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2、3人の仲間内で話をしているときはいいのですが、大勢の前で話すことになると、心臓がバクバク…手の先が冷たくなってきて、どうも緊張してしまいます…
落ち着いて、落ち着いて…と言い聞かせるのですが、なかなか出来ません…
自信がないからそんなにドキドキしてしまうのか…

いい克服方法などありませんか??
慣れしかないのでしょうか…?

A 回答 (6件)

>大勢の前で話すことになると、心臓がバクバク




経験を積むことが一番です。
そして話す内容は事前にメモをし、何度も暗唱するのです。
最初は暗唱した内容の30%しか話せませんが、回数を重ねれば
60%、70%と上がります。
その訓練をすれば、自然に自信が身に付いてきます。

それが克服法です。
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「落ち着いて、落ち着いて」なんて自分に言い聞かせたところで、緊張はとけませんよね。

ちょうど寝れない夜に「寝なきゃ寝なきゃ・・・」と言い聞かせるのと同じように。ますます寝れなくなります。大勢の前で話すとき、ある程度緊張状態になることは当たり前のことですよ。よほど人前で話すことに慣れている人は別として。「慣れる」と言ってもたくさん人前で話す機会があればいいですが、普通そんなに機会はないでしょ。緊張するのは当たり前なのですから、緊張することを悪いことのように思わないことです。緊張していいのです、一生懸命話せば・・・と思いますがこれでは解決方法にならないですね(笑)私はあまり緊張する方ではないのですが、緊張する場合もやはりあります。ちょっとお固い場面や目の前にいる人たちが目上の人たちばかりのときなど。私はそういう場面で緊張を感じたら、「もっと緊張しろ!もっと緊張しろ!」と自分に言い聞かせます。意外と開き直れますよ。それとカッコつけないことです。逆の立場になって考えてみてください。今まで何百回と人の話を聞いてきたでしょ?その話、覚えていますか?質問者様が社会人なのか学生なのか分かりませんが、上司の話にしろ、先生の話にしろそのときは聞いているけど、2~3日もすれば忘れるんですから。tomohasikaさんがどれだけ緊張して話しても忘れちゃうんですから、みんな。いい話をしようとして肩に力が入りすぎ。講演を商売にしているような人と我々一般人は違うんですから。上手く話せなくて当たり前、ただ一生懸命話す。それでいいと思いますよ。
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集まった全員に対して話そうとしないで、「仲の良い仲間」や「知り合い」、「その集会のキーマン」など、その人に対して話しかけよう、


という意識で臨めば、いくぶんか緊張が和らぐと思います。

また人の目を見ずに、少し遠いところに視線を置けば、人数による威圧感から来る緊張感も和らぐかと思います。

要は人数の多さを出来る限り意識しないようにすれば、普段に近い意識で話せると思います。
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そうゆう場面のまえに、鼻で息を吸い口から長めに息を吐く。

冷たい水を飲む。
全身に力をいれ、其の後いっきに体の力を抜く。緊張しないで話し終わった後のさわやかな快感を頭に描いて、大勢の前で話す事は楽しい事だと何度も心に言い聞かす。
顔がこわばっていないか、鏡でチェック、笑顔をつくる。
以上のことを実践してもだめなようでしたら、心療内科にかかってみたらいかがでしょうか。安定剤等の薬で必ず治ります。
以前は、性格的なものと考えられていましたが今は病気という見解なので、いい薬もあるようです・
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逆説ですがあなたが自分を見掛けの自分よりも優れていることを示そうとするからだと思います。

気心の知れているヒトはあなたの実力などを大体正確に把握していますから良くも悪くも余裕をもって(あなたの実力の100%でないという意味)話しても大丈夫と思えます。しかし多数を相手に話すとなるとどういう能力や意図を持った人がいるか分かりませんからどうしても眼一杯の自分を表現したくなります。場合によっては実際以上の何かまで示したくなります。このような無理をしようとすると自信のないことまで話そうと考えるものです。気心の知れない人もいる多数の前では精々80%にしておくことがアガらない条件です。80%だったら全部自信のあることでまかなえます。100%出そうとして冷静でないという評価を受けるより80%でも冷静な人物と思われるほうが良いと思いますし、後のの20%はあなたが大切とっておいたほうが良いものです。ほかの人にハナすということは、自分の所有物を手放すということでもあります。
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貴方のからだからアドレナリンという物質がすごく緊張するとからだの中から多く出るのですね!すごいです!


それはある意味でいいことですからもっと自身を持てば、からだは緊張しませんからアドレナリン物質が出ることが少なくなります。
みんなの前で話す機会をもち自分に自身を持たすことです。
アデレナリンは何かある時にからだが待ち構える状態ですから心臓は「ドキドキ」しますそして血液を全身にと言うからだの状態は戦闘状態になっているのです。
みんなの前で話す事の訓練で「ドキドキ」してもすぐに治ります。頑張って練習してください!

参考URL:http://www2.health.ne.jp/word/d5007.html
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