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最近事務の仕事を始めたのですが、簿記等の資格はなく、買掛・売掛伝票や弥生会計入力、請求書作成のみやっています。
給与計算、年末調整、税金の計算などは会計士の方にしていただいています。

1.この仕事内容は経理事務ではなく、一般事務の範囲でしょうか。
2.また、経理事務と言うには、どの程度の業務ができればいいのでしょうか。

初歩的な質問で恐れ入りますが、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

立派な経理事務だと思いますが・・・。


今はパソコンで売掛、買掛、経費等々を入力すれば
自動的に決算書まで出来上がります。
以前は専門職的な要素が大きかったのですが
今は自営の方が増えたこともありソフトが便利になりましたので
経理事務は科目や仕訳さえある程度判れば十分です。
給与計算も弥生給与を使えばわざわざ会計士に頼む必要もありません。

逆に言うとそれらの業務自体はそれほど重要とは思いません。
そこから導き出された結果をどう判断するかが
会社としては重要です。そうなると経理と言うより
経営にかかわる部門になるので境目が難しいですね。

大切なのは会社が質問者になにを求めているのか
質問者は会社でなにをしたいのかが、これからの
業務を行っていく上で大切なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

遅くなって申し訳ありません。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/19 17:11

大企業の経理では毎日入力や部分的集計ばかりでも


所属としては「経理課にいます」と言いますので、経理事務です。
ですが、経理事務と言うには、毎日の取引を複式簿記で仕訳して、
入力した数字がどのように試算表を形作るかが読める当たりだと思います。
官庁関係ですと企業会計とは又違ってきます。
給与計算でも一部分の仕事ですね。
私も経理事務から専業主婦の後、一般事務で職場復帰しましたが、
バランスシートを合わせる仕事がしたくて、経理事務に転職しました。
今は税務申告書作成の資料を揃えるところまでを担当しています。
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この回答へのお礼

遅くなって申し訳ありません。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/19 17:12

経理事務や一般事務、総務事務などの範囲や解釈は会社によって異なります。



私は税理士事務所で5年勤務し簿記検定も持っていますが、それだけでは会計事務であって経理事務と考えませんでした。人それぞれ会社それぞれです。

伝票の起票を行っていれば、経理事務はやっているといっても問題はないかもしれませんが、経理事務のすべてや大部分をやっているとはいえませんので、経理事務補助と判断するぐらいですかね。

請求書作成は営業事務・総務事務と考えるべきではないでしょうか。

私も一般の会社のすべて事務をやっておりますが、区切りは難しいですね。
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この回答へのお礼

遅くなって申し訳ありません。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/19 17:12

現状では、経理事務補助としか言えません。

経理事務を担当していると言うには、伝票起票(入力)・(帳簿への転記)・月次財務諸表作成・決算時財務諸表作成・決算報告書作成(下書きまででもOK)などまでを完全に一人でこなせる事が必須でしょう。給与計算と年末調整についても、必須事項ではあります。
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この回答へのお礼

遅くなって申し訳ありません。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/19 17:12

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