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私はいわゆる“雨女”と呼ばれたりします。
休日にふと出かけようとした時や、友達と旅行に行った時、
学校でのイベント時などに突然雨が降り出すことが多々あります。
もちろん晴れている日もありますが、大事な日に限って雨が降ったり、
さっきまで晴れていたのに!?なんてことが頻繁にあるのです。
昔からのことなので自分でも雨女なんだとは思っているのですが、
実際雨女なんて本当に存在するのでしょうか…??

A 回答 (4件)

雨女がその東京に100人もいれば、都民は一生、お日様を拝めないでしょうね。



ということから考えてみればわかるように、雨女というのは、確証バイアスがなせる話で、人間は大切なときに雨が降ったのを強く記銘するために起こる現象です。あなたが本当に雨女なら、あなたの同級生、同僚、ご家族はさぞかし非道い目に遭うわけで、あなたを許さないでしょうが、そういう方はおられますか。

なお、前線の前面などで気圧勾配が低下しているときに何らかの肉体的影響があることは確かなようですから、そのときに気分が不安定になってなにかをしたくなるというのは臨床心理的にはあるはなしでしょう。
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不思議ですが、家の娘は「雨女」だと思います。


幼稚園の遠足でからっと晴れた事は、1度もありません。
反対に娘が参加しなかったどんぐり拾いは晴天でした ><
小学校の6年間の内運動会で晴天だったのは、長男が在籍していた間のみ。
中学校時代は1回しか体育祭は開かれませんでした。
雨が降るだけならまだしも、台風がやって来たりしました。
高校も同じ状態ですから結局曇天で開始され午後から取りやめになった
1回しかありませんでした。
現在大学生ですが、自分では「いよいよパワーが付いて来た」と言っています。
同じ同級生のお母様が、成人式の時いつも雨に祟られている学年だからと「お天気」の事を心配されていましたが、
この年の「成人式」は、娘は参加しませんでしたので、
見事に晴れ。
「心配したのによかったわ!」と仰られ内心こわばってしまいました。
ちなみに、娘の乗る飛行機もめちゃ揺れます。(汗)
理論的には納得はいかないのですが・・・。
事実は事実です。
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出かけると雨が降るのではなく


雨が降りそうになると出かけたくなるのだろうと思います。

無意識のうちに 湿度が上がる(=マイナスイオンの増加)、気圧の下降等を
感じ活動的になる人が 雨女、雨男と呼ばれるのでしょう。
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自分が出掛けたときに限って雨が降る、なんてことが統計的に有意な差が出るほど頻繁に起きる人間が本当に実在したら、世界中の水不足問題が一気に解決する画期的な発見ですね。

億単位の金を出してもほしがる国または機関はいくらでも現れることでしょう。

真面目に答えますと、楽しみにしていた予定が、雨になってしまったために変更しなければならなかったその悔しい思いに自分の中で言い訳を付けるために「雨男、雨女」という言葉を使う、というのが普通の人の感覚です。

本気で「本当に存在するのでしょうか?」なんて疑問を持つのは文明社会に生きる人間としてどうかと思いますよ。トルマリン布団だのマイナスイオンだの、綺麗な言葉をかけて出来る美しい結晶だの、その手の与太話に騙されないように気をつけましょうね。
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