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今、家を出ています。酔って帰ってきた夫に暴力を振るわれたからです。以前から、言葉の暴力はありました。会社の上司が部下に向かってものを言うような言い方、命令だとか指図だとか、私が嫌がるのを分かっていながら使う、女のくせに、田舎者、いい子ちゃん、へたれ・・・など。それが嫌だというと、「それは俺の感想なんだから、言って当たり前。気になるのはお前に引け目があるからでお前の問題」といわれ、それでも嫌だといい続けると「小さなことでぐちぐちうるさい!」とキレられる、最近では威嚇されている気さえしていました。
酔って帰ってきた夫の相手をしなかったため、また嫌な一言を言われました。私もやり過ごせばよかったのですが・・・何度も話をしてきたのにと腹が立ってしまい、思わず結婚指輪を外してトイレに流そう・・・としたのですが、さすがに取り返しがつかなくなると、トイレのタンクに隠しました。すると、物音で気づいたのでしょう、夫がすごい勢いでトイレに入ってきて・・・「お前は何をしているんだ!!」といいながら、私を揺さぶり、壁に押し付け、殴りました。すごい形相でいろいろと怒鳴っていたのですが・・・実は思い出せません。
それまでに同じように暴力に発展したことが2度ありました。1度目はあまり覚えていません。2度目は会社の忘年会の後、7~8人であるおうちに遊びに行ったのですが、それを「外にいる」とついた嘘(私の会社の付き合いを嫌がるので・・・)がばれ、バスタブの中に服を全部浸けられ、風呂場の壁に押し付けられ、真冬だというのに冷水のシャワーを浴びせられました。携帯も折られました。そのときははだしのまま、うちを飛び出したのですがすぐに捕まってしまいました。
今回は捕まらないよう、夫が家を出た時を見計らって出てきました。
この時点では、まだこの状況をDVだとは思っていませんでした。
その後家出に気づいた夫から電話がひどい時には日に50回(着信拒否していますが)「帰ってきて欲しい」「申し訳なかった」という旨のメールが20~30通届き・・・余計に私は追い詰められ、「会社に来るのではないか」「何かされるのではないか」という思いから、胸が苦しくなり、震え、眠れなくなってきました。そんな状態なのに「これ以上耐えられない、助けて欲しい」というメールを見たときに・・・「助けなきゃ」と思ってしまったんです。その時に、これはDVだったのではないかと・・・気づきました。
いろいろなサイトを見てみても、相談窓口で相談しても、旦那の言動はDVに当たるようですし、DVは治らないと・・・言われました。
ほんとうに、DVは治らないのでしょうか・・・。
もう諦めて、逃げるしかないのでしょうか??
「今回は頚椎捻挫で済んだけれども、また戻ったら何をされるかわからないから」とも言われました。他の方の体験談と比べると、暴力の度合いが低いかとは思うのですが、この状態でも、やはり、治る見込みはないのでしょうか・・・。
長々とすみません。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

各回答者の皆さんがおっしゃる通り、


・DVは極めて治りにくく(但し絶対治らない、とは言いません。)
・加害者が自覚しない限り、どんどんエスカレートする。だから、
・あなたのためには勿論、彼に気づかせるためにも、距離を取るのが一番。
と言えると思います。

DVの事例は残念ながら非常に多く、かく言う私自身も加害者で、只今、家族と別居し(私が一人出てきています)、加害者更生プログラムに週1回通い更生の途上にありますが、DVの克服は一生の課題であり、油断をするとすぐ戻ってしまう可能性があります。

DVとは、彼の「自己中心性」=「あなたへの思いやりの欠如」やジェンダーバイアスなどに起因し、彼があなたを支配、コントロールしようとしているということです。DVの加害者は、妻は自分の機嫌をとったり、癒したり、世話をしてくれて当然、そのために自分は何をしてもいいなどと考えている人が多く、本人になかなか自覚がないことが多いのです。

このように、DVは間違った考え方や行動選択により身近な人に危害を与えてしまう全人格的障害ですから、本人が自覚して、100%自分の非を認め、妻に謝罪して、具体的に改善への一歩を歩みださない限り、なかなか更生できないものです。独力では到底無理です。そこでANo.1さんの言われるように「専門家」の出番があるのです。加害者向け及び被害者向けの専門家の例を以下に挙げておきます。

【DV・モラハラ加害者向更生プログラムを実施する団体】
(1)Aware http://www.geocities.jp/www_aware_cn/ 
(2)メンズサポートルーム“気づき”  http://www.kiduki.org/ (上記プログラム修了者によるフォローのためのもの)

【DV・モラハラ被害者向相談機関の例】
(1) 「全国共通DVホットライン」(0120-956-080,月~土の10:00~15:00) http://www.gender.go.jp/e-vaw/soudankikan/20.html
(2) 各地の女性センターなど、例えば、
  東京ウィメンズプラザhttp://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/ind …
(3)レジリエンス http://www.resilience.jp/
→ 9月からカトリック目黒教会を会場にDV被害者のための講習を行います。
http://resilience.blog.drecom.jp/daily/200709/07

これらの専門家の指導を受ければ、ある程度、DVのメカニズムを解明できると思います。大体DVを起こすパターンは似通っていますから・・・。 ただ問題は頭でわかっているから、全て行動で実行できるかという点です。また、人間は数十年生きてくると、それまでの生育過程で浸透した考えが染みついていますから、そう簡単に変わることができません。それでも尚且つ家族のことを第一に考え、自己中心的になりがちな自分を叱咤激励して、家族に共感し、新しい別の自分になりうるか、そして自分が生まれ変われるまで妻の忍耐が続くか?ということも加害者の立場からすれば、正直心配になりがちだと思います。

しかし、加害者プログラムの目的は、何と言っても加害者が真に心を入れ直し、二度と加害行為をせず、被害者が快適にその後過ごすことができるようにすることであり、加害者自身のケアや癒しをすることではもちろんありえないし、元のさやにおさめることを目的にするものでもありません。

あくまで、加害者は犯罪人(被告)であり、以後加害者をどう評価し、どう扱うかの選択権は全て被害者にゆだねられています。あなたも変に彼に同情したり、本当はいい人なんだとか、自分が我慢すればいいなどとの心はきっぱり捨て、冷静に家庭の今後のために何がいいのか見極めて頂きたいと思います。
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この回答へのお礼

oozora2000さん、ありがとうございます。
今現在、こうやって戦っていらっしゃる方からの生の声を頂けて、本当に参考になりました。
少し、希望が持てました。ただ・・・夫もそのように思ってくれるのか・・・。
夫はまだ頭の片隅にもDVという言葉はないことでしょう。どう伝えればいいのか、そして本当にそれと向き合ってくれるのか・・・。
東京ウィメンズプラザには先日電話相談をさせて頂きました。やはり「DVの可能性が高い」といわれました。その相談員の方にも同じ質問をしました。「ゼロとはいいません。ただ、こういう仕事をしていますが、ほとんど聞いたことがないのです」そして「今後、家に戻ってDVを治そうというのなら、その生活は『DV克服プロジェクト』というようなものになるかもしれません。それは本当にあなたがしたいことですか?」と問いかけられました。結婚5年ですが、まだ子供はおりません。怖くて作れなかったというのが本当です。今後もそういう状況が続くでしょう。そして『プロジェクト』。それが私のしたいことなのか、まだ答えは出ていません。
oozora2000さんを支え、待っているご家族を本当に尊敬します。
はたして私にそんなことができるのか? 夫は向き合ってくれるのか?
もう少し別居を続け、お互いの気持ちを見極めて行きたいと思います。
oozora2000さん、本当にありがとうございました。
oozora2000さんにとっていい結果が出ることを祈っています。

お礼日時:2007/09/14 23:04

こんにちわ。


とある自治体でDV児童虐待を担当しています。

DVが治るか治らないかは 旦那さん次第です。
何もしないで好転することはありえないでしょう。

まず旦那さんがご自身で、自分の行為はDVである との認識を持つ必要があります。
その上で カウンセリングを受けさせてください。

少なくても 自分が自覚することが重要です。
これが第一歩です。 頑張って下さい。
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この回答へのお礼

Lobinkunさん、ありがとうございます。
自覚ですか・・・一番難しいことですね・・・。
「暴力をふるって悪かった。全面的に俺が悪い」とは言うのですが、やはり言ってるだけのようです。この2週間、家族にも誰にも言わず、ごまかし続けてきたみたいですし、私の母親が連絡をとったところ、謝りはするものの、「あれは・・・」と言い訳ばかりをする、と。
どうすれば自覚をしてくれるようになるんだろう・・・。
もうしばらく様子を見てみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/14 22:37

削除覚悟ですが


逃げるか戦うかしかないと思いますよ
戦うとは、とりあえず警察に訴え逮捕してもらうことですが
逮捕が無理な場合・・・・
手で殴られたら熟睡中に鉈で両腕を切断してやるとか・・・
そこまでやらなきゃ止められませんよ
でも殺しちゃダメですよ
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この回答へのお礼

hirorocchiさん、ありがとうございます。
削除なんかしません、確かにかなり過激な意見だけど・・・。
でも残念ながら、私の力では夫の両腕を切断だなんてとてもとても・・・。相撲取りのような体系なので。
2週間も経ったのに、いまだに首が疼きます。疼く度に悲しくなります。まだ戦う勇気は湧いてこないので・・・とにかく間をあけて、逃げていようと思います。

お礼日時:2007/09/13 23:27

DVにモラハラ・・・。

本当に大変でしたね。

貴方がご主人の事を諦め切れない気持ちは分かります。例え一時でも愛し合った夫婦なのですから。
「この人はこんな人じゃない」「また以前の優しいあの人に戻ってくれる」そう信じたい気持ちは分かります。

でもね、そのご主人もやはり本当の姿なんです。貴方のご主人はこういう人だった、ってのは事実なんです。それは認めなければなりません。
これをまず頭に置いてください。


で、DVってのは直らないみたいです。何故なら直すものではないから。克服するものなんです。
貴方のご主人にこういう気質があるのは事実。しかし、それを表に出さない事は出来る。そういう事なんですよ。
それは、貴方がどうこうしてどうにかなる問題ではなく、ご主人自身で解決するしかない問題です。ご主人の気質なのですから。

僕から見て、今はまだご主人は何も変わっていません。自分の事ばかり考えている。貴方に苦痛を与えている事に気づいていない。貴方の気持ちに関係なくメールや電話を何十通も送ったり、「助けて欲しい」など自分だけが可愛い、という態度がありありと見て取れます。貴方の気持ちなど耳クソ程にも考慮していない。
それも無理からぬ事です。今までご主人はそうやって生きてきたのですから。

しかし、ご主人が本当に貴方の事を大切に思うなら、いつか気付くでしょう。貴方の気持ちを大切にする事に。貴方が苦しんでいた事、貴方を自分が苦しめていた事。今までの自分を変えるにはどうすれば良いのか。それらの事に気付く日が来ます。
その時こそが貴方の言う「DVが治る」なんです。これは治ったのではなくご主人が自分の気質を克服する事に他ならないのですが・・・。


貴方に出来る事は待つ事だけでしょう。今の状態のまま戻っても同じ事です。
いや、以前よりもっと悪くなると断言出来る。その時は、ご主人は別のベクトルで学ぶから。「ああ、こうすれば良いんだ。(こいつは戻ってくるんだ)ちょろいもんだな」と。
それは貴方も本意ではないでしょう?貴方にも奴隷根性が染み付く事になるし。

今は耐えてください。今戻っても良い事なんて何もありません。ご主人が自分で気付くまで、何ヶ月でも何年でも待つ事です。
まあ、馬鹿正直に待つ事もありませんがね。僕だったら新しい人を探しますよ。今の人間の一生なんてたかだか100年にも満たないんですから。
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この回答へのお礼

Tori_30さん、ありがとうございます。
男性からこういうお返事を頂けて、正直ほっとしました。会社の上司に言われたんです「縁があって結婚したんだから、よく考えて・・・」と。私には「それくらいのことで」と言っているように聞こえました。「やっぱり私がオーバーだったのかな? 間違っているのかな?」と思ってしまって・・・。
一人で暮らせる場所を探しはじめました。うちの財産は残念ながら全て夫が握っているので、31にもなって恥ずかしいのですが、親に協力してもらってという感じです。そこで、一人で考えてみます。治らないから早く離婚をと皆さんにアドバイス頂きましたが、まだ完全には決断できないのです。とにかく間をあけて、この先のことを考えます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/13 23:05

私もDVの経験を度々しています。


DVをする男性の意見を変えることは、並大抵で無いと
思ってください。
まず、あなたは、実家に帰っているのですか?
DV男性からは、まず離れてください。

DV相談をしてみてください。
逃げるとか逃げないとか、変わるとか換わらないとか
そんなの、相談してからでもいいでしょう。

私の場合、やさしいときに延々とDV男性と話をしましたが、
やさしい&そのときは、そのことに触れません。
でも。少しするとすぐに暴力を出してきます。

治るには、彼自身がDVについて考えねばなりません。
そうしたサークルもあるようですが、自ら参加せねば、
まったく意味を持たず、
かえってあなたが虐待されます。

難しい問題です。

治るには、彼自身が自分のDVに気がつくことです。
そのためには、あなたは、彼から離れることが必要です、
彼がやさしくしようが泣こうが
それは、彼のためです。

あなたは、いつまでも、彼をあまやかしてはダメです。
彼のDVをたつには、彼自身に気がつかせるということが必要です。
あなたが傍にいればいつまでたっても彼は、自分を肯定するでしょう。

離れている間、あなた自身も自分を取り戻して欲しいです。
これでいいのか。
殴られようが、殺されそうになろうがこのままで私いいのって考えるんです。

距離を置くことで真実も見えてくるかもしれません。

彼だけが世の中ではありません。
たくさんのやさしい男性
お父さんのように見守ってくれる人
お兄さんのように優しい人
弟のように見守ってくれる人
さまざまなタイプがいます。

ここにとまっちゃダメ。

彼だけをみているから、この地獄のような状態をキープしている。

DVは、暴力なんですよ。
暴力なんです。
絶対に容認してはだめです。
殺されるまでがまんできますか?
私は、その答えのほうが怖い
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この回答へのお礼

yuyumi789さん、ありがとうございます。
今は、家を出て、安全なところにいます。
東京ウィメンズプラザに相談してみました。相談員の方も「ゼロとは言わないけれども、治ったという例を聞いたことがない」・・・とおっしゃいました。やはり・・・難しいのですね・・・。
20歳の時から11年間、ずっと彼だけを見てきました。
だから、本当に、情けないのだけれど、彼を失うのがこわい。この11年間のすべてを失いそうで・・・。
本当にこわいです。
でも・・・皆さんの意見を見て、このままじゃいけないんだと感じています。まだ未来を夢見ることはできないけど、今の私にしてあげられることを、少しでもしなきゃと、思えるようになってきました。もう少し、頑張ります。

お礼日時:2007/09/13 02:30

残念ですが、直りません。


暴力を振るい、妻が逃げ、そして謝罪の電話「もう暴力はしないから戻ってきて欲しい」、そして帰宅してまた暴力を振るわれる、しかもエスカレートして・・・・・
という繰り返しの典型的なDVです。

よくそこまで耐えてこられましたね。
警察に相談しましょう。DVは立派な犯罪です。即、逮捕って訳にはいかないと思いますが、1人で悩んでいても仕方ありません。

妻の友人でもDVの被害者がいます。トイレに逃げ込んだらトイレのドアを蹴って突き破ったそうです。
そして彼女は裸足で家を飛び出し、タクシーで実家に帰ったそうです。
その後はもちろん離婚しました。
離婚したのは5・6年前だそうですが、重度のうつになり、今も日常生活に支障があるくらいの状態で、ごくたまに妻当てにメールが来ているそうですが、直るのかどうなのか心配だと妻が言ってました。

そうなる前に離婚を申し立てる準備を進めてください。
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この回答へのお礼

michispさん、ありがとうございます。
DVと気づいていなかったから・・・いれたんだと思います。言葉の暴力にしてもなんにしても、話し合っていけばわかってもらえると、思っていました。何度も何度も同じ話をし、わかった、悪かったと謝られ・・・でもすぐに同じことの繰り返し。夫にしたら面白くない話だったのでしょう、そのうちそういう話をしだすとキレるようになり、威嚇するようになり・・・。
夫は私を殴った後、トイレのドアをも殴っていきました。ドアは割れていました。まるで「これ以上俺に反抗するのなら、次はお前がこうなるんだぞ」と言われているようでした。
そうなる前に・・・今度こそはちゃんと考えて自分の身を守らないと・・・。

お礼日時:2007/09/13 02:11

こんにちは。


残念ながら直る見込みは全くないと思います。
むしろ、>頚椎捻挫で済んで・・・るうちに何とかしないと、本当に暴力から抜け出せなくなるのは時間の問題でしょう。
その時は、ご自身でまともな思考すら出来ずに「暴力をふるわれるのが当たり前」と意識するようになっています。

大体、頚椎捻挫などという怪我が普通の夫婦喧嘩で許されると思いますか?
下手すりゃ全身不随で永遠に寝たきりですよ。

繰り返される暴力は間違えなくエスカレートしますし、頚椎捻挫は夫婦喧嘩のレベルではありません。
そして何より書いてある内容だけで、既にDVに特徴的なパターンがはっきり出てます。
外国では専門家や行政レベルまで関与した専門の相談所がある国もある位ですが、日本ではまだ認識さえろくにされてない状況です。
早急に、DVに詳しい弁護士のいる所、あるいは女性センターなどに相談を持ち込み、離婚調停を起こされることをお勧めします。
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この回答へのお礼

myeyesonlyさん、ありがとうございます。
今回こうやって出てきたことが、間違いではなかったんだとわかり、少しほっとしています。DVの中にいると、それがDVなんだって・・・わからなくなるものなんですね。普通にテレビのDV特集など、見てましたから・・・大変だなぁって・・・本当に他人事として・・・。
東京ウィメンズプラザに相談してみました。やはり「DVの可能性が高い」という判断でした。今後も引き続き電話相談・面談をしていただけるそうですし、弁護士、法的な相談にものっていただけるとのことでした。ただ、今は、まずは落ち着くことが先決で、仕事にも支障が出てきているので、心療内科にかかり、安定したところで次を考えたいと思います。

お礼日時:2007/09/13 01:53

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