外にも、OfficeUpdateやBIOSの更新など、適用するべき事が多いです。
いわば、それらを更新しないという事は、ザルで水を掬っているのと同じ事です。
別に自動更新で無くても、手動で更新も出来るのですから、何もしないと言う事は、愚行です。

ネットゲームのID等を詐取するウイルスが増えているので、気を付けてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。確かにまだオンラインゲームの経験はないのですが、今後何かのゲームをする可能性は高いですね。WindowsとofficeとBIOSは更新が必須なのですね。

お礼日時:2007/07/27 23:45

こんにちは



必要か必要でないか?と言われれば必要ですね。
ですが、私もhappyluckyさんと同じ理由で、通常ONにしてません。
おまけに挙動がおかしくなる事も否定できないし・・・

以下の用途でしかPCを利用していないから
という勝手な理由もあります。
・ファイルのダウンロードなどは特にしません。
・メールしません。
・Webの巡回は、ほぼ決まったところのみです。
・主な使用用途はネットゲームです。
こんなもんかな・・・
まぁつまりネットゲーしかしてないわけです

用途(環境)によっては必須だとは思いますが
必ずしも必要だとは、私は思っていません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わたしも同じ考えです。ただ、どうやらそれだとメールあたりからウィルスに感染しそうかなって気がします(Webサイトは変なところは見ないので。)。重要なものだけ手動でアップデートすべきか検討中です。

お礼日時:2007/07/27 23:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!