プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつもお世話になっております。

グラウンドでのマナーの良い ・ ・ 一例を挙げますと、
< 投手 > デッドボールをぶつけた時に、必ず帽子を取って謝る
< 打者 > 三振および凡打の際、バットやヘルメットを叩きつける行為( タマにだったら問題ないと思うが、これが度々だと、かえって見る人に悪い印象を与えてしまう )をしない

といった、野球少年の模範 ( 見本・手本 ) となるプロ野球選手が、いらっしゃいましたら、
現役でも過去にプレーしていた選手でも構いませんので、どうぞ御紹介よろしくお願いいたします。

A 回答 (10件)

自分的にはカープの選手は全員いい!


でもそれじゃ答えになってないから・・・
誰かをきめるとしたら、ヤクルトの頃の石井一かな。
広島に来たときは本当によかったと思う。

> 三振および凡打の際、バットやヘルメットを叩きつける行為
自分的に一生懸命頑張ってるように見えてけっこう好きです。
なにも反応がなくベンチに帰る人は「やる気あるんか!(怒)」って感じになります(笑)
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この回答へのお礼

 貴重な御意見、誠にありがとうございます。
 カープの選手の中では( 私見になってしまいますが )特に金本選手、黒田投手、木村拓也選手、東出選手あたりが好感度を得ているのではないのでしょうか( あくまで “ 雰囲気 ” で判断していますが )。それから大野豊・元投手も選手時代は、その人柄でファンに親しまれたそうですね ・ ・ 解説者となった現在も、相変わらずのダンディぶりですし。
 石井一久投手は、新庄選手の様な “ 宇宙人 ” 的な( 失礼しました )雰囲気もありますが、松井 ・ 高橋由選手( 巨人 )ら年下の選手にデッドボールをぶつけた時にも必ず帽子を取って謝ってましたから、私は彼に好感を持ってましたね。

>三振および凡打の際、バットやヘルメットを叩きつける行為
 質問文にも記されておりますが、“ タマに ” だったら( 例 : 先述の金本選手 )そういうシーンを見ても 「 ああ ・ ・ 一生懸命なんだなあ 」 と思ってしまうのですが、同じカープの某選手や、巨人の某選手などの、いつもバットやヘルメットを叩きつけてるのを見かけてしまうと 「 もっと道具を大事にして欲しいな ・ ・ 子供たちが真似しない様に 」 って思ってしまいます(^^;)

お礼日時:2002/07/25 21:12

昨年のこと。


スワローズ藤井投手が、最終回、大量リードして打順が回ってきた時、ちゃんと1塁までしっかり走った。これをジャイアンツの選手やファンは馬鹿にしたもんだが・・・。

プロはともかく、野球少年は、こういうのをわらっちゃいけませんね。

この回答への補足

 この場を借りまして、ご回答されました皆様方には、あらためまして感謝いたします。
 
 どなた様にポイントを入れようか、ひじょうに悩んだのですが ・ ・ ポイントの付かなかった方々には、誠に申し訳ございません ・ ・ 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。       ( 2002・8・1  PM10:25 )

補足日時:2002/08/01 22:25
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この回答へのお礼

 度々ありがとうございます。   これは有名な出来事ですね。
http://www.nikkansports.com/news2/baseball2/ys-v …
 この藤井投手のプレーに関しましては、内部では賛否両論あるかと思いますが、“プロ”である事を考えた場合、全力プレーは立派な行為だと思いますね。 #2の方が御紹介されている桑田投手のコメントにある様に「決して安くないチケットを買って見に来てくれて居るファン」が沢山いらっしゃる訳ですからね・・これはあくまで個人的な意見ではございますが・・・。

お礼日時:2002/07/27 21:27

まさか「兆発」なんて単語が平気で変換で出てくると思わないから、気がつかなかったなあ・・・・。

「花加護」なんかは無理して出すから見逃さないが。

大洋「ポンセ」の場合は、ひげが「マリオ」でした。ホーナーの場合は走る姿が「マリオ」。
おまけに、ジャイアンツの投手に名前が「マリオ」もいた。

ぶつけられて、即、「マウンド」に向かった選手はいろいろいますが、阪急の「ブーマー」は、ぶつけられて、バットを投げ出して、走り出して・・・・薬局で湿布薬をかうシーンにつなげてコマーシャルになりました。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

>ぶつけられて、即、「マウンド」に向かった選手はいろいろいますが
 その中でも先日の阪神・アリアス選手は、当たってないのに即、マウンドに向かいましたね。

>阪急の「ブーマー」は・・・(中略)・・・薬局で湿布薬をかうシーンにつなげてコマーシャルになりました。
 このCMは記憶にないですね・・関西・近畿地区限定CMだったのでしょうか?
 それで思い出しましたのが、星野監督が中日時代に、ベンチで怒ってるシーンから繋げて“胃薬”のCMになってましたね。

お礼日時:2002/07/27 17:35

まえ、ヤクルトにいた、ボブ・ホーナー。


彼は、現役メジャーリーガーでプライドもあっただろうが(のちに、日本のプロ野球はベースボールではない、ということを書いたが)、グランドの上では、日本の野球をバカにせず、真剣に取り組んでいました。
走塁の姿を「スーパーマリオ」と呼ばれたこともあった。

当時ジャイアンツにいたクロマティというやつは、自分がヒットを打つと、自分の頭を指差して「あたまのちがいだよ」というようにピッチャーを兆発していました。(ホエールズの遠藤に三振くらって、「頭つんつん」をやりかえされたときには、思わず手をたたいた)

この回答への補足

 「兆発」ではなく「挑発」ですよね(またまたまたツッコミ入れてしまいまして申し訳ございません・・でも「ちょうはつ」で変換したら「兆発」とも出てきましたね・・でも辞書には載ってなかったですし・・・)

補足日時:2002/07/26 23:48
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この回答へのお礼

 深夜にもかかわらず、再度ありがとうございます。
 ホーナー選手の人柄につきましては、私は詳しく知らなくて申し訳ございませんが、歴代の外国人選手で印象に残ってるのが、阪神に在籍していたキーオ投手が、相手打者にデッドボールをぶつけた際に帽子を取って謝っていたシーンです・・アメリカの野球では、「帽子を取る」という習慣がないのでしょうか、日本に来た外国人投手のほとんどは、デッドボールをぶつけても平気な顔をしてましたね。ご紹介くださったクロマティ選手は、“日本文化”を理解していたのか?デッドボールをぶつけられても帽子を取った投手に対しては威嚇はしませんでしたね。
 ちなみに「スーパーマリオ」と呼ばれていたのは、大洋ホエールズに在籍していた「ポンセ」選手だったのでは・・?(間違ってたらゴメンナサイ)

お礼日時:2002/07/26 23:43

みなさんが言うように やはり巨人の桑田選手です。

まだ私が中学生のころ桑田選手が大好きでサインをもらおうと思い、ずっとある場所で待ってサインをもらいました。今でも色紙を飾ってあります。その時に桑田選手に『名前は?』と聞かれて、名前を言い、『○○君へ』とまで書いてくれました。もう涙ものです。とてもいい人でした。
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この回答へのお礼

その色紙は一生の宝物でしょうね(^_^)  早朝にもかかわらず貴重な御意見、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/07/26 08:26

少年野球の手本として考えるならば清原はどうでしょう。


野球のプレー中のマナーも大切ですが、プレー以前の姿勢を学ぶには
よいかと思います。
テレビでは試合しか見れませんが、彼は試合前の練習でグランドに入るとき
かならず帽子をとって、グランドに一礼をしてから入ります。 帰るときも
そうです。  野球経験者ならば大抵の人はそうするように教わってきたと
思いますが、数多いプロ野球選手の中でそれを続けてやっている選手は少ないです。
また、彼がグランドに入って、一番始めにすることは自分のバット(3~4本)の日干しです。 バットの状態を少しでも良くするためだそうです。(反発が良くなる) そこまで気をくばって、取り組んでいるということですね。 ほかにやっている選手は知らないです。

この回答への補足

スミマセン・・「晋也」ではなく、もちろん「深夜」でございます。たいへん失礼いたしました(^^;)

補足日時:2002/07/26 08:38
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この回答へのお礼

晋也にもかかわらず貴重な御意見、誠にありがとうございます。

>プレー以前の姿勢を学ぶにはよいかと思います。
 そうなんです・・コレが1ばん大事なんです(川平慈英風)。

>彼は試合前の練習でグランドに入るときかならず帽子をとってグランドに一礼をグランドに一礼をしてから入ります。帰るときもそうです
 彼のこの姿は何度かTVで拝見した事がありますね・・89年に西武連覇の夢を打ち砕かれた近鉄とのダブルヘッダーの試合後、あまりにも悔しいにもかかわらず、ベンチをあとにする際にグランドに一礼(もちろん帽子をとって)する姿をTVカメラがとらえていて、とても印象的でしたね。

お礼日時:2002/07/26 08:37

広島ねたがでれば、やっぱり、鉄人・衣笠さん。


デッドボールをくらっても、ピッチャーを威嚇せず、黙々と1塁へ歩く。
(暑い日でも長袖シャツで、ちょっとでも怪我を減らそうという姿勢が、「鉄人」を支えたのでしょう。)

カープの選手は全員。んんーっと、あのOB達川さんは、どうですかね。評価分かれそうに思います。私は好きですが。

バットをたたきつける選手というのは、某スポーツメーカーから提供を受けているから、たとえ折れても自分の懐がいたまないんだろうなあ。まあ、自分のもんだったら何をしようがかまわんだろう、という発想も問題だけど。

(あのyume-さんにしては、1、2のコメント手抜きじゃないですか? いらん突込みをさせる方もいけないが。)
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この回答へのお礼

 貴重な御意見、誠にありがとうございます。
 衣笠氏ですが、彼が連続試合出場の世界記録を達成した時、ファンへの挨拶の際、「 私に “ 野球 ” を与えてくれた “ 神様 ” に感謝します 」 とのコメントがありましたが、この言葉、もっと “ 名言 ” として広まってもいいのではないかと思いますね。
 以前の御礼にも書きましたが、彼が広島カープに入団して数年は、契約金を貰ったらスグにあらゆる所で豪遊し、また “ 捕手失格 ” のラク印を押されて自暴自棄になったという話を聞いた事があるのですが、そこから見事に “ 更生 ”( どういう経緯で更生したかは知らないが )したのも立派ですよね ・ ・ この書き方も “ 手抜き ” と思われそうですが、これ以外にコメントのしようがないモノで ・ ・ (^^;)
 達川氏も選手時代は後輩の面倒見が良いと聞いた事がありますね・・ただ監督時代は“選手受け”が良かったかどうか分かりませんが・・(^^;)

お礼日時:2002/07/25 21:47

ファンを大事にする・・・という面では桑田投手には及ばないと思いますが、マナーのよさはイチロー選手もいいとおもいます。

実力があるのに決して天狗にならない、常に謙虚です。以前一部の心無い近鉄ファンの野次に怒っていた時がありましたが、それは人間として当然の反応なのではないでしょうか。本当に野球がうまい人は、野球が本当に好きなので自然とマナーもよくなってくるのではないかなと思います。
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この回答へのお礼

貴重な御意見、誠にありがとうございます。
そういえば、フライをキャッチした後スタンドに投げ入れる・・というのを“習慣”にさせたのはイチロー選手が“はしり”だったと思いますね。

お礼日時:2002/07/25 18:50

こんにちは。



ズバリ!巨人の「桑田真澄」投手ですっ!!

常にファンを思いやり、「ファンのために」と全力でプレーをします。
実は、あの肘の怪我はそんな桑田さんの私たちファンに対する心遣いから起きてしまった事故なのです……。
「決して安くないチケットを買って見に来てくれて居るのだから」と。

そして、髪は常に短くし(今は坊主頭になってます)、帽子脱ぐときはツバの部分をつまむようにして、
ロージンが余り取れないようにしています。
また、好プレーをしたチームメイトには必ず、手を挙げたり声を掛けたりして、お礼を言います。
常に相手を思いやり、人をけなすようなコメントはしません。
自分が好投しても、「キャッチャーのリードが良かったから」とか「相手ピッチャーの好投に引っ張られた」など、
決して“天狗”にはならない人です。

投球フォームもクセがなく、野球少年の良いお手本だと思います。

私は、そんな桑田さんをとても尊敬しています。
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この回答へのお礼

 桑田真澄投手ですね・・彼が1年間投げられなかった時、『 ZONE 』 (だったかな?)でリハビリに真摯に取り組んでいる様子を拝見いたしまして、私も感銘を受けました。      早速の御返答、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/07/25 15:48

こんにちわ。



たくさんいるのですが、
その中でも、私個人は、
巨人軍の桑田真澄投手ではないかと、思っおります。
グラウンド外でも、彼は、少年の模範となれる
選手ではないでしょうか。
・・・過去の不動産のことは、目つぶってください・・・。
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この回答へのお礼

 桑田真澄投手ですね・・彼が1年間投げられなかった時、『 ZONE 』 (だったかな?)でリハビリに真摯に取り組んでいる様子を拝見いたしまして、私も感銘を受けました。      早速の御返答、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/07/25 15:48

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