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英語の分数表現では、原則として、分子を基数、分母を序数で表現しますね。たとえば 3分の1は、one-third ですが、この場合、ハイフンを使わない表記法と使う表記法の両方を目にします。これは使っても使わなくてもいいのでしょうか。それとも一方が正式で、他方が略式なのでしょうか。教えてください。

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A 回答 (5件)

私も以前に気になって調べたことがあります。


ハイフンなしがどうも基本のようですが、ハイフンありもOKのようです。ただし、a two-thirds majority of the staffのように名詞を前から修飾していく(そういう意味では形容詞的な)場合はハイフンありがふつうのようです。

(1)
英国の権威あるとされてる文法書(CGEL)を見てみました。そこには、次のように書かれていました。
「ハイフンはしばしば(often)用いられるが、特に名詞を前から修飾する場合は特にそうである」(私訳)

(2)
一方、米国のWebster’sのスタイルマニュアル(ちょっと古い1985年出版のもの)には次のように書かれていました。
「ふつう(usually)はハイフンなしで用いられるが、ハイフンのあるものも多い(common)」「修飾語として用いられる際にはハイフンを用いる」(私訳)
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この回答へのお礼

文法書・語法書にまであたってくださり、痛み入ります。たいへん参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/07 10:52

アメリカに住んで40年目になりました。

 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思い書いています。

こちらの「表記」傾向は、音に出ない「記号」などは書かなくたっていい、と言う認識が増えています。 (ま、当然と言えば当然だと私は思いますが)

たとえば、tooの前に来るカンマ、Mr.などのピリオドを書かない人も非常に多くなってきています。 

これは、言葉として、音がないなら書く必要はどこにあるんだ、と言うことにつながると思います。

そしてこのハイフンも同じ音を出さない記号に過ぎませんね。 だから、書かない人が多くなってきているのです。

言葉としての英語は生きているのです。 英語を使う人たちがその表現方法になれてくればその表現方法や表記方法が定着するのですね。 文法がそう決めているのではないのです。

日本語には「無難」と言う表現があります。 英語の習得でひとつの考えがあります。 表現に自信がないときにはより多くの人が使う、あるいは、その業界で(社会で)使われている表現を使うことが結局この無難と言う「秘訣」につながるのです。

ハイフンを使わない社会や相手を「自分の英語習得の機会」を与える学校と考えて私は表現力を高めてきました。

つまり、ハイフンを必要と考える人にはハイフンをつけて表現するm(学校であれば教授の好みを見ると言うことです)、嫌う人には使わない、と言うことです。

これを私は「英語力に幅を持たせる表現方法の使い分け」と考えています。

がんばっているぜ、と言うか、がんばっております、と日本人はちゃんと使い分けしていますね。 それと同じことなのです。 そして使い分けできる英語力は実際に自分でその機会があるたびに「練習する」わけです。

ひとつの表現が正しいと言うことではないのですね。 がんばってるぜ、が使われる状況ではこちらが正しいのです。 しかし、がんばっております、が使われる状況ではこちらのほうが正しいのです。 そうではありませんか?

無難と使い分け、この二つの考えをバランスよく「世渡り」をすることで英語力が高まる、と言うことなのです。 

これでお分かりになりましたでしょうか。 ご理解しにくいところがあったり追加質問がありましたらまた書いてください。
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この回答へのお礼

たいへんご丁寧な説明を下さり、ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/07 10:51

書く時は いつもハイフンをつけていますが 最近はつけないものもみかけますね。


私的には ハイフンをつけたほうがわかりやすくて良いと思います。
確か 正式には 「つける」と思っていたのですが 辞書で確認したらついていませんね。

因みに 三分の一でBBCで検索したら ついていませんでした。

http://search.bbc.co.uk/cgi-bin/search/results.p …

どうやら今現在の正式はハイフンをつけないようですね。

御参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。やはり様々な処置の仕方があるのですね。

お礼日時:2007/09/07 10:55

相手がネイティブなら全く問題ないでしょう。

あった方が親切というだけのハナシで、会話ではハイフンをつけるわけには行きませんからね(^_-)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/09/07 10:56

two thirds of


~の3分の2

two thirds of an inning
《野球》三分の二回、2/3回

one third of one's monthly pay
給料の3分の1


と「ハイフォン無し」でも立派に認知されていますが、私的には one-third two-thirds と「ハイフォン付き」が好きです。 「ハイフォン」が有ることで、自分で書く時のみならず、読む時も「直感的」「視覚的に」「あっ、これは分数のことだな」と判るから、それ以上でもそれ以下でもないという曖昧模糊とした、、、です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/09/07 10:56

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