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畳や絨毯ではどの程度の吸引仕事率(?)があれば十分でしょうか?
見たところ、500~600Wあたりの商品がが多いように思いますが。

また、普通の吸い込み口が本体とノズルでつながっているやつと、
細長い立てておいておけるやつの2つのタイプのメリット・デメリットを
分かれば教えてください。

最後に、どの程度の重量で軽いと思えますか(特に女性に聞きたいです)?

A 回答 (2件)

一般に吸引仕事率は200W程度あれば十分と言われます。



海外製品を見ると分かりますが、国産ほど高い吸引仕事率を提示するところはそんなにありません。日本はモーター製造分野でも素晴らしいもので、結構ありあまるパワーを提示しているようですね。

畳や絨毯の場合は、吸引仕事率よりもパワーブラシの形状や性能でゴミの取れ方が違ってきます。現在は多くのメーカーで、畳やフローリングでも使えるパワーブラシ(回転ブラシを動かした状態で使えるという意味で)を出していますが、そうでないパワーブラシもあるので一応注意、といったところでしょうか。

細長い立てて置けるタイプというのは、恐らくスティッククリーナーの事だと思うのですが、スティッククリーナーは充電式にせよコード式にせよ、吸引力や吸引幅で通常の掃除機に劣ります。
軽くて持ち運びに便利な補助的掃除機と見ると良いでしょうね。小さなアパートでしたらこういった掃除機でも十分かもしれません。

軽さについてですが、どの部分での重さかによって変わってきます。

本体重量では3.5kgを切る程度のものですと軽いと感じる方が多いようです。構造的にはサイクロン式より紙パック式の方が軽くなる傾向があります。
本体重量以外に、実際ハンドルを持って掃除ノズルを前後左右に振る(つまりお掃除してるとき)の動作が軽い、というのもあります。この場合はパワーブラシに走行機能が付いているものが圧倒的に軽くなります。一番、腕に負荷がかかるのは押したときで、引くときは人間の体の構造的に、そんなに負荷にもならないので、押すときに走行機能が働くものが一般的です。
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最近では色々な商品が出ていますのでいざ買うとなると迷いますね。


作っているメーカーの友人がこんな事を言っていましたので参考に。

500~600Wの仕事量で充分。余程の花粉症で気になるとか、埃のひどい場所に住んでいるとか、特殊な環境に住んでいる以外は全くこれ以上の仕事量は無駄。
絨毯などではこれ以上強くすると逆にせっかくの毛が抜けてしまう。

(普通の吸い込み口が本体とノズルでつながっているやつ)
この意味が解りませんが、ホースのついていない商品、の事ですか?
ハンディ掃除機の事でしょうか。
これは用途が違いますので・・・例えば自動車の中を掃除したい時とか、野外でちょっとした掃除に使いたいとか。
室内で普通に使うならホースのついた掃除機ですよ。立てて置けるのはしまう時のスペースを考えた結果です。

掃除機の重量はさほど気にする事は無いと思います、最近は大きな車を着けていますので体の動きについて来てくれますから。
そうですね~ ・・・と言っても、あまり重い物は一般家庭では使いづらいでしょうから、出来れば4kg以内を選びたいところです。
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