プロが教えるわが家の防犯対策術!

昔から落ち着きなくて、接客業のバイト先でも予想外の対応をせまられたら、「はぁはぁ」言ってしまうほどパニックになったり・・・
商品を運ぶときに、できるスタッフは一度にまとめてもっていける。無駄がないんですよ。私の場合、無駄まみれで何度もおんなじとこ言ったり来たりするという・・・・。その場で気づけって自分で思います。

バイト先の落ち着いた先輩が「別に死ぬわけではないし・・・」ってかなり冷静なんです。仕事もできるし、頭もいい。この差はいったい?

また、私ってそそっかしいから、手帳つけてる字もなぐり書きであとから見る気もしないくらいなんです。手帳になんか書いてたけど、読めないから開けるのもよそうって(笑9

どうも行動に意味がないような気が・・・・
認めてしまうのもかなしいのですが、
私アホなんです(泣)

でも自分なりに考えたすえにこれを変えようと思ったのが、
「冷静になること」「これをすることでどういうことを得られるか?」とかちゃんと考えて生きて生きたいと思いました。手帳は書いてるが、二回目をみないという・・・ほんとに我ながらなにやってんだか・・・。しかも今プー太朗。ちなみにバイト先のできる先輩は年下(涙)

でもバカでもできる人間になりたいんです!

質問したいのが、
冷静に行動していくにはどうしたらよいのか教えて欲しいです。
行動に無駄があるといいますか、おっちょこちょいといいますか・・・、

A 回答 (3件)

聞いててかなり人間味があるけどね・・



人間そのうち経験積めばたいていのことに
鈍感になりますから、まずは経験積みましょう
でもって何事も度が過ぎるとよくないよね
ひとつづつ改めていくしかないでしょ
手帳まずきれいに書く、そうすれば後で見るんでしょ
せっかく買ったものしっかり使いましょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。落ち着いて文字を書くことからはじめます

お礼日時:2007/09/03 09:09

初めまして。


失礼な言い方ですが、それを自分で認識できているってことは大丈夫ですよ。それさえも判らない人はいっぱい居ますから。
仕事ができる人と出来ない人の差って何だと思いますか?
まあ~色々とありますけど、それは想像力と段取りの差なんですよ。それが人よりテキパキとできるか、
ちゃんと考えられるかでその差が出てくるのです。
何かをやるときに慌てると言うのは、その準備ができていないのにやろうとするから気持ちが焦るのです。
ちょっとした事をするときにでも、まずはちょっと一息ついて、やる前に何をすべきか、どうやったら早くできるか、
その後に何をしないとダメか?と言ったようなことを創造して、段取りを付けてから始めるように訓練するのです。
初めは面倒臭いと思うかも知れませんが、それが慣れてくれば意識しなくても出来るようになります。
日頃の訓練が必要ですから、仕事の時だけの場合じゃあ無くって、普通の生活でも買い物に行く時とか、
家の中の片づけをするときとか色々な場合で試してみては如何ですか?
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この回答へのお礼

段取りと想像ですね。ありがとうございます。
仕事だけでなく、普段のささいなことからでもそういう点に注意して起きたいです。

お礼日時:2007/09/03 09:11

世の中には、おおざっぱにいって「愛される人」と「尊敬される人」がいて、たいていどちらかです。

愛されてなおかつ尊敬される人というのは神様に愛された特別な人です。
前者の典型が新庄、後者はイチローでしょうか。新庄は尊敬されることはないでしょうが、彼の愛すべきキャラクターに多くの人が魅了されています。また、イチローは実に尊敬すべき人物ですが、彼の我が道を行く姿勢はどこか他人を寄せ付けないところがあり愛されることはありません。

bensan33beさんは、質問文を読む限り実に愛すべき人物のようです。自分のことを私アホなんですなんてなかなかいえないですよ。変にプライドが高い人物よりよっぽど魅力的です。
昔たこ八郎という芸人がいました。ほとんど単なるパンチドランカーで、持ちネタは「たこでぇす」というだけという人です。しかしこの人は大変に愛された。お酒が大好きでいつも居酒屋などにいたそうですが、師匠の故東八郎は生前「あいつが酒代を払っているところを一度も見ることがなかった。いつでも誰かがオゴっていた」といっていました。
フィリピンで偽装殺人されたおっさんがいました。このおっさんはあほで地元で有名な人だったそうです。死んだことになってフィリピンに潜伏していたのに「○○さんですか?」と聞かれると「はい」とあっさり言ってしまうほどあほだったようです。しかしこのおっさんには奥さんと娘さんがいて、フィリピンで殺されたと聞いたとき家族は悲しみのあまりおっさん(と思っていた人)の遺骨を食べてしまったそうです。おっさんは、家族に大変愛されていたようです。
風船おじさんという人がいました。テレビ局にあおられて、風船でアメリカに向かって行方不明になってしまいました。考えられる限り日本史上に残るあほです。娘さんはその後バイオリニストになりましたが、「父は今でも生きていると思って、いつも父に向かって演奏しています」とコメントしています。

あほは、愛されます。「アルジャーノンに花束を」でも読んでみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
アルジャーノンに花束を・・・ですね、読んでみたいと思います

お礼日時:2007/09/04 08:28

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