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大昔の出来事なので、もうあまり知っている人はほとんどいないと思いますが1994年F1サンマリノグランプリイモラサーキットで
カーブを一直線につコンで壁に激突した
アイルトンセナの事故原因ですが。

この事故原因について
教えていただけないでしょうか?

ダウンフォースが失われた、タイヤ破損、ドライバーの何らかの
ミス いまだに謎が多い事故ですが
いったいどれなんでしょうか?

夕べユーチューブで久しぶりに当時の映像をみて
疑問が湧き出てきました。

セナが本田NSXに鈴鹿サーキットと試乗する映像をユーチューブで
もみましたが
ヘルメットも防護服もつけていませんでしたが
それでも100キロ以上のスピードでがんがんと
コーナーを攻めていましたが
アイルトンセナにすればこれくらいのスピードは、怖くない程度
の代物でしょうか?

A 回答 (6件)

No.2です。


そもそも事故の原因の調査というの難しいのですよ。
モノが残っていれば推定のしようもあるのですが,原型を留めてないものから原因を特定するのは至難の業です。
ですから,いくつかに絞り込んだけど結論は「特定できない」というのもしょうがないところでしょう。

ところで鈴鹿の話ですが,100km/hで攻めていたのはどのコーナーですかね?怖いか怖くないかはコーナーのRにもよりますからね。

この回答への補足

補足日時:2007/08/08 09:24
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この回答へのお礼

>100km/hで攻めていたのはどのコーナーですかね

誤解を受けているようですが
私はプロのレーサーではないのですよ(^^ゞ
テレビでみてF1に詳しいだけですし。
鈴鹿にはF1を5回ほど見に行きました。
もう少し鈴鹿サーキットも綺麗にしないといかんと
思います。快適でない!<怒

感覚的にセナのユーチューブでの映像をみて
物凄いスピードで走行しているのをそう
表現したのです。
物凄くかっちょええ~~♪

十数年前のしかも日本から離れた所での
出来事を憶えている方が数人でもおられて
私はとても嬉しく思います。

最近のF1レースの物足らなさの反動なのか
あのセナ、プロスト、ピケ、マンセル(知っている人も
ほとんどいないでしょうが)時代が
凄く思えます。

お礼日時:2007/08/08 09:13

 アクティブサスペンションの故障と聞いたことがあるような気がします。

その後、規定変更で異常にコーナリングスピードが速くなる同サスペンションは使用禁止になりました。単にスピードを落とさせるのが目的で当事故の原因ではないかもしれませんが。
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この回答へのお礼

ハンドル関係の故障も根強くあるみたいだし、たしかに
アクティブサスと言われればそう思えないこともないのですが
いろんな説があって謎または謎のままにしているのでしょうね。

今更ながらセナのF1ドライバーとしての
凄さを実感しているこの頃です。

お礼日時:2007/08/09 09:12

再びNo2です。


映像見ました。
なるほど,確かにスピードは結構出ていますが,かなりの安全マージンを残した走りに見えます。

質問者様がおいくつか存じませぬが,セナの事故を覚えている人が少ないように書いてらっしゃいますけど,あの時は一般のニュースやワイドショーでも話題となったし,F1を見ていない人でも知っていたほどの事件でしたよ。
(年末によくやる「今年の重大ニュース」のような話題にも入っていました)
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この回答へのお礼

プロのドライバーからみるとまだ
余裕を残した走りのようにみえるのですね。

プロの世界は奥深いものですね。

乗りなれてない車でいきなり
サーキットをあれだけの走りが出来るのに
驚きですし、さらにドライビングから降りても
ぜんぜん興奮して息も乱れてないという事は、
あれ程度のドライビングはセナにした朝飯前なんでしょうね。

日本人であれだけのドライビングが出来る人は
いまだ勝手いないでしょうね。

あの当時のニュースを覚えているのは
やはりプロドライバーでしょうね。
プロドライバーは、記憶が良くないと勤まりませんね。

お礼日時:2007/08/09 09:09

記憶違いがあるかもしれませんが、当時ウイリアムズのチーフデザイナーだった、エイドリアン・ニューウェイは、事故後何年か経ってから、イタリアの雑誌に一文を寄せ、その中で「パワステの故障」と言っていたと思います。



F1の世界では、伝説になってしまったジムクラークの時代から、事故死があっても、原因はぼかしてしまうのが慣例です。
(ジムクラークは、肩慣らしのつもりで乗ったF2で死にました 当時のF1レーサーはそういうことをしました)
ドライビングミスなら、死んだドライバーにとって不名誉なことですし、車の故障はコンストラクターにとって不名誉なことです。
原因が公になったからといって、ドライバーが生き返る訳ではありません。
そもそもコンストラクターは、ドライバーと契約する時に、命の保障をしていません。

セナの場合は、何かが壊れたのは、間違いないと思います。
前の年に、ベルガーが、同じところで、同じようにコースアウトし、火まで出たのに、かすり傷で済んだことを考えると、断腸の思いではあります。

ただ、個人的意見を言うと、私は神など信じませんが、セナは、「人間が入ってはいけないところに踏み込んでしまった」、という気持ちはあります。
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この回答へのお礼

なかなか粋な?事をしますね。
ぼかして灰色決着をするのは、日本人だけの微妙で繊細な
国民だけだと思っていたのに、外国人にもそおいう知恵があるのですね。

ユーチューブでセナを見るにつけやはり史上最高のドライバーだと
思いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/07 18:14

「モータースポーツ」カテゴリーの話題だとは思いますが,いちおう…



1994年が大昔とは…とほほ
今でも覚えていますよ
あのレースは予選でラッツェンバーガーが事故死,決勝前のフリー走行ではバリチェロがクラッシュして欠場,そして決勝では…と悪夢のようなサンマリノGPでした。

セナの原因はステアリングの破損やパワステの故障などの説がありますが,未だ特定できていなかったかと思います。

>ヘルメットも防護服もつけていませんでしたが
サーキットの規則上はほんとはヘルメット着用しなきゃいけないんでしょうがね(^_^)
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この回答へのお礼

ヘルメットをつけなかった規則上の事を
攻め立てているわけではありません。
100キロもの猛スピードでコーナーを回るのに
ヘルメットなどの防護をしなくて怖くない感覚なのだろうかと
思ったのです?

お礼日時:2007/08/07 11:45

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4% …


事故原因が絞り込まれていません。なぞのままです。
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この回答へのお礼

一瞬の気の緩みが大事故を引き起こすのですね。

運転は慎重にしないと危ないですね。

お礼日時:2007/08/07 12:11

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