dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

8月はじめに階段から落ちてしまい右足首の外側を捻ってしまいました。
病院に行き、先生の診断が「右足関節外側靭帯損傷」ということです。
右足は過去に何回も捻挫していたため靭帯が弱っているだろうから人工靭帯を使用したほうがいいということを言われたので先生の診断通り手術することを決めました。手術した経験もないし、不安だらけです。
手術までの間、サポーターで固定して、歩くときは松葉杖です。血が下がってきているらしく指のほうまであざになり腫れあがり、痛みが強いです。過去に同じような経験をしたかたがいらっしゃいましたら教えてください。

・サポーター(足関節動揺制限付サポーター)を使用していますが、医 師の指示でサポーターの付け方を教えてもらったのですが、渡された 取扱説明書と医師の説明したサポータの付け方が違っています。
 どう違うかというと足底ストラップという物を説明書では装着する際 使いように指示されていますが、医師は使用してはいけないというの です。そのストラップも病院からは「医師が使わないでくださいとい っているので渡すことは出来ません。」とはっきり言われてもらうこ とすらできませんでした。(こちらがお金を払って買ったサポーター なのに・・・)説明書と医師の指示が違うので不安です。皆さんもこのような経験をしたことがありますか?
・人工靭帯を付ける手術をすればきちんと完治するのでしょうか?
・松葉杖を使用せず、日常生活にもさしつかえなく歩けるようになるま でどれくらいかかりますか?
・術後の治療はどのようなことをしたのでしょうか?

教えてください。宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ちょっと日にちが経っていますが、まだ間に合いますでしょうか?


弟が人工靭帯を入れる手術をしておりますので(右足首外側)、その経緯を書きます。

まず腫れがあるうちはアイシング(冷やす)、なるべく足を高い位置にあげておく・・などの治療。
痛みがあるということで、炎症を抑える作用の湿布なども出ていました。
腫れと痛みが引いたら、温めて周辺の筋肉をほぐすマッサージ。
電気を流す治療などもやっていたと記憶しています。

その部分の靭帯は、たとえ切れていても周りの筋肉を鍛えたり、装具を付けることによって普通に生活ができるとの説明でした。
腫れ・痛みがなくなった後は足を縦に動かすのと、内側の靭帯が固まってしまわないようにマッサージしたりが日課。
装具を付けてさえいれば、ごく普通に歩いたり自転車に乗ったりできていました。

その後、冬場にスキーをやるのが趣味だったため思い切って手術することに。
医師の説明では「膝と違って足首は殆ど完治する」とのことでした。

入院・手術は4泊5日。退院後は足をなるべく心臓より高い位置にあげてなるべく安静にし、移動は松葉杖を使用。
術後2週間ほどで普通に歩けるようになりました。
(やはり切っていますし、しばらくぶりに筋肉を使ったりというせいもあってか痛い痛いと言っていましたが)

理学療法士さんからリハビリ運動、マッサージ、ストレッチなどの指導があり、家で何やら決められたメニューをこなしていたようです。
(すみません。いつ何をしていたか詳細は聞いていません)

術後1ヶ月でジョギングOKと言われ、その頃にはすっかり普通に歩いていました。
その1年後くらいに、手術時に靭帯を支えるのに使っていた金属片?(すみません、よくわかりません)を取り出す手術もしたようですが、こちらについては数日の入院は必要だったものの、その後はすぐに歩けていたようです(母・談)

人工靭帯は「元々の靭帯」に比べると、ちょっと強いのだそうです。
ジャンプでも正座でも、普通にできるようになったと喜んでいました。
ただ寒くなると、ちょっとズキズキっと痛む時があるそうです。

ご相談内容を読んだ限りでは、rinnjyuさんと医師の間にはきちんとした信頼関係が出来上がっていないような感じですね。装具の使用についても「なぜ使ってはいけないのか」説明があり、それが納得できるものであれば不安にもならないと思いますし、また、手術するという話になっているのにも関わらず、どうして医師から詳しい説明がないのか?と疑問です。

もしこの返答が間に合うようであれば、一度きちんと医師に説明を求めてみてください。それでも納得がいかず不安な事が多いのであれば、転院をおすすめします。
(スポーツ整形をやっている病院から紹介してもらうといいようです)

それでは、お体お大事にお過ごし下さい。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しく教えて頂きありがとうございます。
不安が解消されました。

お礼日時:2007/09/17 10:46

No.1です。


追記ですが、弟は当時25歳。元々、各種スポーツをやっていたのと、若かったので回復が早かったとのことでした。
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!