牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

どうにもバッティングが安定せず、まじめにパットを練習しようと思うのですが、練習できる環境としては、近くに芝の練習場もなく、家で4畳半のカーペットの端から端へ約4.5mほどしか現在のところありません。
その環境での練習方法とラウンド前の練習グリーンではロングパットの練習をしたいと思うのですが、距離感を養う練習方法とかありましたらご教授願います。

A 回答 (4件)

私の練習法です


パターマット3mを使用しています
(市販のスロープ部分を取り除いたもので全体に平面)
(市販の既成のホールの他に反対側に自分で穴を開けました)
それと、カーペット2.2mもコロガシに使用します

フローリングの板床にマットを伸ばし約2mを主に
両側から行ったり来たり順目と逆目往復練習週に一回程度
カーペットの上では気が向けばやはり2mを主体に
殆どやらない日がないほど転がしています
この場合は目標にボールを一個置いてそのボールに軽く当たる程度を
目指しています

パター練習で気をつけることは
ボールとボールを結ぶ目標を必ず決める事
目標に対しパターフェースの合わせ方を注意する事
バックストロークで「ため」(ゆとり)を作ること
でしょうか
「ため」を作ることでボールにパターフェースがスクエアに
当たる率が上がります

距離感はバックストロークの幅に注意しますが
左グリップはショットと同じくしっかり握りますので
人差し指を伸ばした右手の感覚が命になります
(グリップは正常なオーバーラッピングです)

練習グリーンで行う事は2mの距離の芝の速さを見ること
(コースのステインプメーターの掲示を忘れずに見ること)
あと、10m程の距離に対して自分のバックストロークの幅を
決める事
2mの上りと下りの感覚を掴む事
傾斜の感覚を掴む事でしょうか
(すべて短時間で把握するよう複合条件を選びます)

大事な事は、ボールは一個だけでやる事(神経が集中します)
カップを使わずに自分のボールを別に一個置いてやること
(他のプレーヤーが動き回らない所がベストです)

いつも練習する2mが基準として感覚が出来ますので
あくまでもそれとの比較で判断になります

参考まで
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
ショートパットは真っ直ぐに打つためにストローク、ロングパットをストロークで打つと私の場合往々にしてショートする為にタップで打っているのですが、ショットと同様に打ち急いでいたかも知れません。

「バックストロークで「ため」(ゆとり)を作ること」
は非常に有効な手立てかと思いますので練習してみたいと思います。
それ以外のアドバイスも実践していきたいと思います。

別件ではありますが、大分前に「左手の緩み」で質問させて頂いて、その後偶然ですが下の「ドライバーだけが飛ばない?」でご回答されている練習をして格段によくなりました。それも坂田プロのショートスイングを紹介して頂いたお陰と感謝しております。この場を借りてお礼申し上げます。

お礼日時:2007/09/19 10:42

>練習グリーンではロングパットの練習をしたいと思うのですが、距離感を養う練習方法とかありましたら・・・・



コースでのスタート前の練習法ですが、
練習グリーンに上がったら一番最初に必ず
ボール1球だけ使用し、自分の気持ちいいふり幅(感覚)で
ストロークした時に何歩くらい転がるか確認します。
目標も何も無いところに向かって打ち出す方が、意識せず
ストロークできます。なのでボールは必ず1つだけ!
なるべくフラットなところで確認するのがベストですが
傾斜がある場合は3往復くらいして平均の歩数を計算します。
この歩数を自分の距離の目安として、本番のグリーン上では
ボールからカップまでの距離を歩測して基準の距離より
遠い場合は振り幅を大きく、逆に短い場合は小さくストローク
すればアバウトでも大体距離は合ってくると思います。
基準の距離の確認が終わったら、普通にパッティングの練習をしますが
ここでもカップまでの距離を見た目に何歩くらいか予想し
その歩数の距離を意識して打った後、ちぇんと打てているか
ボールまでの距離を歩測します。ロングパット同様に練習してください。
最後にカップ廻り45度毎に2周くらい、1~2mくらいの距離から
ショートパットの練習をします。できれば程ほどに傾斜のあるカップ
を選び曲がるラインのイメージとカップインさせる感覚を養います。

家では真っ直ぐストロークする練習は出来てもなかなかタッチを
合わせる練習は出来ませんので、アドレスの形やストローク中の
前傾角度のキープなどを心がけ、ボールにライン等を引いて
真っ直ぐキレイに転がっているかのみ短時間で確認する程度で
充分だと思いますよ。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
やっぱり歩測が必要ですよね。タッチが合うグリーンであればいいのですがタッチが合わないとパットがメロメロになることが多く・・・
今後練習グリーンでは歩測するようにします。

お礼日時:2007/09/20 20:46

私も市販のマットのみでの練習しか出来ませんが、テイクバックからフォローまでを一定の速度で打つように練習しています。


極端に言うとテイクバックからフォローまでの速度をコントロールする様に
します。これが出来るとある程度ふり幅のみで距離を打ち分けられます。
距離感の話しではないですが、まっすぐにスタンスを取る練習を個人的には
やるようにしています。これが結構難しい・・・。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
ロングパットはストロークで打つとショートしがちですのでタップに打っていて殆どフォローをつけないのですが、テークバックからインパクトまでを等速にするのは有効かもしれませんね。

お礼日時:2007/09/20 20:44

カーペットの上の1m練習をお勧めします。


目標はもう一つのボールです。真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つ1m、これが結構難しいです。1mに自身が出てくると、ロングパットも半径1mに寄せれば大丈夫という余裕が生まれて、結果距離が合ってくると思います。
私もロングパットの距離感は苦労していますが、この1mへの自信と、朝の練習グリーンで下りのパットのボールの打ち出しスピードを意識することで大分良い方向に向かっている気がしてます。
お役に立てれば。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
仰る通り1mに自信があればロングパットはそこそこ寄ればいいという軽い気持ちで打てますよね。
「もっと近くに」とガチガチになっていたような気がします。

お礼日時:2007/09/19 10:28

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