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20代後半ですが、腰を曲げないと歩行ができません。歩くたびに腰を曲げて歩いているため腰が痛いです。どうすれば正しい歩行ができるようになりますか?また、家の中で治す方法はありませんか?教えてください。

A 回答 (4件)

#1です。


それは大変ですね。
ところで、
>神経の方かとも思いますが、(心療内科通院中)
とのことですが、心因性の問題であれば、心療内科でOKですが、神経系の問題であれば、神経内科を受診する必要があります。
神経系の病気にも、体や手足の動作が不自由になるものが沢山あります。
念のため、今一度、神経内科を受診されてみては、いかがでしょうか・・。
お大事になさって下さい。
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科学的根拠に基づいた腰痛診療ガイドラインは「ほとんどの腰痛疾患は、生物学的損傷ではなく、生物・心理・社会的疼痛症候群である。

その症状の回復には安静の排除と不安や恐怖心の除去が重要だ」としています。以下、抜粋します。

腰痛診療ガイドライン・レビュー
諸外国の急性腰痛ガイドラインの共通点としては、早期から活動性を維持することを推奨する、ベッド上安静は推奨されない、慢性化の危険因子としての社会心理的要因などがあげられる。
http://minds.jcqhc.or.jp/G0000090_T0001131_0000. …

世界の腰痛ガイドライン:New Zealand(ニュージーランド)
急性腰痛はとても一般的なもので、定義上3ヶ月以内のものである。慢性腰痛は3ヶ月以上続くものと定義される。慢性腰痛はイエローフラッグ(回復には心理社会的障害がある)と関係しているかもしれない。
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_602.htm

イエローフラッグ
腰痛に対する不適切な態度と信念、不適切な行動、補償問題、診断と治療の問題、感情の問題、家族の問題、仕事の問題
http://tms-japan.seesaa.net/article/10810257.html

老化と腰痛は無関係 ◎腰痛の原因が老化現象でないことは、半世紀も前からわかっていたことです。
腰痛疾患に画像検査は役立たない ◎画像検査は形を見ているにすぎません。欧米では発症後1ヶ月以内の撮影を禁じています。
心理社会的因子が腰痛を引き起こす ◎腰痛疾患の治療成績は症状や画像所見、治療法によって決まるのではなく、心理社会的因子が決定づけます。
http://www.tms-japan.org/wave/wave_book.htm
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この回答へのお礼

詳しい説明有難うございました。これからの参考にします。

お礼日時:2007/11/07 20:26

急に運動、重たい荷物を持ったのでしょうか?


または、何もしていないのに急になったのでしょうか?

前者なら、整体、マッサージ、針灸院等を試してください。
家でとなると暖めてください。腰痛のシップ、コルセット等で固定してください。

後者でも前者と同じ原因も考えられますが、心因性の可能性があるなら、精神科、心療内科になります。
家でできるのは、あなたが、リラックスすることになります。
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この回答へのお礼

ありがとうポイントを付けなくてすみません。しかし、アドバイスは大変参考になりました。有難うございました。

お礼日時:2007/11/07 20:28

まずは、原因を解明しないことには、どうしようもないと思われます。


整形外科を受診されることをお勧めします。

この回答への補足

整形外科には、3つの病院に受診しました。MRIやレントゲンを採りましたが骨格的には異常がありませんと言われました。神経の方かとも思いますが、(心療内科通院中)先生には関係ないと言われました。どうすればいいのでしょうか?連絡お待ちしております。

補足日時:2007/09/23 23:42
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この回答へのお礼

何度もサイトにアドバイス有難うございました。

お礼日時:2007/11/07 20:18

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