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今年の七月は特に暑かったり、スコールのような夕立が降ったりしましたよね?
温暖化などで天候がおかしくなっているからだと聞きました。また、台風も温暖化によって日本に来る回数が急激に変化したり、大型のものが増えたりしているそうですが、それは本当ですか?また、どうしてそうなのかを詳しく教えてください。

A 回答 (3件)

河北新報社より「河北ウイークリー」で、台風の特集を組んでいたのでご紹介します。


今年の宮城県は台風による被害が大きかったのが特集の理由でしょう。地元誌なので、宮城県を中心としたコメントが多いですが、参考になれば幸いです。

>「当たり年ではない」
>台風の当たり年なのかどうか。事の真偽を確かめるべく、仙台管区気象台天気相談所の島田栄二郎所長に取材した。「そんなことはないと思いますよ。今のところ発生数、上陸数ともに例年通りのペース」と、いささか予想外のコメント。
>気象庁の台風データを見せていただく。すると、平年(1971~2000年の30年間の平均データ)の6月と7月の台風の発生数は6個強。今年は4号から11号まで8個の台風が発生しているので、確かに少し多い程度だ。

参考URL:http://www.kahoku.co.jp/weekly/trend/020829_1.html
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東京の夕立は温暖化というより、ヒートアイランド現象だと思います。



都市部で大量にエネルギーを使うことによって地上が温まり、上昇気流が発生して雨雲が発達します。で、夕方に一気に降ってくるのです。

大火事とか原爆の後にも雨が降るのが報告されていますね。
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「温暖化によって」ということはないと思う。

(これからのことはわからないが)
単にその年の太平洋高気圧の関係などで。

昔の方が大型台風って多くなかったですか?
8月も半分すぎたけど、関西方面はまだ一度も台風来ていないし。
そのせいで、毎年、琵琶湖の水は水位が下がる方が問題になっている。
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