プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は朗読が大好きで、沢山のものを読むのですが、
いつも同じ間違いばかりして悩んでいます。
それは、頭で勝手に文を予測して
本とは違う事を言ってしまうのです。
「私の困っている事は」と書いてあるのに
「私の困っているのは」と言ってしまうように、、、。
落ち着いて読んでいるつもりですし、
舌が回らないこともあまりないのに
この間違いばかり。
どうしたら直せるでしょうか。アドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは



まずはあせらないでゆっくり読むことを心がけましょう
それと、
私の、困って、いる、事は と言うように
少し言葉を切ってみるといいですよ

がんばってください
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
落ち着いているつもりでも、
やはり普通に話す時も早口で話してしまっていたと
今日気がついたので、まず「あせらないでゆっくり」を心がけます。
朗読する前にはいつもテンションを上げる曲を聴いていたけれど
これからはクラッシックにするとか(笑)
それと、言葉を切るのは上手にできれば良いけれど
「点がない所で切るのは」と注意された事があるので、、、
でも、練習としてわざとブツブツ切って読む、
というのも取り入れてみることにします。
頑張ります。

お礼日時:2007/08/21 16:09

子供に音読を指導するときは、目で見た文字を頭で勝手に変換して声にしないように、えんぴつで線をひきながら、その文字を読むようにさせています。

書いてあるとおりの文字を読む=音読と思うので。
ただ、朗読(これはボランティアでカセットに入れることがあります)では、あえて難しい言葉が続いていたら、文芸作品などでなければ、簡略化させて読むこともあります。
鉛筆で書き込むことが無理であれば、まずは書いてあるとおりに発声できるように、文字を指先で追いながら、そのまんま読めるようになさるのはどうでしょう?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
・えんぴつで線をひきながら
・できなければ指先で追いながら
たしかに、簡単な事ですが、指先で追うのは良いですね。
やってみます。

お礼日時:2007/08/21 16:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!